Danh sách đánh giá của Erhard

タイトルからわかる様にふたなりに犯されるだけの話です。
シチュエーションは作者のブログにのっていますが簡単に書くと
・フェラさせられ
・ふたなりにアナルファックされる
・触手に犯される
・男性器残して女体化
などです。
上述の通りただ犯されるだけなんですが、これがまた濃密でしっかりしており量も豊富でなかなか良いです。
案外こういうがっつりとしたふたなり攻めオンリーのものを出してくれるところは少なめなのでありがたいです。
ふたなり好きの方に当然オススメです。

兵士である主人公が魔法使いに捕まり犯られる、という設定なのでPOTATO HOUSEさんの作品のなかでもキツめな方だと思います。
無慈悲に犯されるのでラブラブHよりその辺が好きな人にはとてもオススメです。
シーン別に語ると特に兜合わせ、二本差し、陵辱後のお掃除させられ、が良かったです。
逆に前と後ろから犯られるシーンは個人的には二人が別々に描かれているのが不満足でした。あそこを一枚絵で書いてくれたら最高でしたね!

褐色ふたなりという案外ない属性を持った天使に責められます。シチュエーションは
・薬を飲ませキス
・口淫
・後背位
・アナル責め
・騎乗位
・掘られる
といった感じです。
褐色肌の肉感が素晴らしく特に騎乗位後なんか最高です。
ふたなり方面に関してはあのサイズなので悪魔はひたすら喘ぐだけです。
非常に満足でしたが欲を言うならば、もう少し、ペニスをいれられた後言葉責めと挿入図で天使の身体が見えると良かったです。

「鎖」で枕流氏に興味を持ってライター買い。
色々問題点もありますがなかなか面白かったです。
簡単にこのゲームを説明をすると、優秀なイケメン主人公とヒロインの柚が柚の兄を探すために色々調査し、学校で悪霊と戦う半分サスペンスホラー、半分バトルな作品。

・主人公　鬼の血を色濃く引いている為身体能力が高い、冷静沈着、イケメン
・七桜　テコンドーをやっている、お兄ちゃんっ子、元気系
・柚　霊的な能力をもっている、クール、毒舌

このゲームはなんといってもキャラの会話が非常に魅力的です。ボケとツッコミを初めとする掛け合いが素晴らしい!
ただ危機的状況でもこれが混ざるので緊迫感が削がれることも……
終盤までかなりグイグイ読ませますが、ENDが中途半端だったり伏線がすべて回収されなかったりいろいろ消化不良な点もあります。
妹関係では主人公が葛藤を乗り越え妹を初めて抱くシーンは非常に感動的ですが、誰からも咎められたりはしないのでその辺を期待している人にはオススメしません。
あと一応ホラーなのでグロい描写はありますがそれほどCGはないので気にするほどの事ではないと思います。

ヒロイン個別ENDといったものはありません。
Hシーンは16、柚と七桜しかないです。
あと主人公含めてフルボイスです。ダンディーです。

イノグレから興味を持ち購入しました。
シナリオは山場の場面がイマイチ盛り上がらず、いつのまにか自然と問題解決、というような具合で全体的に微妙です。
しかしキャラゲーとしてならそれぞれのキャラクターがとても個性的で楽しめます。
ヒロインとの会話の話題を選べるシステムは少し人を選ぶかなー、と感じました。
おしゃべりのときや休日の選択肢を少し間違えたりすると容赦なくフられます。
この時はじめからやり直す場合はバリエーションがあるとはいえ話題選択システムが面倒に感じるかもしれません。
まあ、もし選択肢があっていればその日の夜相手からメールがあるのでわかりやすいのですが……

Hシーンに関しては少し崩れているのもありましたが概ね良かったです。
着衣が多く、ブルマもアリ、マニアックなシチュもそこそこあります。
主人公がヒロインを陵辱するシーンもありましたが選択肢を選ばなければ大丈夫ですし、主人公が別人すぎるので気になりませんでした。

シナリオよりキャラクターとイチャイチャを楽しみたいという方にお勧めです。
あと、このゲームをしているととても食欲がわきますのでお気をつけください。