KUNs recensionslista

触手に襲われるユ○が、いろんな構図やアングルで描かれており
好みの構図がたくさんありました。特に背中やお尻が見える構図が好きです。
思い切って詰め合わせを買って正解でした。
肌色率も高くてナイスです。惜しむらくは常にブーツが残っていたこと。
素足の足の裏も見たかった。

パンフレット形式をとったCG集です。
脱衣場やサウナなど、各場所に合ったイラストがあって楽しめました。
実際にこんな銭湯があったら行ってみたいですね。
大サイズ版(縦1600ドット)や表紙も用意されているのでA5で印刷して
実物パンフレットにするのもおもしろいかもしれません。

こうだったらよかったと思う点
少女とやるよりも少女を観察するほうが好きなので
一部(壺風呂など)男との絡みがある場所においても
女の子オンリーの挿絵が見たかった。

1作目は男が女の子を、2作目は女の子が女の子をくすぐる内容ですが
いずれもくすぐりのみに終始し、余分な要素がないので
くすぐりフェチにとって満足のいく作品になっています。
特に1作目の“海老反りくすぐり”はかなりツボでした。
足の裏、腋の下、胸、お尻が同時に見れるというのもグッド。

ちなみに両作品は特に話の繋がりはない別物語となっています。

ページ数こそ前2作と変わらないものの
3人の女の子が出てくるのでボリューム感アップ。
今作はとにかくノリノリな仲間と一緒なので
わりとにぎやかで、まさにタイトル通りになっています。

前作、前々作見てなくても楽しめるように配慮されていますが
1作目→2作目→本作品と順番に見たほうが、より楽しめるかと思います。

“女の子が机に縛られている”という一つの状況から
行動次第でいろいろ分岐し結末も変わり、
さらに、そうなった原因や各キャラの思惑にも変化があってかなり楽しめました。
ときに凌辱展開になったり、おどろおどろしいBGMも
流れますが全体的に笑えるゲームだと思います。

1話目の「戦士vs.」からしてエロいです。
ド○クエ3の女戦士といいマ○○○ドといい
ともにエロ妄想を掻き立ててくれるキャラなわけですが
組み合わせたらやっぱり半端ないレベルになりますね。
もともと衣装面積の少ないキャラが、あっというまに裸にされるシーンも好きです。

本番シーンを切り離したことで羞恥に特化した作品になっています。
全裸歩行シーンは各種アングルで描かれているため
自分も視姦している気分になれました。
ポイントは腕と手首ですね。
力が入っていることがよくわかるので
恥ずかしさを必死で耐えているということが伝わってきます。

足裏くすぐりも、性器ドアップ状態で描かれる絶頂シーンも最高です。
なにより、一人の女性が複数の少年たち(実際は年上)から辱められる構図はいいですね。
一人だけ裸なので惨めさもエロさもアップしています。
また、大人の男による凌辱描写が苦手な自分にとって
“女性と(外見が)ショタしかいない本作品は安心して読める”という点も高ポイントです。

やわらかい線と色使い、肌のきれいな美少女同士、
汁気少な目のHシーンなど、18禁ではあるけれどライトな百合漫画です。
ちょっとすねたり、おねだりしたりする女の子もかわいくて癒されます。
濃厚な作品を見まくって疲労した脳には
こういう清涼剤のような作品が効きますね。

第1巻から、いえ第1話から
「一般向けでここまで描いちゃっていいの!?」というレベルのエロさです。
戦う女の子(しかも主人公)がHな目にあう展開は最高です。
とはいえ、やはりメインはバトルということで戦闘シーンは
ダメージや流血も半端ではないためかなり緊張します。
(そんな中でもエロ描写はしっかりしていてナイス!)
Hな要素も含めて先の展開が楽しみな作品です。