Elenco recensioni di モリヲ

今時珍しく、とても教育と生徒への指導に熱心な人妻教師・智美はある一人の不登校児の問題を預かっていた。不登校児・山田はその不細工な顔が原因で学校でいじめられていた。教師として見過ごせない智美は過剰なまでに献身的に山田の相手をする様になっていった。しかしそんな智美に好意を寄せていく山田は、そんな智美の性格を良い事に関係を迫っていくことに。
　この作品は、山田に教師として過剰までに接する智美に対して嫉妬と不満、不信感を募らせる夫・広弥の視点で物語が展開していきます。途中にいくつかの分岐点があり広弥の行動選択によってエンディング(智美の運命)が変化していきます。
　山田の好意を知りつつも立場上拒否をする智美。しかし山田の強引な押しにそのまま流されてしまうことが続き、さらにその若く荒々しい山田の行為に徐々に快楽に飲まれていくことに。山田を傷つけまいと強く拒めないのもまた教師としての立場。
　教師としての立場、葛藤、快楽、夫の存在、生徒の将来、など等の様々な要素が交錯して智美がどのように堕ちていくかの過程がこの作品の醍醐味となっています。また作品のエンディングによっては本編では隠れていたシナリオが回想シーンで見られる様になっており、攻略性もあります。

愛や恋、SEX等に疎い清純な女の子・由佳が友人の奈々に連れられて来られたのは、由佳の常識を破る異常な世界。男女が入り乱れてひたすらSEXを行うその空間には愛だの恋だのは全く関係ない、それは快楽を求めるだけ。
　この作品はSEXなどの性行為に若干の抵抗と興味のある由佳の視点でストーリーはの内容が語られていきます。最初こそ異常な状態に飲まれてしまい何も出来ずに周りの行為に魅入っていた由佳に謎の少女が手を出した所から由佳の精神のズレが生じ始めます。異常な環境と少女の巧みな性技に翻弄され堕ちた由佳はそのまま乱交の場へと転がり堕ちていく。彼氏の居る身でありながら他の男達のチ○ポを渇望し、挿入膣出しを受け入れてしまう。快楽に身を委ねた由佳の最後に行き着く場所とは……
　最後のシーンが今後の展開を暗に示すような終わり方である為、この続編があれば是非見てみたい。なかなか食指を動かされるそんな展開の作品です。

前作で義父により徹底的に調教され、肉奴隷に堕ちた智子は罪悪感に悩まされるも、快楽の前に義父に逆らえなくなり友人の奈菜美を貶める為の片棒を担ぐことに。今作は気が強く、面倒見の良い誠実な女性である奈菜美が義父のターゲットとして罠にはまり調教され義父の第2の肉奴隷に堕ちていく過程を描いた作品です。
　捕らわれ監禁の身となった奈菜美は拘束された上に智子を開放する為に自分の身を義父に差し出すことに。気の強い奈菜美がその気高き精神で義父の調教に耐えていくが、更なる義父の調教に徐々に快楽犯されていくその過程がこの作品の醍醐味です。
　さらに調教の方法で一つの分岐点があり、その選択によって奈菜美の陥落の結果が変わってきます

前作・アマゾネス軍馬調教の続編の前編と後編をまとめたお得となった作品です。
　前作の話とつながりはあり、今回は行方不明になったアマゾネスの戦士の捜索に来た最強戦士ルカとその妹が敵の策略にはまり陵辱されてしまう作品です。キングオークの裏で糸を引いていたスメルトのアマゾネス軍馬化の陰謀に巻き込まれ、妹の代わりにその調教を甘んじて受けるルカ。
　前編ではルカをメインにアナルに尻尾を装着させ、金棒で強引な処女喪失と、かなりいたぶられます。ですが、後編ではさらに体への拷問的な調教に加え、脳をいじくる事で洗脳されてしまうルカ。妹は別人になってしまった姉により調教を受けてしまう始末。最強の戦士を失ったアマゾネスの辿る最後の運命は……
　後編はかなり残虐なシーンがある為ハード版と通常版との2パターンがあります。それでも苦手と言う方は気をつけた方が良いかもしれません。

