斧山的鑒賞一覽

エロ音声では、主人公=聞き手という一人称視点が前提の作品が多いですが、この作品では始終語り手である「透鏡」の朗読を通して展開していきます。
声優さんの演技もさることながら、音による演出にも凝っており、怪談特有のじっとりとした空気が味わえるでしょう。
ホラー好きの方は、静かな夜に布団の中で聞くと、より想像力が働いて、物語の世界に入り込めるかと思います。
エロシーンも、オカズ用というよりは、むしろ雰囲気を楽しむためのもののように思いました。夢うつつの中、恐怖と快楽に翻弄される気分を味わってみてはいかがでしょうか?

見下ろし型アクションRPG。
精液を狙う触手モンスターをかいくぐりながら、フロアを探索、迷宮の最深部を目指します。
各フロアには、汎用モンスターのほかにエッチイベントが用意されており、うかつに行動すると、こってり搾られてしまいます。(ご褒美とも言う)
ふたなり&搾精のキーワードにビビッと反応した方は、特にお勧めです。

クールで無表情系だけど、ちゅぱ音は濃厚でしっかりエロいです。
経験のない彼女は最初たどたどしいですが、冷静にこちらの反応を見て、徐々にコツをつかんできます。
感じているところを逐一観察されてしまうのが、恥ずかしくもたまりません。
途中から辛抱たまらず、無理やり喉奥に突っ込んで射精してしまいますが、その後、好き勝手やっちゃった仕返しに、きっちり搾り取られてしまいます。
コストパフォーマンスにも優れた良作です。

新婚ホヤホヤの若奥様と、お風呂であまあまエッチする内容です。
誠木ふぁんさんの演じるロリ声が、たまらなく可愛いです。
幼妻が一生懸命、健気に奉仕してくれている感じがよく出ていたと思います。
低価格でお手頃な作品でした。

フタナリ×メイド×催眠　という、珍しい作品。
自分がフタナリになる催眠ではなく、メイド長以下十数名のフタナリメイド達が、オチ○チンでリスナーにご奉仕する、という内容です。
総再生時間は約2時間。かなり長めですが、ファイルが小分けになっているのがありがたいです。
ドライメインですが、自分でオナニーしても良いとの指示もあるので、場合によってはウェットも可能です。
マニアックなシチュエーションが多いですが、最近マンネリ気味の方は、ひとつ試してみては?意外と癖になる、かも。

じっくり時間をかけてオナニーしたい人向けの、オナてつ音声です。
リラックスした状態での軽い愛撫から始まり、徐々に快感を高めていけるようになっています。
時には焦らすように手を止めたり、少し変わった扱き方をしたりで、刺激に緩急や変化がつくのがポイントでしょうか。
おまけの目覚ましフェラも実用性十分。その時の気分によって使い分けができそうです。

明るくて純真無垢なお姫様と甘々なエッチが堪能できるボイスドラマです。
世間知らずゆえか、エッチなことに対してまるで抵抗がない姫様は、天然の淫乱娘。
思いのままに淫語を連発し、セックスでは感じすぎてアヘりまくってしまいます。
甘々だけどしっかり抜ける。ラブとエロがバランス良く盛り込まれた良作でした。
声優さんの演技も素晴らしく、ロリ声のエッチな姫様は最高に可愛らしかったです。

前作が気に入ったので、購入しました。
今回お相手してくれるカノンちゃんは、こちらと同年代の恋人といった感じ。大きなおっぱいも魅力的です。
デートや添い寝といったシチュエーションも交えつつ、献身的な甘いフェラで日頃のストレスを癒してもらえます。

体験版をプレイしてから、個人的にかなり期待してた作品です。
ジャンルはサイドビューの2Dアクション。
アニメ塗り風のドット絵は、かなりのクオリティがあります。

一つの肉体を共有する主人公とヒロインが、協力しながら広大な魔城を探索します。
待ち受ける敵は女の子モンスターばかり。
男の子形態で彼女らに捕まったら、ムフフな展開が待ってます。エッチに対するヒロインの反応もまたよかったです。

アクションゲームとしても良作で、操作キャラの切り替えや、使い魔によるカスタマイズなど、システムの幅が広いです。
力尽きても少し戻ったところからすぐにリスタート出来るのも親切でした。
使い魔収集や、おまけ部屋などのやりこみ要素もあり。
いろいろ詰まった逸品です。

バニーガールに扮した魔族のお姉さん、エルにひたすら誘惑され、堕とされていくボイスドラマです。
主人公はまだ年若い少年勇者。勇者としての使命や仲間への恋慕から、最初は堕ちまいと抵抗するのですが、
女の味を教え込まれ、射精するたびに快楽の深みへはまっていってしまいます。
ともすればダークな内容なのですが、それ以上にあまあま傾向が強かったです。
エルは本心から主人公のことが好きなようで、エッチはソフトで優しいし、感じて喘いだりする様子も可愛いです。
気づけば自分自身、彼女に夢中になってしまいそうでした。

ちなみに、最終パートではそれまでとは180度、趣向が異なったエッチが展開されます。
あえて詳しくは書きませんが、個人的にはこういうのもありだと思いました。