nasus recensionslista

ひたすら耳元で囁かれながら色々されちゃう音声作品。囁き声がリアルで、耳もとがゾワゾワくすぐったくなります。囁きながらの責め方にバリエーションがあって、じっくりじっくり焦らされながら後半どんどん盛り上がっていく構成が良いですね。
この女の子と主人公の関係が作中では具体的には触れられず、色々想像の余地があるのも良いです。寝ているときに家に上がり込めるぐらいの関係で、どうやら家族とも面識がある。同級生?幼馴染み?それとも親戚とか?案外もっとインモラルな関係かも。色々想像しちゃいますねー。

酔ってトロトロな女の子となし崩し的にHしちゃう話なんですけど、翌朝われに返って以降のパートにもHシーンがあって結構ボリュームあるんですよ。
なので、ヒロインの酔ってトロトロな様子と普段の元気で一生懸命な様子と、両方が楽しめる作品になってます。両方に結構ギャップがあって、どっちもかわいい。ススメですよ!

クールな後輩女子が官能小説を朗読しながらエロいことをしてくる、というシチュエーションがもう最高なんですけど、音声作品でこれをやるとなんか不思議な多層構造になっていて妙に面白いわけですよ。音声のみのお話の中でそのお話と違う話を朗読して、しかも朗読している話のシチュエーションを彼女が放課後の教室で再現しようとしてくるというシチュエーションの音声作品、ユニークでしかもエロいです。

彼女の妹と浮気しているというシチュエーションの臨場感とリアリティがやばい。背徳感と相俟ってめちゃくちゃエロいです。で、その散々エッロいシチュエーションを楽しんだ後のトラック4のリアリティもやばいんですよ。「大好き」って言われて逆に萎えちゃったりする所とかほんとマジでごめんなさいっていう気持ちになります。浮気はリアルでやると全方面に大変良くない。のですが、こういうリアルな音声作品でその背徳感と罪悪感をじっくり味わって楽しむだけなら無害です!オススメ!

とても仲の良い女性声優2人が楽しそうにオフの日を過ごしている様をひたすら聞けるシリーズ第5弾。一応企画的なものはあるものの、ほぼ素でタイトル通り「だべってる」感じが魅力のシリーズ。どれから聞いてもだいたい大丈夫なのでここからでもOK。

いやほんと貴重だと思うんですよ。人生何があるかわからないし、二人のこの関係性がこの感じで維持できてる期間って案外、人生の中では短いんじゃないかと思うんですよね。願わくば月一回くらいのペースで新作を聞きたい。

今回も大変良かった。

未来からタイムスリップしてきた女性型アンドロイドに逆レイプで襲われる、っていう続き物CG集の全作まとめ商品なんですけど、いやこれ話が普通にめちゃくちゃ面白いんですよね。なんか最後感動の大団円だし。
他作品にも共通する独特のぶっとんだ世界観と台詞回しも楽しくてクセになります。
Hシチュエーションもキャラの性格やプレイ内容でバリエーション出てて良いです。

輪姦倶楽部外伝は良い感じに輪姦倶楽部本編の補完になっていて、あんまり本編で輪姦シーンの無かった真紀&詩織、知美が輪姦されまくります。テキストやCGの分量的にこの2つのストーリーがメインかな。
千秋編はリリスにしてはすごく珍しい、女がSで男がMの罵倒プレイ。愛子編は、あー愛子さん相変わらず可哀相っすねという、そんな感じ。
監獄戦艦外伝は、リエリエンドの後日談とナオミエンドの後日談を一つずつ収録。

総じてどれもエロいし、輪姦倶楽部と監獄戦艦をやった人にはオススメです。

廉価版ソフトのわりに声つきキャラが9人もいてやたら豪華です。
まあその分一人一人のHシーンはそんなに多くなかったりするわけですが。
それでもリリスの他作品よりはプレイ時間若干長め、結構ボリュームあります。
ほとんどHシーンばっかりなのにストーリーにちゃんとメリハリがあるのも良いです。

タイトルの通り、Hシーンの大半が輪姦なので、輪姦が好きならお奨め。

とにかく1シーン1シーンのエッチがねちっこいです。泣こうが行こうが喚こうが、これでもかこれでもかと犯しまくるという、陵辱に特化したエッチシーンが沢山あります。
一部除いてほとんどが多人数プレイと異種姦なので、そういうのが苦手な人は回避推奨。好きならお奨め。

基本的に物語が陵辱されるヒロインの視点から語られるので、結構可哀想な気分になります。その辺がさらに嗜虐心をそそるわけでもありますが。

「人妻の戦隊ヒーローってエロくね?」という
コンセプトから生まれたんじゃなかろうかというゲーム。

そんな馬鹿な感じのコンセプトですが、
一つ一つのエピソードにサブタイトルがついてて、次回予告まであって、
だいたい30分ぐらいの構成で、毎回クライマックスに怪人バトルをやるという、
戦隊パロディものとしてかなりこだわって作ってるのが良いです。
戦闘がカードバトルなんですが、そのカードも新旧の特撮やアニメの
パロディ盛りだくさんです。

「人妻」の部分もかなりこだわってます。
若奥様とその母、関西弁を操る一児の母に、偽ガイジン語を操る金髪未亡人と、
攻略可能キャラは多種多様な人妻ばっかり4人。まあ一人は主人公の奥さんですが。
他にも敵に捕まってずーっと陵辱されっぱなしの可哀想な人妻宇宙人とかもいます。

Hシーンはめくるめく人妻たちとのラブラブなシチュエーションと
怪人に陵辱される鬼畜シチュエーションが豊富に揃ってます。

人妻にも戦隊にも強烈な思い入れの感じられる、面白いゲームだと思います。

説明書がないせいか、カードバトルが最初はちょっとわかりにくいのが難点かな。