そこに鼻ゲー改さんの作品ではもうお馴染みの調教アドベンチャーゲームです。今作ではおませで活発な娘と、娘とは正反対の物腰が柔らかく、静かで優しい巨乳の美人未亡人を調教するという流れであり、親子丼モノとなっています。
　ゲーム自体は今までの鼻ゲー作品と比べてさほど難易度は高くなくセーブをこまめに選択肢を余り抜かりなく選んでいけば、それ程苦労なくエンディングを迎えれると思われます。ただしロリ趣向の人も人妻、熟母趣向の人もどちらか一方を集中して調教することは出来ず、娘をやったら今度は母を、母をやったら今度は娘とシーソーみたいにゲームを進めなければ、先に進まないのが難点です。ストーリー上そうするようにほのめかすセリフもありますんでまず問題はないかとは思われますが。
　性行為に興味津々なおませな年頃の積極的な少女と、貞操を守り言葉では抵抗するも熟れた体が快楽に流されてしまう極上の未亡人。ゲームが進行していくことでさらに二入の過激な調教も可能になっていきます。
　作品自体は母娘の親子調教と言うことで雌豚奴隷を作ることが目的みたいになっていますがストーリー上それ程ダークな感じはなく、私としてはどちらかと言うと少しほのぼの感が感じられる作品だと思われます。

村を襲撃したオークを退治にやってきたアマゾネスの女戦士がキングオークの待ち伏せにあい、捕まってしまってからとてつもない陵辱調教を受けてしまう作品です。
　貞操帯の鍵を奪われ強引に処女を破られた挙句、膣出しをされてしまう。その後も何度も犯され、ついには軍馬に飼育されてしまうアマゾネスの女戦士。終わりの無い種付けによって妊娠までしてしまう。
　この作品は強く気高い女戦士が非人道的な行為の数々を受け、その屈強な心が折れ醜いオークに屈服する過程とその姿が一番の醍醐味です。

銀河連邦の女性捜査官が追っていた指名手配犯に捕まり数々の肉体改造を含めた洗脳調教を受けて肉奴隷へと堕ちていく姿を描いた作品です。
　捕まった捜査官は奴隷商人ギルズの元、売春と言う形で異種族との性交をする為に肉体を改造して客の要望に沿う性行為を行います。胸、膣、子宮、クリトリスの四つに加えて洗脳を施しながらの休養と五つの調教から好きなもの選んで女性捜査官を改造していきます。時には休養を与えたり、同じ調教を繰り返したりと選択によってエンディングが様々に変化します。
　気の強い女性捜査官が非人道的な調教を受けていくうちに徐々にイヤラシイ肉奴隷へと堕ちていくその過程が堪能できる良作だと思われます。

未亡人であるまだ32歳と若い母親に女を意識してしまった息子が肉体関係を求めてきたそんな作品です。
　始めこそは息子であることに戸惑い抵抗心を見せる母ではあるが息子の視線と言葉にまんざらでもないという印象を見せてしまう。体を求めてくる息子の行為に徐々に体が反応してしまい、恥辱の放尿絶頂を迎えてしまう。最後にはたがの外れた息子と、息子に男を感じてしまい快楽に流された母親の母子相姦と激しいSEXが読み応え見応えがあります。そして恋人と称したSEX奴隷を受け入れる母親は最高にエロいです。
　作品の画像もクオリティーが高く母親の美しく熟れきった体の魅力を余すことなく表現できており良作だと思われます。

思い込みの激しいドジッ子のしおり先生が、生徒達のウソを真に受けて女教師として童貞の生徒達を性教育をしちゃう作品です。
　経験の少ないしおり先生がいじらしくも甲斐甲斐しく生徒達の要望に必死になって受け答えする姿は涙モノです。最後には生膣だしをされてSEXの仕方から赤ちゃんの作り方まで教える教育熱心ぶりが堪能できるかも。
　少しページ数が少なく結構あっさり目な作品ですが値段的には妥当だと思われます。

堕ちた精騎士シリーズの第三作目となるこの作品。今回は少々ページ数が前作よりも少なくなっていますが、第二作目との話の繋がりがありストーリーを楽しんでいけるのではないかと思われます。
　内容は引き続きカ●ラがマ●ネロに好き放題犯されているところから始まるのですが、前作では淫美蟲によって肉体的に快楽に屈服したカ●ラが今度はマ●ネロの策略によって心まで快楽に堕ちていくその描写がとても見応えがあります。すっかり快楽行為に従順いなってしまったカ●ラがマ●ネロの調教によって人間達にむりやりに延々と犯され、精神的にかなり不安定な状態まで追い込まれてしまい、最後のトドメの陵辱でカ●ラ陥落する姿がとてもエロいです。
　今回は前回よりもさらにコストパフォーマンスも利いており十分見応えのある良作であると思われます。