からしき's قائمة المراجعة

おねショタものです。
男→女のTSものですがTS要素は薄めです。
なので、割と普通のおねショタとして楽しめます。

誘惑されて契約や射精へ導かれるセリフが淡白クールでセンスいいです。
「はいはい私も大好きだよー」と答えていたのに、だんだん満更でもなくなる。

私はどちらかといえば和姦より逆レとか誘惑とか弄ばれるほうが好きなのですが、この作品での和姦への変化は、段階の変化を感じられるので嫌いじゃないです。
色んなコスプレで搾ってもらえますし。
もう少し少年主観に近い構図が多いともっと抜けたのですが、シチュが良いので満足しました。

ワンコイン本編15分未満の割にはところどころクオリティ高いです。
シンプルにシチュを楽しむならこれくらいの時間でちょうどいいのかも知れませんねぇ。

タイトルに偽りなし。優しかったのに裏切られます。
でもわざとらしい優しい部分がとても良いんですよ。
最後まで優しくイかせてほしかった!とすごく思えてきます。
声優さんの笑いをこらえるような震える声が良い味出してます。
ハマり役。

余談。
この声優さんよく知らなかったけど注目したいですね。
この声で、サークルhuman chairさんの脚本で、優しく童貞奪われるシチュとか聴いてみたいです。
(ただしイったら財産奪われる的なやつで一つおねがいします)

どこか懐かしい雰囲気とシステムのアクションゲームです。
離れたところから魔法弾を何度もぶつけて敵を倒します。
殺伐としてない世界観で、負けて犯されたり勝って犯したり。

ゲームの感触としてはミニゲームっぽいですが、
後半は謎解きがあったり、素早く正確な動きを要求されるようになるので、なかなか歯ごたえのあるゲームです。
クリア済みのボスを何度も倒せば体力を増やしてもらえるので、多少は力押しができるようになります。
それでも基本的に難易度高いので、アクションゲーに馴れていて、難易度を楽しみたい人にお勧め。

ステージをクリアするごとにモンスター娘をコレクションしていくのが、なかなかに乙な萌えです。
続編があると嬉しいものです。

えろくて魅力的だけどちょっと残念な年上のおねーさん達4人のおもちゃにされ犯されるショタのイラスト集です。
文章はショタの一人称で書かれているので女の子たちの直接セリフはありませんが、ショタに感情移入して楽しむ分にはこちらの方がよいと思います。

文章中でやばいくらい射精させられてます。
うらやましいけど可哀想になってくるほど。
期待したとおりの強制射精ドMものです。見方を変えれば絶倫ショタのようでもあります。

強制オナニー→おねーさん達の裸を見せて押し付けて揉ませて舐めさせて強制勃起→手コキフェラ→全員とセックス→おまけでそれぞれ1対1のシーン
といった流れです。
本編とおまけでちょっと雰囲気が違うので、交互に読んでいると何度も楽しめて得です。

このサークルはHTMLドキュメント形式で(インターネットエクスプローラーなどで)イラストを楽しめるようですね。
F11で全画面表示にすると見やすいです。

外見がほとんど女の子というだけで、言葉巧みに誘惑・誘導されて快楽を求めてしまう、間抜けなMとして馬鹿にされたい人にお勧め。
声優さんがうまい人で、音声作品に馴れており、ちゃんと女声を保ったまま女装ショタを演じてくれるので、シチュエーション以外は普通の男性受けと大差ない。
しかし感情移入して聞いているとそのうち変な気分になってくるのも確か。
男の娘ジャンル自体はどうかな〜という人でも、この作品が入り口になることは十分に考えられる。
単に手軽な音声作品という意味でもお勧めできる。

勇者が魔物を倒しながら魔王退治を目指すオーソドックスなRPG風のADV。
敵の攻撃方法はほとんどHな攻撃で抜きに特化した作り。
大勢の敵女を相手にするので誰がやってもだいたい当たりの子が何人か見つかると思われる。
かなりモンスター成分が強いが人間に近い感じのモンスターも少なくないし、ソフトな責めもしてくるので安心。
全体のボリュームがお得かどうかは好みによるが、RPG好きなMならとりあえず買いかと。

ボクのヒミツたいけんの続編。
ファンディスク的な作品なので全体の雰囲気としては前作ほどのインパクトはないが、
前作よりもヒロインが増えてHシーンも多くなった。システム面では便利になったし絵柄も綺麗になっている。

