Elenco recensioni di NAND

あの筋肉フェチの水泳部マネージャーが、マッチョな男達と進んでSEXする作品。
筋肉フェチというキャラが強調され、終始筋肉にメロメロ。プロポーションも強調され、痴女さながら、ランニング途中の男達を誘う程SEXに積極的です。

好みに合わせた形式で閲覧できるのも嬉しい。
ただし、オチが結構強烈なので、ギャグとして流す器量や覚悟がない方は30Pで一度手を止めたほうが良いかと思います。

内容説明にあるように、人との性交がないなど万人向けとは決して言えません。
加えてこの作品は絵面や話そのものが暗くディープです。
しかし、異種姦や人体改造などの描写への抵抗が薄い方にはおすすめです。
「お腹の中で何かが蠢く」というシチュエーションが好きな方は特に楽しめるでしょう。

薬物投与などもあり、始めからガンガンと感じさせられます。
目を見開き、歯を鳴らし、舌を突出して喘ぐ表情、絶望的な表情は好みがあるでしょうが、嵌ればゾクゾクとクるものがあります。

絵が細かく描写がとても濃厚で、エロさは突き抜けています。
特に飛び跳ねるように激しく揺れる巨乳キャラの躍動感は迫力があります。

導入やメイン、話の大半はアプリケーションでの閲覧。
立ち絵とテキストウィンドウによるオーソドックスなゲーム形式になっています。
Hシーンはゲーム形式ではなく、JPEGで収録されいるものと同じものが表示されますので、Hシーンを楽しみたい方はそちらの方が手軽かと思います。

合計三度のHシーンがあり、制服、体操着、水着と、三種類それぞれのコスチュームでのプレイに

仕組まれた万引き騒動から始まり、もはや完全に快感に溺れ自分から求めてしまう肉体関係。
「つづく」と締められているので、この関係の結末がどうなるのかは次回までお預け……。

欲望の箍を外した家庭教師が2組の母娘を堕落させるお話。
今作では特に、4人全員を孕ませることに強く固執していきます。
他にもこの話の今後、展開の中心となるだろう部分が多く描かれています。

娘2人は対抗し合うように主人公を求め、母親の1人は自分の娘や夫さえも捧げるように主人公に奉仕します。
そんな中、1人子供を孕むという一線に抵抗を覚える母親の葛藤が、今後の展開を期待させます。

今回は3P以上の同時プレイはなく、順次、もしくは見せつけるプレイが多いです。

内容説明にあるように、非情に多くの差分、スカトロへの耐性に合わせたVer分けと、驚く程のボリュームです。
また、それぞれのVerに合わせて話や台詞を変えてあり、不自然さのないクオリティの高さ。妖術を使って体調を変えたり、殴るのを手加減したりと芸が細かいです。

スカトロ重視の2つのVerはやはり注意が必要です。
差分が多く台詞がしっかりしているので、関連する汚い単語も多く出てきます。
CGもストーリーも描写が濃厚なので、苦手な方はVerをしっかり選んでの閲覧をお奨めします。

スカトロを想定されている事もあってか、どのVerでもお尻のラインが見える体位やアップが多く魅力的。好きな人には堪らないと思います。

予告では続編は先んじてアジトに乗り込んだ長女の陵辱もの。
今作が村を舞台にした陵辱で青姦のみに対し、捕まって拷問用の器具による責めもあるらしく、嗜好の異なった責めには今から期待。

RPGツクール系のアクションゲーム。
当たり判定や操作感に慣れるまでが大変なのはお約束。
鈍器の当たり判定に対してエフェクトがド派手なのにびっくりしてしまった。
動きが思っていたよりもぬるぬるしていて、斜め移動もできてキャラを動かしやすかったです。(必要スペックが若干気になりますので、まずは体験版でのプレイをお奨めします)
反面、マップが暗くキャラクター周辺が局所的に明るくなる形式の場面も多く、探索は大変です。

難易度設定に加えHシーンを楽しむための設定が複数あって、苦手な描写を避けることもできます。
ゲームの楽しみ方そのものを選ぶことができるように、要点が押さえてあります。
主人公が結構喋るので、次の目標もわかり易く作られています。

ストーリーの前提として、ゾンビ化は若い女性に限られていて、男性はゾンビにもなれない。
ゾンビに噛まれるなどしても生き残った主人公が、女性ゾンビの大群を掻い潜りながら進みます。

倒したゾンビを調べるところからCGが表示され、そこから服を剥くなど段階を追って楽しめる展開が乙でした。敵を倒す意欲が湧いてきます。

子供もいない、家では冷たく扱われる女性。
泣いていたところを見られたのを切欠に始まる関係。
最後に夫としたのは何時かもわからないほど冷め切った関係から、あっさりと体を許してしまいます。相手も愛情を持って接しているわけではなく、下心もありました。だからといって鬼畜というわけでもなく、脅迫するようなことはありません。

女性の自然と関係を受け入れてしまうところや、その後の家族との余裕のある受け答えは、どこか解放感を感じさせます。
冒頭の通り子供もいませんので悲壮感も薄く、意外と受け入れ易い作品だと思います。
地味な格好や下着もマッチしています。

ムチムチの体に急成長した女の子、ゆたかが主人公。
体は成長しても心は幼いまま、周囲の環境もあって男の子のような無邪気で無防備な振る舞いをします。

内容紹介では触れられていませんが、ゆたかは転校してきた男の子、まるの面倒をまかされます。(顔グラからして同級生と差別化されています)
まるはゆたかへ向けられる悪戯や無防備さに困惑しながらも、期待しながら傍で行動します。

Hなイベントでは、飛び跳ねるようなツンとした巨乳や、アップで迫力のあるお尻など、むっちりとした絵が楽しめます。

まるの存在で変わる周囲の反応、Hな出来事が起こるたびにサクサク上がるレベルなどちょっとおバカで楽しい作品です。
また、進展があればナレーションでの説明が入るなど、ゲームの進行状況がとてもわかりやすく作られています。

追加イベントのアップデートもあるということで、今後も楽しみな作品です。

説明の通り、どの家族ともラブラブメロメロの関係。
基本的には主人公との1対1。ハーレムではありますが味比べの様なハーレム系SEXはありません。
母親と姉などはどちらも人妻で夫も健在ながら、結局は主人公を一番に考えています。

主人公は基本的に巨根ですが、相手や気分に合わせてサイズを調整できるというとんでもない体質です。
姪姉妹の妹はロリ娘ですが、それに合わせてサイズを小さくするなど、巨根で無理矢理引き裂く様なプレイはありません。
一方、母と姉にはその巨根を思うがままに叩き込み、完全に籠絡させます。

一人を除き胸も尻も大きく、ド迫力のアップ絵が魅力的です。

調教動画が送られてくるストーリー。
三人の女性が出てきますが、ゆ○かぜ視点での解説がメイン。三人とも最初から調教済みで嫌がる描写はありません。

メインとなるゆ○かぜは、商品としての調教を受けているようで、調教した人物とは違う人物との絡みが多いです。

搾乳シーンでは、搾乳機を乳首につけられるだけでなく、乳房が押し潰されるシーンがあります。紫色に鬱血する程ではありませんが、苦手な方は注意が必要かと思います。

個人的には、長期間にわたって同じ責めを受けた後の変化や、調教の締めとして行われる壁尻調教などが見どころです。