Elenco recensioni di オビスポ

何ででしょうね。自分は結構、面食いというか美人が好きなんですけど、夜の電話ボックスで人目を気にしながらクチュクチュやってる娘に妙に興奮してしまいました。地味な顔や独特な顔と、いやらしい身体つきのギャップに欲情しました。こういう子ほどエッチな内面を持っていたり、命令されるとドキドキしながらやっちゃうんですかね。
全部で10枚かぁ…とか悩んだのですが勢いで買ってしまいました。もっと枚数があれば、と思いますが216円ですから。

パンチラde誘惑彼女シリーズも第四弾ですね。このシリーズはどの子も可愛らしく、誘惑的で、性に奔放なのでこちらも気持ち良くなりますね。
今回は、クールビューティーでスタイル抜群な美術部の先輩「三島いゆら」と、互いをデッサンしあうシチュエーション。いゆらちゃんは性格的に、物怖じしない淡白な印象の女の子なのだけれど、こちらが驚いてしまうような積極性を秘めていて、そのギャップが魅力的です。
今作は前作以上に「過程」に力を入れているように思います。次の展開へ向けて徐々に露わになっていくいゆらちゃんのセクシーな肢体がたまらなく芸術的です。丸みを帯びたむっちりヒップ。たわわなやわらかおっぱい。くびれから腰周り、太ももまでのライン。極上級のそれらを余すことなく堪能できます。

女性しかいない人間型の異星人「プリミア星人」の地球侵略を描いた作品第二章。侵略といっても武力によるものではなく、友好を謳ってやって来て、その類まれなる美貌と魅惑的な肢体を駆使した篭絡によるものです。地球人の男は骨抜きになり、女は家畜扱いで捕縛され「産む機械」として扱われます。しかし、いくらプリミア星人が魅力的だといっても、愛する女性が収容所に連れて行かれて納得できる男がいるでしょうか。今回のお話はそんな男たちによるレジスタンス活動が描かれています。

いやぁ、二作目も期待を裏切りません。
相変わらず作画は風変わりで狂気を孕んでいますが、要所でのプリミア星人の決定的な誘惑の一枚絵などは強烈ないやらしさを植えつけてきます。抗えないほどの性的な快楽を与えるプリミア星人の前では、愛や倫理、志などというものは無意味に等しいのです。一切の救いがないというのがたまらないですね。繁栄を極めたであろう地球人に突如訪れた背徳と絶望の世界。最高!

いやぁ、恐るべき異星人もいたものです。
プリミア星人というのですが、性別が女性しかいないのです。その容姿は実に魅力的で、緑色の艶やかな髪、鮮やかな真紅の肌、狙われたら逃れられないと本能的に感じさせてしまう切れ長で蠱惑的な瞳。その肢体もまた素晴らしく、大きく形の良い乳房、豊満な腰付き、むっちりとした脚まわり。精通の始まった少年から、性欲の尽きたであろうお年寄りまでを釘付けにしてしまうパーフェクト・ボディの持ち主なのです。
おまけに彼女たちはいやらしい雰囲気というか、性感を刺激するフェロモンというか、甘く蕩けるような香りというか、とにかくそういった類の得体の知れない凄まじい魅力を発しており、その前では男の持っている道徳とか倫理とかは一瞬で消え失せて、原始的な本能である「性欲」を無理やり引きずり出して理性を破壊され、身も心も蕩かされ虜になってしまいます。やがて誘惑されるがままに陰茎を挿入すると、今まで味わったことの無い、脳を突き抜けるような驚異的な快楽が全身を支配して、何も考えられないまま射精を繰り返すのです。
良い意味で突き抜けた狂気の画風で、プリミア星人の危う過ぎる魅力がこれでもかとばかりに伝わってきます。狂気の快楽洗脳による背徳的な要素がたっぷりあり、破滅願望のあるマゾヒストにはうってつけの作品だと思います。

男の主人公が、年上の女性たちと戦うRPG風の戦闘が出来るCG集です。女性たちは複数、こちらは一人。ただでさえ不利な状態なのに相手は、皆とびきりの美人揃いで主人公に対し性的な攻撃を仕掛けてきます。それはどれも女性の魅力をフルに活かした攻撃ばかりで、主人公はあらゆる性的な状態以上にかかり、思うように行動が出来ないまま射精へと追い込まれてしまいます。
戦わなければならない相手に魅了され、性的な快楽によって屈服させられる…それによって得られる濃密で背徳的な刺激は、実に強烈で忘れ難い性体験として、あなたの性的嗜好に深く刻まれるでしょう。

