クルセルベ님의 리뷰 일람

ダッチワイフママの時の美冬さんとは設定が違いますが、犯されて喜んじゃう性格はそのままで、ダッチワイフのように少年に弄ばれるシーンが実にエロく描かれています。
前回よりもモノローグが増えて、美冬さんの心情がより分かりやすくなり、あっさり快楽に堕ちて夫を裏切る、前回以上にエロい彼女のストーリーが展開。
今回は以前よりも断面図の描写がリアルになっており、人妻相手に無断で中出しするという寝取り展開をさらに盛り上げてくれています。
スケベ少年ユウタの絶倫のおかげで、かなりのぶっかけ、中出しシーンが見られて、ほぼ全てのシーンがダッチワイフプレイというのも魅力的。
そんなのただのマグロプレイじゃないかと思われるかもしれませんが、
美冬さんのデザインは立ち絵だけで充分実用的なほどエロく、カゲねこさん独特の淫猥セリフ・モノローグのおかげでマンネリ感のない作品に仕上がっていますよ。

スケベな息子の言いなりになる美冬さんの痴態が満載。
はっきりとした体格差のつけかたもおねショタ好きにはうれしいポイントで、豊満なオッパイに頭を埋める少年の絵などはかなり興奮できます。
優しく受けとめる美冬さんとエッチなことしか考えていない息子との対比も面白く、最終的に奴隷に成り下がってしまう美冬さんの変わり様も必見です。
オマケには睡眠中に犯される、まさしくダッチワイフな美冬さんも描かれていて、本編以上にぶっかけ、犯しまくる息子のプレイと暗めのコントラストなどの細かい演出で、
こちらもかなりヌける内容になっていますよ。

ツバキ教官のデザインがかなり卑猥で、大きめで浮き出た乳輪に厚めの唇など色気ムンムン。
それらのデザインを活かした乳輪ズリに汁まみれのフェラ、『DT EATER』でも有った断面図など、少ないページ数の中に濃厚な痴態が大量に詰め込まれていて、実用性がかなり高いです。

後半はアラガミのシオにセーラー服を着せてエッチなことを教える展開、でもオチはギャグ。
こちらもエッチの描写が濃く、充分ヌける内容になっていて、何よりシオのセーラー姿のエロ同人は貴重なので原作ファンは必見です!

原作ストーリー序盤のツンツンエリートなアリサに童貞を奪われる内容かと思いきや、後半は攻守逆転で童貞に喘がされるアリサも見れちゃいます。
前半の色気たっぷりなアリサの誘惑がかなりエロく、プリプリとした唇でキスを奪い、包茎チ○ポを丁寧に舐めつくす様子はかなり卑猥。
ザーメンの臭いと味で徐々に余裕が無くなっていく描写も良かったです。
後半の本番シーンでは挿入されたとたんアヘ顔全開。
前半の余裕を完全に無くし、中出しをされて、彼氏と分かれる発言までしちゃう、圧倒的な堕ちっぷりが描かれています。
この前半から後半にかけてのアリサの変貌ぶりは必見です!

踊り子の服でのエッチやキスしながらのエッチなど、前回には無かったエッチシーンが多く描かれていて、
勇者に犯され続けて、感度の上がったマーニャのさらに激しい痴態が見られます。
勇者も、マーニャに屈辱的なエッチを強要し、野外プレイや少女の目の前での絶頂セックスで、羞恥と快感の渦に落とし込み、
彼女の拒絶を無視して中出ししまくりと相変わらずの鬼畜ぷり。
前作を気に入った人なら絶対に楽しめる内容になっていますよ。

ムッチリとしたオッパイとお尻でズリネタぶっかけ、ご褒美セックス、レイプ指導と、無茶苦茶かつ、ヌキ所満載の作品ですが、特にエロさが際立っているのが手コキシーン!
そのエロボディを見せつけ、すり寄せ、少年を手玉にとるように手コキを行う絵はかなり卑猥。
「シコシコ」「ドピュドピュ」という擬音をハルカ先生自身に言わせるセリフによって、ごほうび・おしおきどちらのバージョンでもかなり盛り上げてくれますよ。

アオイとアカネそれぞれのの性格と淫乱さが伝わってくるセリフが秀逸。
優しく甘えさせ上手なアオイと強気で挑発的なアカネという対照的な二人ですが、どちらもセックス中になると相手を優しくリードして、卑猥な言葉をしゃべりまくって、エッチシーンを盛り上げてくれます。
特に、アカネが徐々に優しくなっていくのがかなり可愛く、「お前の赤ちゃん産んでやるから」というセリフはかなり破壊力があって興奮できました。

ハイレグレオタードならではの愛撫&素股と本番が見られ、どちらも尺が長めの濃いプレイが楽しめます。
マーニャを責める勇者のキャラが実に鬼畜で、脅し文句もさることながら、言葉責めが実にネチっこい!
マーニャの感じている様子をいやらしい言葉で実況し、強引に中出しをしたりと気丈なマーニャをどんどん追い込む見事な卑劣漢として描かれており、
Sよりな方には痛快さを感じる内容に仕上がっていますよ。

カーナビを擬人化できるという世界観の元、頑固で小生意気カーナビちゃんを中心に起こるドタバタコメディ。
カーナビならではのリアルな問題もあれば、立体映像なのに触れたり、物を食べたりなどアンリアルな設定もあるちょっとSFチックな内容でもあります。
リボンを揺らして興味津々な表情をしたり、警官を威嚇したりなど、カーナビちゃんのコロコロ変わる表情が可愛く、ツンデレな性格で巻き起こすトラブルも面白い。
総集編ですが、まだまだストーリーは序盤のようなので、今後の話も楽しみです。

原作の独特の雰囲気がうまく再現されていて、その中で繰り広げられる理奈とのフェチまみれなエッチが不思議な興奮を味あわせてくれます。
踏まれ、舐めて、嗅いで、作者の足へのなみなみならぬ執着を感じられる足フェチプレイに、強気で高飛車な理奈の羞恥の涙というギャップと優越感。
S・Mどちらとも取れるエッチシーンでの理奈の姿が非常に魅力的に感じられる作品です。