Liste des critiques de 新村

むちむちした塗りのおかげで変身ヒロインを犯しているという臨場感が味わえるのが良いです。
特に敬服するのがCG差分で、敵キャラが男体と触手の2パターンに変身できる他、
コスチュームの全着、レオタード、パンツ脱衣、スカートのみ、パンツのみ、全裸、透過図
などのバージョンが楽しめます。
ヒロインがイッた後の表情もいやらしくて好きです。

前作の主人公が軍の指揮官だったのに比べて、今回は私利私欲のために反政府ゲリラから政府側にころっと
寝返った小悪党が主人公である。これが本当に嫌な性格に描かれているのでかえって清々しい。
大義のない主人公は自分の気の向くままにゲリラの女の子を凌辱していくが、
彼が虎の衣をかりて街の中で尊大に降り舞う様子は男の夢が詰まっている。
個人的には特にマティルダさんがエロい。
INOさんの描くむちむちした肢体が大変に官能的である。

この作品は、ジョージ・ロメロ監督の映画「ゾンビ」の非常に良く出来たパロディである。
夏休みの学校に現れた謎のウイルスの感染者が、食欲ではなく性欲を求めて女性を凌辱する。
わずかに生き残った主人公たちはバリケードを作って応戦するが、それを突破した感染者に
一人ずつ陥落していく。
「遺作」と同じようなシステムで、主人公視点で浸りのヒロインのうちどちらかと一緒に
行動することになるのだが、任意のザッピングシステムを採用しているので
登場人物たちの思惑をのぞくことが出来る。
もちろん抜き要素も充実していて、ヒロイン初め多くのモブキャラがなすすべなく凌辱される
シーンが多数収録されている。

小さな村で略奪を企てる軍人どもの蛮行を、指揮官と村の少年の二つの視点で描く。
無抵抗なお嬢さんを集団で強姦するシチュエーションを存分に味わうことが出来る。
CGの塗りや精液が生々しく、凌辱者の非道ぶりを臨場感たっぷりに味わえる。
原画家はのちにつよきすの原画を担当した人。

この作品の偉い所は、凡百の調教ものがヒロインを落とした時点で終わる所を、
落としきってメロメロになった後も調教を続けられるという点にある。
これによって、ヒロインのキャラクターにより強い思い入れを寄せることが出来るようになった。

一応、戦うヒロインものという体裁はとってあるが、冒頭いきなりベッドに押し倒したヒロインに
挿入するシーンから始まることからもわかる通り、完全に抜き目的に徹した作りになっている。
その潔さが素晴らしい。

調教メニューは豊富で、精液の書き分けなどもエロくてよい。値段以上の価値がある傑作。

魔法のペンダントを手に入れた主人公はヒロインたちのエロい夢を見るが、
それが現実世界にも影響を及ぼしていくという話。
だんだん少女たちがおかしくなっって行く様子が丁寧に描かれていてよい。
テキストは下品だし、スカイハウス先生の作画もエロい。

「淫渦芯拳」の継承者である主人公が、秘術を駆使して会社の部署を回り
社長変死の謎に迫っていく。
見境無く女の子とやってるとヒロインが敵勢力に寝取られる展開もあるので
ドキドキする。
ヒロインたちのむちむちの肢体が魅力だが、
よくまとまったサスペンスとしても楽しめる。

このゲームでは、ゲームの冒頭で二人の女教師を選び、一方のヒロインを奴隷にして
もう一方を調教していくという、「連鎖」的なシステムがとられている。
おっぱいや尻の塗りがむちむちに描かれているので好きな人にはお勧め。
ちなみに中央のブラウスの先生は本編ではドレスを着ている。

元ネタのヒロインである姫は気高い気質の持ち主であり、
それが当初は抵抗していたのにずるずると脳をいじくられ、
凌辱者に媚を売る様子がたまりません
ヒロインがだんだん落ちていく自分をセリフで実況していくのですが、
CG差分が多いのでその過程がうまく表現できています
卑語シチュが好きな方にお進めできます

王国に復讐を誓う男が病床の国王の娘や王妃を調教していくという、至ってシンプルなストーリー。
攻略対象のキャラが三者三様で体型も性格も分かれており、調教メニューもソフトなものから
過激なものまで幅広い。長さも程よいので気軽に遊べる。
調教を重ねるたびに快楽に忠実になっていくお姫様の反応を見るのが楽しい。