ふぃんす。's Review List

年上の人妻OLに目をつけられ、そのまま食べられてしまう作品。
ただでさえ職場のOLを題材にした音声作品は多くないと思うのですが、
今作ではそれに「人妻」という要素がプラスされていて、
「職場で」「他人の妻」にしゃぶられる、という
二重の背徳感が何とも言えない作品に仕上がっています。

お声を担当されているのは、樹ひなの様。
お色気ムンムンの人妻を、見事に演じられています。
ちゅぱ音がかなりエロくなっていますので、
長くても聴いていてまったく飽きさせません。

音声ファイル自体は1つですが、内容は2つに分かれています。
職場で半ば一方的に食べられてしまうパート、
そして、秘密の関係となった人妻によるご奉仕パート。
あっという間に聴き終えてしまいました。

何点かCGもついてきますので、想像を膨らませながら
年上の魅力あふれる音声に体を預けることができます。
オススメ!

未亡人の誘惑に遭ってそのまま食べられる、という
年上女性好きならば必ずやストライクゾーン入り確実の音声作品。

普段はとても優しく、品のある感じ未亡人さんなのに、
いざエロシーンとなると貪欲に男を貪ってきます。
エロい、とにかくエロいです。
好き放題されてしまうのが好きな人はたまらないかと。

お声を担当されている生田さんの演技も素晴らしいですし、
編集も細かいところまで手が行きとどいていて、
作品全体の完成度としても高いと思います。
時間も短すぎず、長すぎず、丁度良い長さです。

欲求不満な年上女性に食べられたい人は必聴です。

くノ一に丸めこまれ、思うがままにされる音声作品。
3つのストーリーに分かれていますが、
各章ごとの繋がりはなく、別々のお話となっています。

登場するくノ一は、豊満な肉体と大人っぽい声の持ち主。
イラストでは可愛らしいお姉さんという印象ですが、
少し声が外見より低いように思います。
体験版でチェックしておかれると良いかと。

内容についてですが、素晴らしい仕上がりとなっています。
言葉や体中のあらゆる箇所を使って責めてくるのですが、
段々と篭絡されていくのがたまりません。
徹底的に搾り抜かれてしまうので、
身も心もくノ一に依存してしまう…かも。

天川さんの演技はやはり凄いなぁ…と
感心させられてしまいました。

発想の勝利というべきでしょうか。
粘液をてらてらと滴らせる熱帯の植物。
何も知らない虫たちを捕食する、文字通り肉食系の多種多様な植物。
こんな存在を擬人化したらエロくなるに決まっています。

登場する植物は三種類。
ウツボカズラ、モウセンゴケ、ハエトリグサ。
これらの植物の特性がエロスに活かされています。

ウツボカズラであれば、
捕食壺から絶対に出られないまま、溶かされる快感。
モウセンゴケであれば、
無数の触手に蹂躙され、搾られる快感。
ハエトリグサであれば、
前後から密閉され、動けないまま食べられる快感。
M属性の琴線をこれでもかこれでもかと弾いてくる。

効果音の有無、捕食ENDの有無が選べることに加え、
多彩なイラストも同梱されています。
このボリュームは圧巻です。
声優さんの演技も光っているし、これは買い。

DLsite様における耳かき音声の原点たる、
JON様の耳かき音声の最新作です。
聖夜の安眠スペシャルとありますが、
勿論クリスマス以外でもお楽しみいただけます。

特筆すべきは、効果音の飛躍的な進化、
そしてヒロイン、耳小町の綾乃さんとの親近感。

個人差はあるかと思いますが、
私はかなりリアルな効果音だと感じました。
本当に「湿り気を含んだ綿棒で擦られている」感触。
音だけでここまで再現可能なのかと驚かされました。

そして、綾乃さんとの親近感が今作では更に増しています。
本当にリスナーのことを愛してくれているような、
聴いているだけで幸せになれる脚本となっています。
耳からの癒しと言葉の癒し、相乗効果がすごいです。

