AMK's قائمة المراجعة

『あの子』に景品や飲み物、一緒に遊んだりして親密になればエッチな事ができるという貢ぎ系のゲーム内容です。
景品をゲットするための戦闘のゲームバランスは運ゲーなのがちょっとマイナス評価ですが、現実も運の良さが必要と言えば必要かな?
エッチシーンのアニメーションは職人芸と言えるぐらいよく動いてます。
このクオリティでこの値段はお得です。

このサークルの十八番とも言えるおしゃぶりのCG集なのですが…。
元ネタのゲームがマイナーなため『知ってはいるけどプレイしていない』か『知らない』という人が多いと思われます。
おそらくCG集として販売されるのはこれだけなのかもしれません。
また、この作品はサークルの中では初期の頃の作品なので買い逃した方は是非どうぞ。

柳ひろひこ氏が描いたコミックマショウの表紙のイラスト集です。
少女のイラストもあれば成熟した大人の女性のイラストもあってバラエティに富んでおり、好みのイラストがきっとあると思います。
また表紙のイラストだけでなく氏が描いた同人の表紙も収録されており、マショウのファンだけでなく氏のファンの方も大満足の一品になっています。

両親の再婚によって新しい2人の妹ができ、その2人にえっちな事を教えるという内容です。
最初は一人だけしかえっちな事はできませんが、2週目には〇い方の妹にえっちな事ができるようになり、このサークルの最大の特徴ともいえる『少女にいたずら』ができるようになります。
もちろん2人を交えた3Pも可能です。
『血の繋がっていない妹』なので近親相姦が苦手な人でも楽しめると思います。

内容は睡眠薬で寝ている女の子を犯すという比較的オーソドックスなもの。
選択肢も服装と犯されている時の心境の2パターンしかありませんし、ゲームオーバー自体がないので好みのシチュエーションで選ぶ感覚で遊べます。
特筆すべきは女の子の声。
いわゆる萌えな声ではなくリアル重視の声で、芝居とは思えない生々しい声は必聴の価値があります。

ふたなり少女が触手に捕らわれてエロイ事をされる…という内容です。
Hの展開はふたなり少女なので男の部分を徹底的にいじられる流れになっており、焦らしプレイによって我慢できなくなるふたなり少女の心境がエロさを増しています。
ふたなりと触手が大好きな方は買ってみて損はないと思います。

とにかく手コキや足コキにフェラに特化しており、婦警さん達は一切脱がないという徹底的なフェチ要素の強い作品。
淫語フルボイスは当然として、チュパ音がいい意味で下品になっており、下半身を刺激してきます。
モザイクの種類も3種類あるのでお好みの絵で堪能できるのも有難いことです。
この作品自体は5年以上前に作られたゲームですが、今プレイしても最近のエロ重視のゲームに負けないエロい内容です。

作品の紹介にも書いてある通りのお口のみのCG集です。
過去の作品ですが描き下ろしのCGもありますので当時買った方も楽しめる内容です。
描き下ろしは精液差分だけでなく効果音+吐息と濃い内容になっています。

土地に様々なカジノの施設を建てて運営しつつ、新たな魔王になるため魔王を倒すという内容です。
この作品の面白いところは『カジノの運営』そのものです。
それぞれの施設に長所と短所がありそれらを考慮して建て、さらにそこから発展させていくのが非常に面白いです。
この手のシュミレーションは初めてプレイしましたが初心者でもわかりやすくなっております。
18禁のシーンもありますがそれ以上に経営が面白すぎて『18禁のシーンはおまけ』と思ってしまいます(笑)。

〇〇コキというとせいぜい手、足が基本で、通になると脇や髪の毛が思い浮かぶのですが、それらはこの作品では序の口になってしまうほどです。
『そういうコキがあったのか』と感心させられるいうシーンだけでなく、『そんなのアリか!?』と絶句させられるシーンがてんこ盛りの作品です。
この作品でコキのイメージが間違いなく広がると思います。