たわわぷりんs recensionslista

全画面にテキストのでるノベルソフト。台詞音声なし。
女キャラは一人だが、文章量はかなりあります。
ストーリーはシンプル主人公が押し切られてますので、手軽に遊びたい向き。
キャラ絵は塗りも含めて魅力ありです。

ストーリーつきCG集。キャラ数1。
ロリロリしたキャラがいろんなことされてます。
やっていることは過激だが、ソフトなイメージを受ける。
描きての個性を前面に出した絵は好みの分かれるところかもしれません。

全体的にしっかりとした作りこみはいつもと同じで、安心できる。高いレベルで安定している好きなサークル。以前このサークルから直接通販で同人誌を購入したことがあって、丁寧な送付に好感が持てた。作り手の人柄かもしれない。

本作はテキスト文も多く、キャラクターも書けている。
絵については、横顔が少しおかしい気もするが、背景もしっかりかきこまれていて、元ネタの延長気分で見ていける。
Hシーンも元ネタの架空再現性という点を考えてももよくできている。
声の違いはどうしようもないが、猫は違和感が無かった。
このアニメを見ていたなら、はずせない一品なのは間違いないところ。

このゲーム知りませんでした。
ショートノベルに挿絵が付いたような作りです。キャラがまったくわからなくても、簡単に入っていけました。陵辱&触手系のストーリー量も意外とあり、見た目以上のボリューム感があります。作者の個性がはっきりでたCGも気に入りました。

前作までとはまるで違うつくりです。
頭部のつくりはもちろん、特に肌の質感はたいへん良くなってます。
一番の見所は、液体表現です。液の出そうなあらゆるところから垂れてます。
この液体表現は、トップレベルです。
プレイ前は、ヒロインは無理やりかと思ったのですが、女の子のほうが迫ってました。
大迫力のＨシーンは見応えあり。容量の多さも納得です。

追加ソフト。前作で完成度が高かったので安心してみれます。前回もシステム周りは良く出来ていると思いましたが、今回はさらに編集機能も追加され、いたれりつくせりです。
触手はさらにうねうねとがんばっていますので、見ごたえ十分。
次回は違うキャラということで期待大です。

このキャラクターは知りませんでした。しかし、それを補って余りある、インパクト。
一番特徴的なのは背景の描きこみの細かさ。これによって絵の説得力が格段にあがってます。顔の表情もキャラの内面を上手く表していて存在感をたかめています。このタイプのキャラで続編があればなお良いと思います。

主人公責められゲー。
主人公とヒロインの間には、愛がある。（一人除く。これは少し痛さを感じる）
愛があるからすべてを受け入れることが出来るという、実は純愛ゲーム！？
ヒロイン設定も作りこんであり複数キャラに責められたりもするので、満足感は高いです。
コストパフォーマンスの良い作品です。

眼鏡っ娘シリーズ３作目。ヒロインは一人。
主人公は実姉と知らず、ヒロインを襲ってしまいます。
出来は相変わらず高く、満足できる１本。
みどころは、苦悩するも姉はやがて・・・。という姉の心理変化が見所。
こういうのもハッピーエンド？かな。

眼鏡っ娘シリーズ２作目。
ヒロインは一人。前作よりだいぶ若くなったような。
前作より分岐によりストーリーは大きく変化します。無理やりありの、愛ありの。ハッピーエンドもあり。背徳感もあり。
キャラの背景がしっかりしているので、感情移入しやすいです。
ＣＧ出来もいつもどおり良く、枚数もそれなりにあり、全体の出来は前作以上。
価格以上の出来に大満足。