クルセルベ's قائمة المراجعة

お汁ダラダラで濃いエッチシーンが多数収録。
表情のバリエーションが多いのも特徴で、特に猫のような口の表情がかわいくエロCG集でありながら癒されてしまいます。
もちろん実用性も高く、断面図が挿入、射精シーンをさらに盛り上げてくれて、擬音や喘ぎ声のセリフも秀逸。
シャルのCG枚数・コスチュームバリエーションが多いので、シャル好きな方には特にオススメです。

キャラの性格の再現がうまく、原作のプレイをさらにエロくさせたりなどの工夫も見られ、原作ファンならさらに楽しめます。
ストーリーは原作でプレイヤーを魅了した膝裏キスから始まり、変態紳士なタ○バナさんのさらにパワーアップしたフェチな性癖が炸裂しまくり。(笑)
天然な森○先輩の暴走ぶりもすさまじく、混乱する美也を巻き込んでワンちゃんプレイを堪能。
その結果、美也のアソコを弄りながら、森○先輩に騎乗位、さらに美也の裸足を舐めまくるという状況に突入!
これはキャラの持ち味をフルに活用したものすごいシーンで、ア○ガミファンで変態紳士な方は必見ですよ!

このシリーズ初めて読ませてもらいましたが前作を読んで無くても問題無く楽しめます。
内容は少女時代のチチのプリプリむちむちなボディを見事に再現されていて、エッチの描写が非常に濃厚で実用的。
亀仙人のネチっこくアクロバティックな責めが満載で、悟空のためといって無理やりキスしたり、悟空の前で卑猥な体位で中出ししたりと寝取られ的シーンも見所。
オチがギャグなのもエロパロらしくて面白かったですね。

メディアの笑顔が非常に可愛く、そんな笑顔で彼氏におねだりして迫っちゃうラブラブな展開。
とにかく彼氏に甘えまくりで、オネダリのセリフの数々はエロ可愛く、チ○ポに頬ずりしたり、のしかかったりと押せ押せでエッチをしまくる姿はかなり濃厚。
また、常に笑顔なキャラのメディアの表情を感じている笑顔、切ない笑顔などのバリエーションに描き分けている見事な技法がエッチシーンをさらに盛り上げてくれます。
原作を知っている方なら、あのメディアが体を震わせて悶え感じるギャップ全開の姿でさらに興奮度を上げてくれますよ。

舞らしいプリプリとした肌とボリュームたっぷりのオッパイでセクシーな衣装もバッチリ再現。
アンディのチ○ポと比べたり、アンディの名を叫んで中出しされたりと定番の寝取られ要素もあり、舞好きのツボをしっかりおさえています。
プレイはコスチュームを脱がさない徹底した着エロ。挿入は股布だけをずらし、おっぱいもわずかに乳首が見える程度にしかずらさないこだわりっぷり。
ですが、布の上からでもわかる乳首の起ち方や卑猥な体位、絶妙なアングルでの中出しなどで裸以上に興奮できます。
着エロのならではのエロさを存分に堪能できますよ!

部活中、ベッド、風俗?などでのモモカンの痴態が満載のエロCG集。
はにかんだ笑顔で部員のチ○ポをくわえ込んでいき、どのプレイでも中出しをねだり、気持ち良さそうに精液の注入を感じる姿はいやらしく、印象的な巨乳もバッチリ再現。
中出ししまくりなので、腹ボテ差分もあり、セリフなども別バージョンで収録されていますよ!

ビキニ戦士と触手の組み合わせにハズレ無し!
薄い防具を這い回るテラテラした触手たちとナイスバディな美少女戦士との卑猥な絡み合いは実用性バツグンです!
今回は選択肢が設けられていて、衣装の破れ加減やプレイのハードさの違いを楽しめます。
最もハードな展開では乳首縛りや二穴責め、大量ぶっかけなど濃厚な触手プレイが堪能できますよ。

ムッチリとした妹の体がエロく、兄の歪んだ欲望を描いたCGは濃厚で卑猥。徐々に従順になる妹の変化も見所です。
最後は他の男達と交わり、白濁まみれの姿を見せつけらる展開になり、寝取られ好きにもオススメです。
そして、アニメーションではその見事な妹のオッパイがブルンブルン揺れてさらに卑猥さが増し、喘ぎ声と効果音、耳朶を舐めるような囁きのナレーションが興奮させられます。
妹視点での彼女の秘めた想いなども愛おしく、淫らなセリフも秀逸。
価格のわりに、それぞれ印象の違うストーリーを見せてくれる実にボリュームのある内容でかなりお得です。

一ヶ月限定のゲストさん達のCG集は、どれもクオリティの高い力作揃い。
個人的にこんもりさんのファンなので、素敵な書き下ろしが見られて非常に嬉しいのですが、妹キャラ、年下キャラが並ぶ中、なぜ一人だけマミさん?(若いからいいのか・・・)

まだ精通していない、そんないたいけな少年だろうと容赦無し!
小ぶりのペニスを飲み込むように吸い、小さなお尻を掴んで喰らいつくように性交を行う真性ショタお姉さまの姿は強烈です。
2つのストーリーはどちらも不意を襲う完全な痴女行為で逆レイプ。
体格差があるのに顔面騎乗など二次元ならではのおねショタが存分に堪能できますよ!

ビア○カといえばジャミとの寝取られが定番なのですが、今作はルドマンメインでビアンカが調教されて奪われてしまうという珍しい作品。
ルドマンのオッサンらしいネチネチとした責め方がいやらしく、スティック、貞操帯、尿道責めなど小道具を使った焦らし&調教プレイ、キスを奪うシーンなどは本番シーン以上の焦燥感と興奮が味わえます。
物語も寝取られシーンと日常シーンを分けられることで、主人公の焦燥感とビアンカが徐々に堕ちていく様子が伝わってくる上手い形式。
ショートストーリーなどでしかルドマン寝取られは見たことが無かったのですが、オッサンに寝取られるという寝取られの王道パターンで悔しさもかなり高く、
ストーリーのオチもルドマンの立場などを加味した納得のいく出来でお見事。
ルドマン寝取られの良さに気づかされ、目から鱗が落ちました。