Liste des critiques de A-GE

ペーパー版で購入した作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
徹底的におむつおもらしにこだわった内容になっていて、黒髪前パツなセーラー服J○がありとあらゆる状況&場所でおむつにおしっこをもらしちゃいますが、一つ一つのおむつの絵柄が異なるので、「彼女は何種類もおむつを買っているのでは?」などとゲスパーしちゃいました。
内容は短くも濃いものになっているので、オムッチーなおしっ娘属性をお持ちの方には特に満足戴けるかと思われます。

冊子版で購入しましたが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
今回は、初作以来の登場になる陸上部の後輩・川崎莉子が久方振りに登場しますが、僕は「わざと大量の水分を摂取しておしっこを限界まで我慢してから一気に出す」「時にはおしっこを限界まで我慢してオナニーする」という彼女の隠れ嗜好を知った際、「お、おぉ、おぉぉー! おしっこ天使増員だー!!!」と思っちゃいました。しかも、ボリューム&バリエーションが結構豊富なので、高確率で「ページをめくる&ティッシュを消費する」になるかと思われます。
そして、我らがメインエンジェル・鮎川さくらのおむつ&おねしょストーリーもバッチリと描写されており、「この1冊だけで腹一杯になれる!」と思っちゃうくらいの出来でした。尚、さくら本人は自分の体質の現状を「悪化している」と感じているかもしれませんが、僕からすれば「進化している」と感じます。
さくら×咲、咲×莉子の関係がこの先どう変化して行くのか、また、3人の「おしっ娘属性」がどう進化して行くのか、ますますワクテカ感が湧き出すばかりです!!

冊子版で購入していますが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
つっつさんの同人作品に登場するヒロインは基本J○設定が多いのですが、本作では珍しくJKでしたね。
主人公・守がたまたま足を運んだ裏通りで[おしっこリフレ]の呼び込みのJKに声を掛けられるまま店内に入り、そこで指名したJK・まいと「濃厚かつマニアックなおしっこプレイ」へと雪崩込んじゃうワケですが、見ていて「こういう店舗が実在するならば、各都道府県の主要都市にチェーン展開させ、尚且つ○部省・教○庁等による推奨店に指定すべきだ!!」というブッ飛んだ考えが僕の脳内に浮かんじゃいました。
おしっこも回数・量共に凄いだけでなく、プレイのバリエーションも豊富で、「これじゃリフレッシュどころか向こう数日分のエナジーチャージになるんじゃね?」と思えるくらいでした。ちなみに作中で守とまいが繰り広げるおしっこプレイの中のいくつかは、僕自身もリアルでプレイした事もあります。
「エロカワJKにおしっこで癒やされたい(元気付けて欲しい)!!」という方にはもってこいの作品です!!

冊子版で購入していますが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
タイトルが示す通り、この作品のテーマは「尿愛」であり、おしっこ同人作家である主人公・高木雄哉(P.N.高木ゆう)とメインヒロイン・白露春香(P.N.白露ハルン)が、おしっこプレイを通じて互いの想いを受け止め合い、更にそこにサブヒロイン・駒鳥きららが加わって更なるおしっこ道を極めつつ愛を深めて行くという展開ですが、付き合い立てのカップルのイチャラブエッチの中でおしっこが前面に押し出されているという印象で、微笑ましくもマニアックだと感じました。
尚、ストーリーはあくまでも「雄哉と春香がおしっこで愛を深め合い、そこにきららが花(尿?)を添える」というコンセプトなので、きららとはペッティングはあるものの本番はありません。ロリしっ娘属性をお持ちの方はあらかじめその点にご注意下さい。
おしっこプレイは飲尿・浴尿成分が大半を占めていて、それ以外に若干野ションや風呂ション、立ちションやおもらしなどが存在するという形で、「日常的な行動とおしっこを同時進行」というシチュエーションは見ていてかなりゾクゾクするものがありました。
そして、ラストシーンは見ていて「おぉー、スゲェ」と云いたくなるような展開でした。どんなものなのかは見てのお楽しみです。
また、同梱収録されている読み切りストーリーも「義兄妹のおしっこプレイ」がコンセプトですが、これもかなりソソられる内容になっています。
愛する人とのイチャラブおしっこプレイを堪能したいという方にはイチオシの作品です。

冊子版で購入していますが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
幼なじみである児玉祐樹と西村沙希が私立明療学院入学初日に、ふとしたハプニングから泌尿器研究部部長・夜鷹泉と知り合い、そこから泉が祐樹に「一目惚れ」ならぬ「一飲惚れ」したのをきっかけにストーリーが展開して行きます。
この作品の見所は何と云っても「おしっ娘の人数とバリエーションがメチャクチャ豊富である」という事で、泉と沙希以外にも三枝ゆな・黒崎綾瀬のクラブメイトのみならず、「その他大勢」的な他のクラブの女子達やライバルである脳科学部の女子達など、オッパイは巨乳からツルペタまで、スタイルはムッチリからガリガリまで様々なタイプが揃っており、そんな凄まじい人数のおしっ娘達が作中で黄金水をブッ放しまくっちゃうのです!ちなみに、僕が個人的に好きなのは三枝ゆなです。
また、泉の友人で創作部部長の天神こころと後輩部員の木浦和正によるサイドストーリーも収録されていますが、こちらもかなり面白い出来になっています。
そして、ただ延々とおしっこエッチに浸るだけではなく、ストーリーも濃厚なものになっているので、そちらも是非堪能して戴ければと思います。

