Liste des critiques de ショコラッテ

とても無口、でもすごくエロエロな藤乃をメインとしています。
電車内やベッド上で濃厚なエッチが繰り広げられ、
どのシーンも藤乃の可愛らしさとむっちりしたエロさが楽しめました。

他の短編も良作で、特に「帯に長すぎ襷に太し」では
各人の持つフェティッシュ具合に脱帽するばかりでした。

エロい生音SE作品集に手コキSEが登場しました。
フェラや腰パンに次いでのエロいSEです。

手コキのSEを全て聴いてみたのですが、かなり生々しいもので、
手コキの中に混じる水音やせんずりしている手が下腹部にぶつかる音など
リアルさながらのエロさを表現しています。

SEの種類は4つあり、緩急付き・強・中・弱。
緩急は強め→弱め→強め…と強弱の付けて手コキしています。
強・中・弱は手コキの激しさに差異があります。

エロさで言えば、自分が聴いた中では一番だと思います。
105円で聴けるエロさは半端ではありません、推薦します。

前作の擦れるSE作品に連なる効果音作品で、
次は服や布がこすれるSEが取り揃っています。

例によって音の強弱と長短がありますが、
編集されたSE音は、過去作品と比べて倍に近い数です。

音の強弱だけで服を脱ぐニュアンスを出していて、
着物を脱ぐような軽やかなものから、服を畳に擦ったり
床に引きずって音を出しているような感覚がしました。
音だけで服を擦れるイメージが湧いてくるものなんですから、
凄いものです。

腰の打ちつけやフェラ、おしっこに続いて、
今度は肌の掏れたSE音作品です。

現場間近で聴いてるかのようなリアルさが売りで、
やはり強弱と長短に違いを付けて編集されています。

強は両手を強くこする摩擦音で、
中は軽くこする程度の強さ、
弱は指でなぞるような優しいSEでした。

前作の効果音シリーズと同様に、打ちつけ音のSEの素材集です。

前作が硬くて強めのものでしたが、今作は柔らかくて優しく
打ちつけるものが取り揃えられています。
このSE集にも強・中・弱と時間の差異があり、
ゆっくりと腰を打ちつけるモノから、肌を優しくはたくようなものと
繊細さを感じるSEでした。

価格も安いので、前作の強めの打ちつけSE集とセットで
買ってみても良いと思います。

成人向けの効果音集作品です。

今回は腰パン音を編成していて、
強弱と打ちつけのタイミングに差異を付けています。
強いものなら、スパンキングに近いと言える程のもので、
弱いものでもちょっと強めに打ちつける感じのSEでした。

自分は作品作りのためでなく、小説の官能シーンを読んでる時に、
併せて使います。臨場感が出るかな?　と思ったので購入しました。

フリーで使える効果音作品です。
私は官能小説や18禁ノベルを読む時に使おうと思って購入しました。

おしっこの効果音を忠実に再現しており、
現場で行われているかのようなサウンドでした。
種類は8つあり、それぞれ時間とおしっこ音の特徴に違いがあります。
箇条書きにすると、

・勢いのあるもの
・容器に注ぐかのようなもの
・残尿感のあるもの
・絞り切るように出すもの

同じおしっこ音なのに、違いがはっきりしています。
低価格なので、お試しに聴いてみてはどうでしょうか。

皆さんお馴染みの看板娘・エルと恋人同士になって、
ひたすらエッチに励んでいくCG集です。

基本CGは1枚のみですが、表情・汁・セリフ差分で
恋人エッチをする過程を作り上げています。
後半はフリル付きのドレスを着用しており、
精液まみれで淫語を発するなど、ものすごいエロスを感じます。

いつも目にする看板娘が好きな人は、彼女の痴態を見るべきだと思いますよ。

某魔法少女での百合系ノベル作品です。
前作と同じ設定ですが、今作は過去編といった位置づけで、
フェイトとはやてが結ばれるきっかけとその後、そして現在に至るところまで描かれています。

終始シリアスで続いた前作と異なり、こちらは終始ほのぼのとした情景が広がっています。
官能シーンにも愛情がいっぱい伝わってくる、良いものでした。

学校の教室で読書する可愛い女の子。
近くの同級生の猥談を聞いて…思わずトイレでオナニーを。
ベタですが、そこにあるのはとんでもない巨根でした。

全6ページでフルカラー、流れは上記の通りです。
現実でも話しそうな猥談でオナニーをする展開は鉄板で良いですね。
このふたなり娘は自分の欲望に忠実そうで、同級生相手に
絶対やらかしてしまいそうな気が…