遅れ馳せながら購入。「パンチラde誘惑彼女」シリーズも第三弾ですね。このシリーズに出てくる女性は、男性のいやらしい目線にあまり抵抗がないというか、むしろ興味がある、という無邪気な淫乱さを持っていてとても可愛らしいですね。
今回は野球部のマネージャー岡崎ちるなちゃんということで、こちらに対する奉仕の精神と、匂い立つような無垢なエロスを感じます。パンツの柄も派手めで、彼女が性に対して、ちょっと背伸びをしたいというか、ドキドキするような体験をしたいという欲求を持っているのではないか、という印象を受けました。色仕掛けの目的というのもそういう所にあったのかな、と推察出来ます。
パンチラをメインに据えて、様々な魅力を持った女性との性交シチュエーションを切り取った「パンチラde誘惑彼女」シリーズ。今回も素敵な作品でした。

「パンチラde誘惑彼女」シリーズに待望の第二弾が発売されました。

ショートヘアが似合うキュートな体育会系のうるきちゃん。テストの成績が良くなくて追試になるのだけれど、そこでもう一人あなたという生徒がいたからしめたもの。その健康的で魅力的な脚とパンティーを見せ、あなたを誘惑してきます。
誘惑に代償は付き物。本当はいけないことなのだけれど、うるきちゃんが明るく可愛く誘ってくるので罪悪感より快感が勝ります。こういう貞操概念の薄い女の子にパンチラで篭絡されて利用されるというのは、時に愛のある性行為よりも心身に強烈な刺激を与えるものですね。
ソフトでキュートな色仕掛けがお望みでしたら是非ご購入をお勧めします。

あらゆる動物やファンタジー、神話の世界に登場する生物やら神々やらを女体化したゲームです。主人公の少年はそれらと戦う訳ですが、彼女らは男性の精液が大好物で隙あらば逆レイプをしてこようとします。それを防がないと命まで吸い取られてしまいます。
しかしどの娘も魅力的で、ついつい誘惑に負けてしまい自ら犯されることを選んでしまうほど。

魔物娘の数が大変に多く、それらを仲間にして共に戦うことも出来ます。武器防具、職業や種族、アビリティの設定などRPGの基本的なキャラメイクシステムを完璧に搭載しており、好みの魔物娘を育てるやり込み要素も充分です。

前作よりもゲーム性が大いに向上し、更なるボリュームがあります。お気に入りの魔物娘を見つけ一緒に冒険できる喜びを、まずは体験版をダウンロードすることで味わいましょう。

部下の失態により、セシリアという聖騎士が敵国に潜入するRPGです。処女クリアをしたのでエロについては語れませんが、正直エロなしで、ゲームとしてこれほど楽しめたことは衝撃でした。
同人エロゲー女性主人公モノは結構プレイしたつもりでしたが、戦闘の面白さ、ストーリーの奥行き、キャラクターの見せ方など…全てが圧倒的であり、ナンバーワンです。作中では、キャラクターが色々なことを話すのですが、ちょっと哲学的で考えさせられます。
最初は設定の多さに圧倒されると思うのですが、その全てが感動と興奮のスパイス。
このゲームにはプレイヤーを夢中にさせる「スゴ味」があります。
様々なエンターテイメントの要素が絡まり合っていて、それでも複雑になり過ぎず組み立てられたこのゲーム。これはRPGとしての一つの完成形です。
要するに、レビューを見ている暇があったら体験版をダウンロードしましょうと私は言いたいのです。

あなたは携帯電話販売店の従業員です。
そこへ、ニットのワンピースを着た美人「品川るりは」が来店します。椅子に腰掛ける彼女のカラダは絶妙にいやらしく、すらっと伸びる脚に思わず目線が行ってしまう。
いざ契約、という段階で彼女が値段交渉をするのですけど、そこで彼女の小悪魔誘惑が始まります。

ベタだなぁ、って思うのですがそれってつまり男の理想だったりするのです。
ワンピースが良く映えるいやらしい身体つき、こちらへ向ける視線、エッチな雰囲気作りなど、天性の誘惑体質の品川るりはちゃん。そんなるりはちゃんが可愛くて、見つめられるだけで虜になってしまいました。
惜しむらくは、一本道で短めのストーリーであること。
パンチラde誘惑彼女、シリーズ化するのでしょうか。もしするなら、様々な誘惑シチュエーションを期待できる夢のあるシリーズになる…そう確信できる作品です。