この度、高城ごーやさんのおしっコミックが電子書籍化されて販売されたとの事で、僕は当然冊子版で購入していますが、レビューを投稿した次第です。
トイレが空いておらず止む無く屋上で放尿した咲夜と、たまたま屋上で昼寝をしていた森園が鉢合わせしてしまい、そこで一目惚れした森園が咲夜に告白して…と、すったもんだを経て色々と結ばれちゃうというストーリーですが、僕が個人的に好きな「おしっこ成分をふんだんに盛り込みつつ、エッチはイチャラブコメディ」という風味に仕上がっていました。
また、咲夜×森園カップルの他にもう一組、和(のどか)×健ちゃんの「幼なじみカップル」視点によるストーリーも収録されていますが、こちらはややおしっこ成分は少な目なものの、なかなかに見応えのある内容となっています。
更には、ほんの少しではあるものの、高城ごーやさん作品の初代ヒロインであるアリス=ゴールドウェイもゲスト出演していますので、根っからの高城作品ファンの方々は「おぉー」と感動するかもしれません。
[おしっこ・イチャラブ・おっぱい・JK]の属性を併せ持つ皆様には特にイチオシの作品です。

【一門会】から久々のおしっこ二次元作品が販売されたという事で早速購入しました。
ちなみに僕は同タイトルの実写版作品を1・2共に購入・鑑賞しましたが、あちらでは「全ての人物が当たり前に人前で放尿する」という設定だったのに対し、こちらは「主人公が現実世界での常識を持ったままでその世界に舞い込んでしまった」という設定になっているので、かなり前にプレイした『裸エプロン学園』や『性愛学園ふぇち科』などのエロゲーを思い出してしまいました。
会議を翌日に控えた社畜主人公兼メインヒロインの笹山ユイナが、夢の中で「人前での放尿が当たり前」の世界に迷い込んでしまうという展開ですが、「周囲の人達が呼吸するが如く人前で放尿している中、唯一我慢&恥じらいを見せる」というのが堪らなかったですね。
ラストのカラーイラストもまたグッとソソられる描写になっていたのもサービス満点感を感じられました。
ただ一つ「う～ん」と思ったのが、ユイナはせっかく夢の中で巨乳になれたのに、オッパイの描き方にバラつきがあった事です。基本的には着衣メインの本作ではあるものの、一部ユイナの生オパーイが見られるシーンでサイズが控えめになっていたので、そこを修正すればもっと良くなると感じました。
実写作品とはまた違ったシチュエーションで描写されたこの作品、是非とも楽しんでみてはいかがでしょうか?

冊子版で購入した作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
主人公で教師の岡崎と、クラス替えで新たに受け持ったクラスの生徒たる大川かえでとの間でのおしっこストーリーであり、かえでは【「つ」がみっつ。】作品では数少ないギャル系J○ヒロインですが、そのプレイ内容は、僕にとって本サークル作品内での最ソソられヒロインである清水ゆあを彷彿とさせるものでした。かえでを見ていて「ゆあとかえではタイプが違うけど、意外にウマが合うかもしれない!」などと思っちゃいました。
本サークル作品に登場するヒロインは、大抵が[貧乳+パイパン]という組み合わせのビジュアルですが、かえでは珍しくアンダーヘアが生えています。
ちなみに、ストーリー開始時と終了時でのかえでのビフォア・アフターが個人的に結構ビックリしました。どんな内容かは購入・鑑賞してのお楽しみです。

パッケージ版で購入・コンプしましたが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
カフェと学園を主な舞台とする本作ですが、ヒロインは全員可愛らしくてナイスバディというのみならず、様々なギャップが楽しめたという感じでした。那緒は「ボーイッシュでボクッ娘で快活だが献身的な一面もある」、聖は「クールで凛としているが、可愛い物・愛らしい物に弱い」、祈莉は「悪ぶっているが面倒見がいい」という点が特にです。
エッチイベントでは、僕は何といっても祈莉の「エッチ中におもらし(某イベント以降、必ずエッチ中に1～3回はおしっこをもらすようになる)」が堪らないですが、全般的にバリエーションが豊富で、内容も濃いものになっています。
突然降り掛かった「学生と店長の二足の草鞋生活」を、魅力的なウェイトレスヒロイン達と共に乗り切りつつエンジョイしちゃいましょう!!

女賢者とビア○カの絵を見て「何かイイ!」と感じた事から購入を決めた作品です。
ド○クエシリーズ全部から「可愛い」「美しい」「エロい」のヒロイン達を総集結させていましたが、それぞれの特色を活かした様々なエロシーンが収録されていたので、見ていて「おぉー、こりゃスゲェ!」と感じました。
また、3の女賢者・5のビア○カ(+フロー○)・8の○シカには別にストーリーが用意されていましたが、こちらもかなり充実した内容となっていました。尚、ボリューム的にはビア○カが最も多く、かなり興奮する描写のオンパレードでしたが、僕としては女賢者におしっこが存在したのが棚ボタでした!
ド○クエヒロイン達との「至れり尽くせり」でボリュームたっぷりなエロエロの一時、是非ともご堪能下さい。