saburo的鑒賞一覽

作品紹介を見た瞬間に「おお、これは」となりますが、
説明文に書かれる「被調教シミュレーションゲーム」に、
「なんだやられる側か」と少しがっかり感が、
あった方は多かったのではないでしょうか。

実際にプレイしてみると、
拷問を耐え抜くには、
プレイヤーの技術力を必要とすることがわかります。

ゲーム要素としては、
タイミングゲーなので、
どちらかと言うとアクションゲームに近いかもしれません。

一見拷問内容が残虐描写を想起させますが、
血とか痣はないので(鞭傷あり)、
そんなにえぐい感じはなく(軽度のリョナと言ったところ)、
むしろ、乳や尻の揺れ方を見ろと言わんばかりの、
技術力が前面に押し出されていて、
何回か抜けました。

個人的なおすすめは、ギャラリーで鞭打ち時のお尻の揺れを、
心ゆくまで堪能することです。

かなり前にこのサークルさんの作品は読んでいたのですが、
ある時期から鬼畜系からマイルド方面に転向してから、
購入しなくなったのですが、
最近無料版を試しに読んだところ、
やばい、めっちゃエロいとなり、
本作品を購入しました。

体系とか体位とか、プレイ内容は
相変わらず現実離れしておりますが、
人がおよそエロいと思う部分のみを、
集中的に洗練させたような内容でした。
これは売れるわと納得しました。

少年が好き勝手エロい事をする、おねショタ系の作品です。

作品紹介で書かれている通り、
暴力的表現が含まれています。
ですがリョナ度は低い方かなと個人的に思いました。

どちらかと言うと、
薬物的なものがメインになっていますので、
イメージとしては体の自由が利かない状態で、
一方的に性行為する感じですね。

終盤は「!?」ってなりますので、
閲覧する際には注意が必要です。

今乗りに乗っているサークルさんの初期時代の作品です。

前から気になっていたので、購入しました。
体のバランスがかなり独自的であり、
体位なども現実を無視した感じがありますが、
逆に言えば、他ではまねのできないオリジナル要素が、
この時代からすでにあったんだということがわかりました。

作品の内容的に、現在とは方向性の違う鬼畜系なので、
購入する際は注意が必要です。

前に2章買っていたので、
割引中を機に購入しました。

第一印象としては、
絵が滅茶苦茶上手いです。

そんなに過激でド派手なことはしていないのですが、
元男の体を女に変えていくというコンセプトの中で、
見せるべきところが見せれている所が、
実に素晴らしいと思います。

衣類があって、
肝心な所は見えなくともエロさが伝わるシーンもありましたので、
かなりレベルの高いエロだと思いました。

かなり昔の作品となりますが、
今から思うとこんな昔からこういうテイストが、
あったんですね。

ただひたすらイカセると言う話は、
シンプルかつ明快でエロ漫画としては、
かなり適しているシチュエーションかと思います。

最初は衣類越しで脱衣を組み合わせて、
飽きさせないようにする工夫がかなり刺激的かつ、
臨場感があって良かったと思います。

本サークルさんの作品は今回初購入となります。

なかなか非現実的なシチュエーションでしたが、
エッチな雰囲気はかなり出ていて、
作品紹介やタイトルからしてもそそられるものがあるかと思います。

個人的に言えば、
もうちょっと先生側が抵抗を見せても良かったのかなとか、
ドエム的な要素が垣間見える方が良いかなとかは思いました。

「いじめ」「年下攻め」がコンセプトとして強いので、
それらが性癖とマッチしているならお勧めです。

本サークルさんの作品は初購入となります。

タイトル的に何がしたいのかが、
かなり明確になっており、
それだけでエロを連想させられます。

後半部分は読者を感傷に浸らせ、
悲壮感を持たせる方向性がありましたが、
メインの内容的には良かったと思います。

一つのシチュエーションを多角的に、
描いていくのはなかなか難しいかと思いますが、
そのへんは上手いと言うか慣れている感じがしました。

こちらのサークルさんの作品はいくつか購入していて、
作品紹介で見たいなと言う感じにになったので、
今回も購入してみました。

結論を言いますと、
凌辱色が強めの作品をいくつか出されていますが、
今回の作品にはあまりそれがなく、
話の展開的にちょっと不思議な感じでした。

変わったシチュエーションなので、
ここからさらに想像を膨らませていけるような、
次につながる作品かなと個人的に思いました。

えーと無料ってどういうことなのか、良く分からないままぽちっと購入。(無料ですが)

まあ、無料なのであまり期待していなかったのですが、あけてびっくり。
ボリューム多いし、エロいし、絵のレベル高いわで、
改めてなぜ無料なのかが分からず困惑しました。

この作品には続きがあるようなので、
そちらの宣伝分といったところでしょうか。

ふつうに満足出来ましたので、お勧めの作品です。