Elenco recensioni di 蘭提
Classifica dei revisori. | - | (Recensioni utili:160Prodotti) |
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Graduatoria dei contributi | - | (Numero totale di recensioni.:136Prodotti) |
Opere consigliate
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30/06/2016
淡々と喋ってるようでいて、凄く情けが深い和風メイドさんです。
ことね様は本当にこういう作品だと凄いです。声を聞いてるだけでキュン死しそうです。「旦那様」と囁かれる度にゾクゾクします。息づかいが本当にぐっときます。
体調を気遣ってくれて、調子が悪いときはこういう風に看病してくれるアンドロイド本当に欲しいんですが、どこかにいませんか。
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26/06/2016
お姉さんのCVがししゃもさんに変わってるのに購入してから気付きました。聞いてびっくりしました。浅見ゆいさんとは違ってこちらもなかなかぐっときます。
のっけから水の流れる音と風鈴、優しいししおどしの音が聞こえてきます。なるほどPLUSであります。聞いているだけで頭がこそばゆくなったり、顔がぴくぴくしますね。直接マッサージされてる感じが半端ないです。
今回もまた体験版聞かずにポチッちゃいました。とみみ庵さんの作品は体験版を聞く必要無いですもの。一度でもお聞きになったら納得できるのではないでしょうか。
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17/06/2016
前作に増して悪ノリ感がマシマシです。
無駄に会話が成立する感じは変わらず、更に馬鹿っぽい、実のない会話になってます。
というか、ツッコミが追いつかない。
作業用BGMのつもりで聞いてると作業妨害されます。和鳴るせさんは言葉のチョイスがいちいち最高ですね。言い間違いも含めて最高です。そういうのも込みで生っぽい。そこはかとなくリアル。ほんとに休日ってこんな感じだよね!
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17/06/2016
浅見ゆいさんの声は実に癒してくれますね。α波を発生させる特別な力がある気がします。凄く柔らかいウィスパーボイスでじっくり癒されます。高校時代から付き合ってるって、どれくらい一緒にいるんでしょうね? もう一緒にいるのが当たり前で熟練夫婦の雰囲気まである感じです。生っぽい生活感まであって。でも、瑞々しいですね。ダラダラしていながらダレてない関係。
こんな休日を一緒に過ごしてくれる彼女が欲しいです。
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京都に親戚いますし、学生時代は京都にいましたが、こんなにギュンギュン来る京都弁は初めてです。もう、ほんと、けしからん、もっとやれ!
CVの花南さんはとっても良いお声で、良い感じです。凄い、愛妻感を出してくれてます。本当に艶っぽい。
ほんま、これ、続編出ぇへんのん?
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30/04/2016
ちょっとに地上に着かれてた所、妹がやってきて、お世話を焼いて(焼かせて?)くれます。
元気です。凄い勢いで元気注入してくれます。が、やっぱり圧巻なのは、その妹が帰ってしまうとき。とてもとても愛おしさが止まりません。溢れます。本当に可愛いです。もう、実家から出なきゃ良かった。もういっそ仕事辞めて実家周りで職探そっかな、ってくらい妹が可愛いです。手放したくないです。
もうほんと、マジ妹可愛い。
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あまりにもヨーロピアンメタル風味でちょっと吹き出してしまいました。試聴版を聞いたときから惚れ込んで、迷い無くカートに入れました。作業用BGMとして重宝しております。
初期のSTRATOVARIUSやSONATA ARCTICAのようなガッツリ系北欧メタルがお好きな提督さんは是非是非。
イマイチ気乗りしないお仕事でもヘビロテで聞けば乗り越えられること間違いなしです。
※ 個人の感想です。
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06/03/2016
お兄ちゃんである自分の隣で、オナニーしてるんですよ。声を殺して。最後は声殺し切れてませんけど。お兄ちゃんの手を使って。
これでチョイエロなの?結構シチュエーション的にはガッツリエロいと思います。
こんな可愛い妹が欲しかった……。
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05/03/2016
依月ちゃんは、前作にも増してお兄ちゃん好きの気がしました。だがしかし、もはやお兄ちゃんが寝てるのを良いことにどんどんレベルを上げてます。野上菜月さんはほんと、よく分かってます。素晴らしいです。お兄ちゃんが好きなのがダイレクトに伝わってきました。こんなかわいらしい妹が欲しかった。
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28/02/2016
二作目の丹の家とともにポチりました。今までの謎が解けます。
最後の休日のお誘いと、のっけから切なさが漂います。一緒に休日を過ごしてるのに、この切なさは納まりません。
だけど、だからこそこの一瞬一瞬を大切にしようと日向ちゃんが頑張ってくれます。けなげです。
それにしても、何度も足繁く通ってる間に、見慣れた風景になってきてますね。駅からの道、その途中にある一休みの大木、散歩道、流れてる川。何もかもがいつしか懐かしい感じに。そんな風景の中心に日向ちゃんがいて、自分がいて。
前二作を聞き込んでたら、本当に目に浮かぶところまで世界に没入できるので凄くおすすめです。
それが自然になったばかりなのに、お別れって。淋しい事言うなよぅ……。
でも、何度でも帰ってこれる場所をくれてありがとう休日屋!
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