Liste des critiques de ロラン

最近はあんまりでなくなった人中心のブツです。
成人向きと一般向きの両方が楽しめる合作で、まぁ、いろいろ楽しめます。
しかし……オレンジ卿が出てくるとは思わなんだ。うん、ああ言う人だったね、オレンジ卿。エロよりも懐かしさを感じた^^

簡単なADVで、スキップ機能も付いています。
エンディングは4つですが、最初のルート選択と、最後の選択肢だけで決まるので、途中はお好みで。
説明には敵兵、と書いてありますが、人間だけではなく、犬型の獣人兵もいるので、異種姦(獣姦?)も楽しめます。ってか、姫×犬を何故説明に出さない?　そっちの方が私的にはヒットでした^^

同人の荒削りさと、商業のクオリティが見事に同居した快作です。
寝取りではありますが、身体だけではなく、心と愛情まで見事に奪っていきます。

なんか、某ギアスに福本漫画のキャラを投入した感じで、敵が濃くて濃厚です。

綺麗なヒロインも良いでしょう。だが、敢えて言おう。

最大の魅力があるキャラクターは、爺さんであると!


来年にはリメイク版が出るらしいので、先にこちらをやっておくのがお勧めです(^^)

パッと見、立ち絵の体つきが太いように見えますが……実際のシーンでは気になるほどではありません。と言うか、脱ぐと腰が少し細くなる。

今回、汁描写に磨きがかかり、エロい粘液表現が人妻のエロさと交じり合い、かなりやばい物に仕上がっています。
必見です。

……しかし、待ち合わせに使われた駅が……どう見ても地元駅……(西武線)

まず、普通にRPGとして面白いです。
処女エンドもあり、そちらにもご褒美があるのでやってみましたが、ストーリーも作りこんであり、意外なところに伏線も隠されていて、RPGとしての完成度が高い作品です。
ボスの丁度良いバランスで、最強技を覚えてもなかなか勝てないやつがいたり、レアアイテムを落とすボスがいたりと、やり応えがあります。

八月現在、今年のエロ同人RPG最高傑作かと思います。

「臭い」と言うと、M男向けの作品にありがちな罵倒系はよくありますが、この作品の場合は「臭いチ〇ポが大好きな変態女が困った態を取りながらも実は大喜びでしゃぶっている」と言う形態です。
そして、それが私のツボだった。少ないんだよね、こう言うの。

下品なフェラ音が響きっぱなしの良い作品でした(^^)

絵が気に入って買ったらかなりの良作でした。
低価格の割にはかなり丁寧に作られています。
しかも、一部音声付。アニメーションも滑らかで、繰り返し使われるものは短時間にまとめられており、ストレスも感じません。

E.B.さんの前作をやってからずっと待っていた一作です(^^)　……って、前作の四人のヒロインの内の一人にスポットを当てた過去編だから、あと三人分出る可能性もあるけど^^

前作の過去編なんで、前作を知らなくても問題なくプレイできます。もちろん、前作を知っていればニヤリとできる用語は出てきますが。

足回りとしては、斜め移動あり、高速移動あり、ワールドマップは極小、シンボルエンカウンター。売春あり。
疲労と言うシステムはありますが、ほぼ機能していません。気にするほどでもない。
発情と言うBSはありますが、気にするほどでもない。

主人公のユミル耐性低めのなエロ娘ですので、あんまり悲壮感とかはありません。

戦闘バランスはかなり良い具合です。それ以上にエロが良い!

サンプルを見て、迷った方、買って損はありませんよ(^^)

足回り:ダッシュなし、メッセージスキップあり、シンボルエンカウンター、売春あり。戦闘バランス良好。

誤字が多いのが少し気にかかるかな。人肌脱いじゃったら、普通は正気度が減るわな。

序盤からばんばんとエロシーンを入れてきますが、正気度が高いうちは寸止めエロスです。減ってくると無理やりシチュ中心になりますが、本人も快楽に弱いんで、悲壮感はさほどありません。

そして、無駄に濃い顔のスライムに衝撃を受けました。やばい、惚れるww

今回は嫁の名前を自由に変更できる!(例外有)
相も変わらず落ちないクオリティに満足できる一作です。
麻雀が分からない方でも安心の、オートモード付。んで、このオートモードに任せておけばラストまですいすい行ける。

今回からスキル編成が一新され、テトリスとか、倉庫番とかそんな感じになっています。パズル要素付w　あれをあーして、これをこーして、で結構楽しめます。

攻略対象はたくさんいますが、一周で全部のシーンを見ることも、データ引継ぎでじっくり攻略することも選択できます。

攻略対象外も充実。ピンク髪の某格闘家のシーンもありますよ!

お勧めの一作です!