Elenco recensioni di 青酢

原作でも人気が高い(と思う)6人が徹底的に陵辱されるノベル付CG集です。
ノベルは前後編に分かれており、前編は真っ当な陵辱となっています(爆)
対して後編はマ○アとチキが触手による三穴責め、リ○ダが妊婦姦、シ○ダがペガサスとの獣姦、シ○マが両手足を拘束された状態で肉便器、とかなりのバリエーションにあふれていて、ミ○ルバの輪姦が普通のプレイに見えてくるから不思議。
表情や汁気にこだわったCGやノベルのエロさも相まって、満足いくボリュームでしょう。

可愛い獣娘さんが、おためしプレイでお客様たちに輪姦されるお話です。
お客様は最初からエンジン全開。
穴という穴を犯しまくるし『おためし』ってレベルじゃねーぞ!(笑)
読者的には最高にGJ!ですが。

可愛い系の絵柄に反して、内容はガッツガツの陵辱物というギャップが良いですね。

AVG風にテキストが入っていたり、フキダシを活用していたりと、
演出面で色々と工夫が施されているのが特徴的です。
一言で言うと、とても見やすいです。

トイレ編では舞台がトイレだけに、
デッキブラシやホースなどを使った器具プレイが中心となります(本番もありますが)
スカトロも少しあるので苦手な人な注意。
もっとも、スカトロを強調した構図ではないので、
陵辱スキーな方々なら無問題だと思うのですが(爆)

旧校舎編は前作で酷い目に遭った娘の続編です。
どんな目に遭ったのかは、是非とも前作でお確かめ下さい(待)
今回は抵抗する気力も失い、男たちの言われるままに嬲られ続けます。
果てしなく可哀相な展開ですが、そんな感情はドS心を更に刺激するスパイスでしかねぇ(酷)

愛が一部も入る隙間のない、実に正しい陵辱系です。

「普通のエッチをしているCGの端々にアレを生やすだけで、あら不思議!
まるで輪姦されているみたいじゃないの!」
という感じに、純愛系のCGでも鬼畜系みたいに見せることができます。
…反対のことはできませんが(笑)
どのくらいドエロい絵に加工できるかは、使う人の発想力しだいですが、
単純に加工しているだけで「汚している」快感に人は興奮します(私だけ?)

子供の頃に床や壁に落書きして怒られた経験のある貴方、
今度はエロCGが貴方のキャンバスだ!

シチュエーションはラブラブから触手まで、よりどりみどりです。
色々やっているキャラは二人だけなのが少々残念ですが、
各々のエロさはさすがといったところですね。

ただ、原画家さん毎に、差分とか枚数の差が大きいのが少し気になりました。
人によっては「目当ての原画家さんの絵が少ない!」とお嘆きになる方がいるかも。

本編である女生徒レイプは、手順を踏みながら進んでいく良い陵辱系です。
こちらだけで正直イケます。

更にオマケでラフ画などが入っていて、こちらもエッチくて良いのですが、
本編の没画とかを見ると「あぁ、本編で色付きを見たかったな〜」
とか思ってしまう人の欲の悲しきことよ。

作者にサービス精神があるからこそ、没画まで拝めるのですが、
そのせいで損な作りに感じてしまうのは皮肉というか残念というか、
私の心が狭いというか…

原作を知らなくても八割強は楽しめる。陵辱物って、いぃね!冗談はさておきまして。
この作品のメインはナオですが、モリアンとロナもしっかり輪姦されます。
「一人くらい被害が少ない娘もいるだろ」と思うところですが、
そんなことはありませんでした。やったね!

陵辱系なので苦手な方にはオススメしませんが、
「目覚めてみるのも一興ですよ」
とあえて振ってみますか。たまには。

原作からは想像もできないハードプレイ!
絵柄とか、色の塗り具合とか、汁気とか、話のテンポとか、
褒めたい部分は色々あるのですが、最終的にはドリルコキへ行き着きます(爆)
ページ数は少し短く感じられますが、オチを考えたら丁度いい長さです。

修正前のモノクロ原稿も一緒に収録されているので、
微妙な違いを探してみても面白いでしょう。

前半は咲耶と可憐のレズプレイ、後半はお兄ちゃんも参加して3Pとなります。
調教といってもハードな描写はなく、レズプレイで快楽を目覚めさせられる感じかな。
少し尺が短いと思いましたが、快楽に狂う可憐はエッチくて良いですね。

スパ○ボのオリキャラ限定というのは、このサークルでは珍しいですね。
今回はエクセレンがメインらしく、一人だけで下手なCG集顔負けのボリュームを誇っています。
その上で他のキャラも十分な枚数あるのは、見事としか言いようがありません。
フラッシュアニメも、高解像度版と低解像度版の二つが用意されていて良いですね。

個人的にはマイナーキャラのCGがもう少し欲しかったのですが、さすがに贅沢かな。