おまけのお姉ちゃん耳かき、そしてNG集も魅力的。
耳かき音声好きなら、持っておくべき作品と言えます。

何だかおどおどしていて、大人しそうな彼女。
そんな彼女にフェラをしてもらうところから始まります。

フェラをしているうちに彼女は段々開放的になり、
その本性を現し始めます。
ペニスが好きで好きで仕方がないと言わんばかりの吸いつきよう、
フェラ中に漏れ続ける呻き声にも似た「アホ声」。
そしてかわいい声の彼女が時折見せる低音ボイス。
その変貌ぶりには驚かされました。
特にラストスパートでの彼女の責めっぷりが凄まじいです。
まるで食べられてるんじゃないかと錯覚するほど。

MIYUKIさんの演技力に再度脱帽させられる作品でした。
オススメです。

蒸し暑い季節。渋滞でなかなか動かない車の中。暑くて暑くてたまらない。
あまりに暑すぎて発情してしまった女性のお話です。

ミラー越しからあの手この手で色んな誘惑を仕掛けてきます。
思わず突っ込みたくなるような誘惑も含まれていたりしますが、
それはそれでお遊び的要素があって面白いと感じました。

車に誘い込まれてからは完全に彼女の性欲に付き合わされます。
お口で搾り取られた後も性欲は収まらず、
自分の事を手でイカせるように求めてきます。
お声を担当されている佐倉ありさんがいい演技をされていて、
個人的には満足できる作品でした。

セミの声が響き渡り、汗が滴る暑い季節。
そんな中、宅配便のアルバイトで訪れた先には、
優しそうな奥さんがいて、自分が暑そうにしているのを見て
家の中に招き入れてくれて麦茶を注いでくれる。
…かと思いきや、次の瞬間には彼女はその本性を露わにし、
早速自分の欲求解消に付き合って欲しいと半ば強引に迫られる。

そこから先はひたすら彼女の為すがままです。
人妻のねっとりとした舌使いに蹂躙された挙句、
いやらしい淫語と温かい口内に包まれて、
精液をたっぷりと搾り抜かれてしまいます。

お声を入れておられる佐々木サキさんの演技力が高く、
また効果音も特に導入部で丁寧にちりばめられていて、
作品全体の臨場感があってとても良かったです。
発情人妻に痴女られたい方は買って損はありません。

アルバイト先の教育係の熟女が実は根っからの変態で、
研修初日から痴女られてしまう、そんな熟女好き向け作品。
本編は15分程度と決して長くはないのですが、
その分中身かなり濃厚でした。

彼女に淫語を連発され、ズボン越しに触られ、
女子トイレ内でビール飲みながらフェラされ、挿入させられ、
挙句の果てにはレジ打ちしてるのにしゃぶってくる。
どれだけ男に飢えてるんだと言わんばかりの痴女っぷり。

アルバイト先で痴女られてみたいなぁ、なんて
絶対に人にはいえない欲望を持っている人、この作品は必聴です。

今作の1年前に発売された『いやらし怪談娘』に続く新作となります。
前作との繋がりは無いため、前作を聴かないと楽しめないということはありません。
むしろ、完成度にはさらに磨きがかかっているので、
単体でも十二分に楽しむ(怖がる?)ことができます。

お声を担当されている岩清水 椿さんの演技力が大変高く、
作中に登場する妖怪の異様なまでの狂気を上手に表現されていて、
それが作中で非常に強いスパイスとなっているなぁと感じました。

効果音も臨場感の高いものが多かったり、
水音が多いものを多用したりなど、
妖怪の淫語とともに興奮と恐怖を最大限に掻きたててくれます。

個人的には最後の「語りの後」が一番ストライクでした。
今まで聴いてきた中で最も卑猥な淫語のオンパレードです。
こんなに濃すぎる中身でお値段が据え置きなのには驚き。
前作に引き続き、かなりのオススメです。