Liste des critiques de しんし服(触手服)

ボリュームがとにかくすごい、まず、損はないと思います。
モンスターにやられたり、大勢の人間に輪姦されたりして、はじめはちょっと嫌がるけどすぐにアヘ顔でいきまくりに、さらに大量にぶっかけられる。
パターンといえばパターンなのですが、相手をするのがモンスターなので、そのシュチエーションは全然違います。
長い舌で中をなめられたり、子宮にまで直接いれられたり、うしろから入って口からでる貫通まであります。
さらにリアルなのが、イカタイプのモンスターとやるときにリアルと同じく精包を描写しているのが「こっている」と感じさせて手抜きを感じさせません。
一部グロイシーンもありますが、それがまた「危険な冒険」というのを認識させてくれて作品を良いものとしています。
徐々に快楽にまけていく女勇者の姿なんかもそそります!

ボリューム、内容ともにオススメの作品です。

フタナリしか出てこない、フタナリ好きのための小説。
ノベルゲームのようにクリックすることに文章が表示されるタイプです。
文字の表示速度、うれしい自動送り機能(速さ調整可)、お気に入りにのところをセーブすることも可とシステム面もそろっています。
バックで流れる曲も、まったりとした曲でフタナリだけどレズ、というより、百合っぽい雰囲気が出ています。
でも!内容は一部ハードでした、乳首をフタナリの先からいれて母乳を注入したり、後の穴をいじめたりと、まったりとしたなかにハードな描写のギャップが興奮を誘います、そして、台詞で卑猥な言葉をいうのが更なるスパイスとなって興奮を加速度的にあげてくれます。
とくに、台詞で、何かをいおうとしてるのに喘ぎ声でいえないっていう描写は、かなりつぼにきてよかったです。

全部で七本の小説があるので、一本一本は若干短く感じますが、ずばっとエロシーンだけをつかっているので、それほど薄くは感じませんでした。
フタナリ好きにはオススメの作品だと思います。

触手、輪姦、ぶっかけ、多量の精液を飲まされる、そして妊娠。
シチュエーションも多く、絵柄もよく、白目むいたり、舌を突き出したりとかなり良かったです。
徐々に堕ちていく描写もあり、精神崩壊をおこしたり、屈服したりと、製作者側は良くわかってらっしゃいます。
もちろん。あのツインテールもやられちゃいます。
ちゃんと全員妊娠するシーンがあるというのがこだわりですねぇ。
特に、妊娠したからだで、あのぴっちりスーツを着てる姿は、着てないものより妖艶に思える。
これは、超オススメです!

注意:鬼畜なので、そういうのが駄目な人にはオススメできません。

変身ヒロインの美少女が、変身の証拠を取られ恐喝されることに。
選択式のノベルタイプですが、さくさくと進めることができストレス無く進めることができます。セーブポイントも多くシステムも良い形になっています。
やられかたも、レズや、獣姦や、羞恥プレイ、輪姦など数多く、鬼畜な人には楽しめる作品になっています。

一応パロディ物ですが、原作しらなくてもまったく問題ないです。
変身ヒロインが、寄生虫タイプ(線虫)にもてあそばれ、魔力をすわれ抵抗できなくなって更なる陵辱を受けるお話。
触手オンリーの陵辱なので、つぼにはまり最高でした。
触手で、前も後も他の場所もぬちょぬちょにされて、媚薬で快楽に抵抗出来ないシーンは最高です。
さらに、同時収録としてバッドエンドのお話が二つあり、触手でショタの子と一緒に嬲られるものと、モンスターの売春婦にされるお話がありどちらも良かったです。

パロディもので、心が捻じ曲がった魔女と、女戦士とのお話になります。
細胞を活性化させる力を持つ魔女によって、爆乳にされたり、乳首を巨大化されたり、豆を巨大化されたり、さらにそれをフタナリ化したりと、やりたい放題です。
さらには、巨大化した乳首も更なる改造をされ、そこに、魔女が乳首を挿入したりと、考えていた以上にすごいことをされちゃいます。
最終的には、女戦士は・・・

といった風に完全鬼畜・外道向けの作品となっています。
人体改造が大丈夫な方にはオススメですが、それ以外の方にはいささか・・・

残念な点は、ちょっとボリュームがすくなかったかなと、あとでみて思いました。
最中はそんなこと気にもならないぐらいの歪んだ愛をみてましたので

典型的な戦う美少女ゲームで、ヌキゲーですね。
四人のヒロインがいて、巫女さん三人とゴスロリ一人。全員もちろん陵辱されてしまいます。
選択ミスの即バットエンドタイプなので、何も考えずにさくさく進められて手軽に楽しめるヌキゲーになっています。
触手で責められるのはもちろん、産卵、乱交などもあり、良い作品に仕上がっています。
ヌキゲーとして、この値段なら声優もよくいいものであると思います。

残念な点は、姫巫女というタイトルですが、より鬼畜な目にあうのはゴスロリの少女の方だったりすることでしょうか、あと、処女を貫かれるのが多いので注意!

古い作品である。が!
鬼畜好きには最高の作品だと思います。
シナリオも豊富で、分岐がたくさんあって、面倒に思えますが、答えや、ヒントなどでさくさく進めます。
巨乳のヒロインや、その母、妹。友達など、悲惨な目にあうキャラも多く、そのシチュエーションも豊富です。
前がまだのまま、うしろを仕込まれたり、彼氏を寝取られたりと、とことんまで酷い目にあうヒロインが楽しめます。

数々あるエンディングの中での唯一のハッピーエンディング。まさに一筋のくもの糸のようなものです。楽しめますよー絶対オススメ。

注意、とにかく鬼畜。かなり鬼畜。やっぱり鬼畜　です!

脅され、襲われ、落とされていく人妻。
背徳感がひしひしと感じるなか、人妻が堕ちていくのに対する心理描写がエロかったです。
その上でシステムの喘ぎ声の中の心理テキストが出るとより一層ゾクゾクとさせてくれます。
システムの腋毛のON/OFFできるのもよかったです。

全般的に少し少ない気がしますが、値段的には適正だとおもいます。

裸エプロン!ということでインパクトあるようですが
中身はごくごく普通の純愛学園物です。
裸エプロンというだけでエロいんですが、純愛ものなので鬼畜的な要素はありません。
多種多様な裸エプロンにかける製作者の意気込みを感じさせてもらいました。
真剣な場面でも、裸エプロンなのにはちょっと突っ込みを入れざるを得ませんでしたが(笑)
楽しめた作品でした。