前作でおねーさん達の魔手にかかって色んな体験をしたショタ主人公のあきらくん。
今では雪ちゃんと電話オナニーで遠距離恋愛するほどになってきたが、それでも受けショタ節は健在。
Hな誘いを受けると断れないし、恥ずかしがりつつも興味津々。

今作の実質のメインヒロインは隣の家の元・人妻、喜久子さん!
詳しいことは公式ホームページの作品紹介を見れば分かるが、とにかくエロい。
Hシーンが最も多い。
自分のことを「おばさん」呼ばわりだが、熟女というには若く、しかしただのおねーさんというには年季が入った絶妙な年齢。
最初は優しい世話好きの女性という感じだが、その実態はまさにサキュバス。
おっとり天然な口調で迫ってきて受身なショタからマイペースに精を搾り取る。
ルートの最後まで、理想的なおねショタを見せてくれる。ショタが大人の女性と関係を持つことのなんともいえない背徳感を味わえる。
立ち絵と声優さんの演技が見事。

今回はショタ×ショタ(ホモショタ)が少しだけ含まれるので、全部のHシーンを見るには少々人を選ぶ。
苦手な人はルート回避推奨。
最近よくある男の娘っぽいシチュでもあるが、女装は一度だけ。

喜久子さんだけが目当てだとしてもお勧めしたい。
前回よりも攻略が複雑になっているので、しばらく遊んでみたあとは攻略サイトを使った方がスムーズにHシーンを見ることができる。

女性モンスター×ショタ勇者。
敵に捕まり力を奪われた勇者が快楽の責めに耐えながら反撃の機会を窺うが・・・。
アナル責め　触手　手コキ　などが多い。
本番も1シーンあるのが嬉しかった。

勇者が気持ちよくなるというより勇者を辱める意味合いが大きいので、
女性との絡みでない単なるショタや男の娘でもイケる!という人のほうが楽しめると思われる。
肉体の変質や妊娠シチュもある。絵柄は可愛いが結構ディープな雰囲気。

テキストを表示したり、次のページに読み進めるマウス操作が楽で便利。
システム面がよくできているので、多少の嗜好の好き嫌いを別にしても、お勧めのイラスト作品と言える。
この値段でこれは買い。

ショタが女性に責められる、がコンセプトの抜きゲーです。
弱気で受身なショタが近所のお姉さんや叔母さんや従姉妹のロリっ子に手でされたり、口でされたり、本番sexに誘われたりします。

無理やり気味な場面もありますが、多くは性に無知だったり興味津々なショタの気持ちをくすぐるようにして誘うものです。
無理やりなシーンと言っても酷く乱暴なものではありません。つまり逆レイプよりは男性受けに近いです。
しかしこの作品のショタは誘いを断れず、簡単に罠にかかり、性的な興味に抵抗することができません。
そのため逆レイプ的な意味合いもつきまといます。そんな絶妙なおねショタの良さが味わえる良作です。
(9割以上は男性受けですが、ごく一部分かりやすい例外があります)

また、ロリショタ4人でやるシーンなど和気藹々としていて、他では味わえない不思議な美味しさがあります。

音声に関して。何年も前のゲームですが、声優さんの演技がとても新鮮かつ良い仕事をされており、シチュエーションのよさも相まって、短いシーンでも実用性があります。
また、友人男キャラの演技が笑えます。

絵に関して。独特なので好みが分かれるかも知れませんが、ショタを主軸に据えていることから、複数のキャラが一枚絵で描かれるものが多いです。エロゲ的というよりエロ漫画的な持ち味の絵です。

抜きゲーらしくストーリーは有って無いようなもの。
と思っていたものの、セリフやキャラの使い方など妙に「おやっ」というところが散見されます。

システムに関して。セーブ・ロードがやや面倒ですが、そういったシステム面は続編の「もっと!ヒミツたいけん」では改善されています。
スムーズにHシーンを見るために攻略サイトを活用することをお勧めしますが、そんなに難しいエロゲではありません。自力でもほとんど埋まるはずです。

前半でレオナに奪童貞されて、後半でマァムに食べられます。
絵・塗り・キャラ・シチュの点でいい仕事してます。
マァムの「自分の鍛え上げた肉体で男を搾り上げる　そう考えて修行してきたんだから・・・」というセリフがたまりません。
こういう作品に出会えると二次創作っていいなと思えます。

それぞれ約23ページ。計46ページほど。
まとまったページ数の割には価格も安めと感じます。
PDFとjpgの両方があるのは地味に嬉しいです。