xoxo的鑒賞一覽

個性的なタイトルのmax1さんの3D動画作品。
原作は知らないのだが、問題なく楽しめた。
こちらの作品は、アングル、見せ方が非常に上手い。
一見地味なシチュも物凄くエロく魅せてくれる。
必死で強がる姫の表情、目が涙でうるむ所など、細かい所も凝っている。
小さな胸のゆれがエロい。
責め役のモンスターに声があるのが新鮮だった。
おすすめ。

シリーズ三作目だが、完全に独立した作品。
ターゲットは社長令嬢でワガママ放題でやる気は無いが、声優という仕事にしがみついているナマイキなヒロインと主人公にほれ込んでいるヒロインの二人。
低価格帯とは思えない選択肢の数、CG枚数、回想の数が凄い。一つ一つのエロシーンがとても長い。
蛇足的なシーンは無く、次々とお手軽にエロシーンを見る事が出来る。
とてもお買い得でエロい作品。
レズプレイは必ず主人公もからむので苦手な方も安心の作り。ハーレムもある。
容赦の無い徹底凌辱が良い。スカトロ、獣姦もある。
内容充実の一作。おすすめ。

guilty+の低価格3Dゲーム。前作と続いているが、2からプレイしても大丈夫な作りになっている。
ストーリーが面白かった。
前作に引き続き、ターゲットは二人。二人共、モデリングが非常にキレイ。
過激さがパワーアップ。
アングル変えで外から中を覗きこむ様子が何箇所かあるのが良かった。その時は効果音も変化し、凝っている。
唯一、夏子の下着が見た目に反して白のデカパンだった事。
痴漢ものはチラリズムが大事だと思うので下着にもこだわってほしいと思うのは贅沢か。
タッチする場所が自由に選べる、エンディングが複数ある、など、豪華な内容。
3Dモノに抵抗が無い人はおすすめ。

非常に個性的なモデリグングのムービー作品。
容赦の無い触手凌辱、妊娠出産が良かった。
出産させられる化け物がひじょうに不気味で良い意味でグロテスクでよかった。
顔の表情変化がちょっとしかしないので、もう少しはっきりさせるともっともっとエロかったかも。

序盤からエロエロでエロシーンが物凄く多いお得なゲーム。

■基本CG枚数35枚
■シーン回想28

気の強いロリが年上のヒロインを責める、フタナリ責め、カップに並々と注がれたザーメン一気飲みなど、ブラックリリス定番のシチュが詰め込まれているのでブラックリリス好きなら安心してプレイする事が出来る。白目やアヘ顔も多い!
個人的に久し振りにヒロインロリ化があったのがツボだった。
ZEQU氏がシナリオを担当するので個人的にヒロインが悪の側に付く展開があると期待したのだが無くて残念。
選択肢も多い上、シーン回想がかなり多いので使える内容。

狂デレ、ヤンデレものに定評のあるぱんけーきさんの作品。
エロではなく物語を楽しむゲーム。
狂気がうまく表現されており、ゾっとさせられた。
絵も枚数は少ないがとても作風ににあっている。背景の処理もとても綺麗。
立ち絵の処理が雑に感じられたのが残念。

アニメ「姫騎士リリア」第四作目!
低価格とは思えないクオリティの高さは今回も健在。滑らかに動く触手がエロい。汁まみれになるのがツボだった。
本編には無いオリジナルエピソードなのでゲーム本編をプレイした事のある人にも新鮮な作内容になっている。

前作「怪奇エロエロ 怪盗山猫VSゴリラーマン」の続編的作品
行方不明になった怪盗山猫を探しに親友の赤猫がゴリラーマンのいる場所にやって来る。
今回の作品はちゃんと「怪奇」しているのが非常に良かった。
ヒロインの顔の造形は和風美人。声優さんも非常に上手くまさにエロエロ。
エロシーンも体位変えやアングル変えが複数あり工夫が凝らされている。
絶頂前は動きが激しくなればもっと良かったのとゴリラーマンは何度も射精していたのでもっと汁まみれだと良かった。
ゴリラ姦メイン。
妊娠、出産シーンがあるので苦手な人は注意。
出産シーンが若干単調だったのと、赤猫の見事なおっぱいを揉むシチュがあればもっと良かった。
次回作も期待。

ANIME Lilith第4弾目作品
非常にコストパフォーマンスの良い作品。

■基本CG枚数50枚/差分244枚
■アニメ8ヶ所
輪姦シーンは激しい責めや言葉責め、羞恥プレイ、寝取り等良い凌辱シチュが揃っているのだが、とあるルート以外はコメディタッチでストーリーが進んだり、ラブラブ和姦が半分位しめている点が非常に残念。タイトル通り輪姦に徹底して欲しかったのは贅沢か。この設定でボテエッチが無いのも残念!
アニメは前作監獄戦艦に比べ格段に進歩しており、カクカク感が無く非常に滑らかに動く。
ブラックリリスでは無くリリスミスト。
下手なフルプライスのゲームを購入するよりも確実にお得。

前作が良かったので購入。
タイトルに2とナンバリングされているが続き物ではないので2から購入しても大丈夫。
前作も良いシチュが沢山あったが今回は更にパワーアップ。
本番前のねちっこいせめがエロい。
戦うヒロインらしく、感じていても必死で戦おうとするところが良い。
服装が三パターンあるのだが、どれの服装も布の質感や金属の質感が再現されており細かい所まで作りこまれているのに驚かされた。
カメラカメラワークも絶妙で非常にエロい使える作品だった。
おすすめ。