まきびし's Review List

料理中リッドにHをせがまれて抵抗するもつい夢中になってしまうファラの半裸エプロンが見ていて良い感じです。
後半のキール×メルディはED後セレスティアでの出来事だと思われますが、この時メルディがキールに思いを伝えて驚いているキールの初々しさが伝わってきます。

エターニアも今年で10周年迎えます。ぜひ、あの日の感動をもう一度...

クレスとミントのHを目撃し一人Hに夢中になってしまうすず。
そして、チェスター×アーチェもクレス達のHを見て二人とも...そんな二人ですが周りに構わず夢中になってしまう二人がほほえましくみえました。^^;
思わず笑える&心温まるシリアスHのてんこ盛りとなっております^^;

下着姿のちぃにせがまれてHに突入してしまう秀樹君ですが、つい夢中になっちゃってしまう二人がいい感じです^^;
タイトルの『Crstal Doll』のようにお人形らしい下着姿の可愛いちぃもいつもとは違いお色気たっぷりなセクシーに見えました(笑)

ミルククラウン様の作品系統は純愛Hが多めですが、今回はファンタジアのすず同様ロリキャラ陵辱本となっております。
ですが、今作は決して救いのない話ではなく、最後にとあるキャラが助けに来るというオマケ付きです(笑)
その時のプレセアが皆に対する信頼と友情がうかがい知ることができます。
ですが、とにかく少女が触手に襲われ悶える姿は必見です。
巻末には各女性キャラの触手陵辱カットも収録されています。

第一作目『The Lost One』からの続き物ですが、『burst error』から数年前の過去のストーリーが舞台となっています。
キャクターデザインがCARNELIAN先生に変更された為か、キャラクターもより若く見え(過去の話だからかもしれないが)、好感が持ちやすいです。新しいシステム・フォーカスモードによりキャラクターに近づけられ、更なるストーリー展開に発展する仕掛けも施されています。
また新規追加シナリオとして本編に登場する新キャラクター二人が助かるルートもあり、これにより大いに後半のストーリーが分岐するようになりました。

ですが、『burst eroor』に繋がる要素が多いため(特に○○が△△だったという過去の事実が証明されてしまう)、初期作未プレイの人は注意したほうがいいかもしれません。

見知らぬ女性と一緒にいる所をミントに勘違いされクレスは必死に説得しますが、聞き入れてくれませんでした。怒ったクレスはミントにHなことをしてしまいますが、無理やりに襲ってしまったことに後悔し、お互いに気持ちを伝え合って甘ラブなHに突入します。

序盤少し意地悪なプレイかと思っていましたが、結局はラブラブに...
やっぱり二人は仲良くいてくださった方が安心できますね。

お約束な事にアーチェが料理失敗してしまい、チェスターにどうやってせがもうか思案した結果...
下着姿でお色気攻撃!!(笑)
チェスターに喜んでもらおうと甘〜い色気を振りまきますが...

とにかくラブラブな二人を見たいのであればこちらを!!かたラストは女性にとっては読んで欲しいと思う箇所でございます。

巻頭はミントとアーチェのフルカラーH漫画です。相手は隠れててよく分かりませんが、おそらくラ○ホ○ルの乗りで読めるのではないかと(笑)特に男性の方に...
もう一つはチェスター×アーチェのHストーリー。とある雑貨屋さんで指輪を手に入れる為色仕掛け(?)で店員さんにまけてもらおうとしましたが、チェスターに飽きられてしまいます。怒ったアーチェはチェスターに自分の色気をアピールする為Hにせまります(笑)
基本的にはラブ甘なストーリー構成となっておりますが、二人のこんなやりとりが微笑ましくてまた楽しげに見えてきます。

見知らぬ男たちに取り囲まれて、衣服を剥ぎ取られ媚薬を飲ませれてしまいますが、すんでの所でクレスに助けられます。ですが、助けに来た当人も媚薬を飲んでしまい、鎖で繋がれたミントとHしてしまいます。

ですが、その後がかなり激しい...!!!(笑)
普段のミントやクレスとは思えないHによる乱れっぷり(媚薬の効果もありますが...)が見ものです。純愛Hが大方ですが、こちらの作品みたいに鎖プレイも違った視点として楽しめられます。

当サークル様のテ○ルズシリーズ第1作目となる同人誌です。前半は、アーチェ×クラースのギャグ漫画。お酒に酔ったアーチェがクレスと間違えクラースにHをせがみます(笑)
後半はクレス×ミントのHストーリー。日々戦いが増す毎にお互いの体を重ね不安になっていくミントの心情が描かれています。
現在発行されている同人誌のと比べると少し絵柄が大人っぽく、線も細いですし、少女漫画の雰囲気が近いですので女性でも読みやすいのではないかと思われます。特に主人公sとの純愛がポイントでしょうか^^;