Elenco recensioni di 周勝

本編で不足がちな巨乳属性を追加すべく特別参戦した、表紙の3キャラ。
そしてさっそく巨乳好きの某団長の餌食に……

内容的には男キャラは一切登場しない、ソフトレズ画像集。特別参戦キャラにはそれぞれマンガで夢のようなクロスオーバーを実現。今のところ本編登場予定は立っていないものの、参戦が期待される内容である。
SHWシリーズを揃えている大人は買うとよいのではなかろうか。

スーパーヒロイン大戦で書かれたストーリーの、名場面や本編では書ききれなかったエピソードを漫画化した本作。
原作同時期ではいささか影の薄かったひぐらし勢の活躍も書かれる。
間違いなく面白い作品であるのだが、一編一編が短いのが残念ではある。
いずれは収録ストーリー全編の、漫画等の映像化を期待したくなる。
なお、おまけとして原作者の初期構想としてあったSHWオリジナルキャラクターの設定も記載されている(含声優妄想)。

こなたのオタク知識が縦横無尽に活かされる某コンパチシミュレーション風同人ゲームの攻略本風同人誌第二弾。
本編では生徒会が旧式ナイトメアフレームを駆り、亡命者を追って竜鳴館へ攻撃を仕掛け妄想キャラステータス紹介では、シャーリーの意外な高ステぶり、ニーナにすら劣るルルーシュの体力が披露されるなど、コ○ドギアス勢のネタっぷりが光る。

某コンパチシミュレーション風同人ゲームの攻略本風同人誌。
実際には「スーパーヒロイン大戦」なるゲームは発売されていないため、ここに書かれている情報はあくまで作者の想像の産物である。
とはいうものの、ゲーム内容のストーリー自体はしっかりと作られていて、それを読むだけなら普通の同人誌となんら変わるところはない。
商業作品では躊躇するような登場人物の情勢や人間(?)関係など、クロスオーバー好き、ス○パロボ好きの人なら買って損なしの内容である。
続編も次々リリースされているので、完結するまでつきあってもいいだろう。

このサークル作品の特徴の一つであるシュールなギャグ描写は本作では控えめ。
そのため、気を散らさずにストーリーが進行できるが、他の作品を十分楽しめた人にはいささか毒が足りない、と感じたかも。
シナリオはバッドエンドなしのお気楽ストーリー。妹は確実に落とせます。
逆に母親は選択肢次第で放置も可能。妹好きだけど熟女・母親属性ない人も安心してプレイ可能です。但し、おまけみたさに結局全エンディング制覇したくなった場合は自己責任でお願いします。

「目隠し」シリーズ第五弾。もちろん単体でも十分楽しめる内容にはなっているが、前作までを知っているほうが、より楽しめるだろう。
今まで登場したヒロインは
一人目がアナル専門で未だ落ちきっていない処女
二人目が両穴開発され、完全に堕落したレズビアン
と、それぞれ異なる属性だったが、今回のヒロインもまた新たな属性持ち。
性に未熟な天然で積極的なデカクリ少女、しかも妹である。一人目の処女の。

妹の処女を自らの手で奪わされ、妹のあえぎ声を間近で聞かされて徐々に落ちていく初代ヒロインを楽しむのも本作の注目すべきところであろう。

モンスターを倒して仲間に、冒険者を倒して仲間に。
モンスターは配合や吸収を繰り返して強化しろ。冒険者は転職を繰り返して勇者や賢者を目指せ。
うん、非常にド○クエ的な脱衣麻雀である…というよりもむしろ、ここまでくると戦闘方法が直接対決から麻雀牌になったエロRPGというほうが正しい。女の子に勝てば一発でエロシーン拝めますし。
出会い頭に呪文やブレスを一発。戦闘中は麻雀牌をぶつけ合いつつ、テンパイになったら止めの剣技や呪文を叩き込む。
普通にRPGとして楽しめます。ド○クエシリーズを知っている人は間違いなく。知らない人もそれなりに。

システム面では、デフォルトでCG回想ができないのがマイナス点。
過去を振り返らずに常に新たな女を求めて進むゲームがやりたければ買いなさい。
フツーにゲームとして面白いですよ。

旧大戦時あるいはSF風の世界観で進行する10分プラスアルファのエロムービー
OPは荘厳だが、やや冗長の感もあり。
登場ヒロインはメイン1人サブ2人。拷問ムービーだが、流血のようなハード描写はなく、性的なものがメインなので、グロ系期待する人は肩透かしか。
逆にエロ拷問好きとしては、この価格はお買い得。

エロいボディの巫女コスプレ少女を怪物たちが奴隷に落とす。
このサークルさんのお約束どおり、触手も豊富ですが、今作はどちらかというと人型の怪物姦のほうがメイン。
システムとしてはバッドエンドなしの三択制で、責めの方向性でエンディングが変動する以外、選択肢による分岐はないので、「このCGが見れない!」という場面は少ないはず。気軽にフルコンプできる良作です。
このサークルが好き、あるいは絵を見て気に入ったら迷わず買いの一品。

選択肢によって結末が変わるマルチノベル。
この手のゲームのお約束として、主人公視点で物語を見ているにも関わらず、エロ絵目当てでBADENDになりそうな選択肢を選ぶという外道な楽しみ方ができる。
ただし、選択肢に関わりそうなヒントが、やや少なめで結末が予測しづらい面がこの作品にはある。
周回を重ねればある程度見えてくるが、序盤は選択肢総当りで攻略していかなければならない場面もあり、ストーリーの進行に重点を置きたい人は多少まどろっこしく感じる部分もでてくるかも。
エロシーン収集目的なら、どういう選択肢を選んでも多彩な責めが見物できるので、買って損はしないと思う。