Nuevas Reseñas

彼氏との初デートを控え、胸ときめくJKの月峰ちゃんの家に担任の中田が突然訪問。
中田は月峰ちゃんの前にスマホの画面を向け、洗脳することに成功する。

催眠ではなく洗脳というところに拘りを感じます。催眠よりもより強い力で支配するみたいな。
しかしこの作品はむしろ一旦洗脳が解けてからの展開に強いエロスを感じます。
彼氏を裏切りたくない気持ちと、快楽を求めたい気持ちがせめぎ合い、
最終的に快楽を優先して中田の手に堕ちてしまう月峰ちゃんがとても背徳的でした。

水泳部所属のJKが朝の通学列車内で憧れのイケメン先輩と遭遇。
電車が揺れ、不可抗力で先輩とキスしてしまうのだが、
その様子を見ていた痴漢がハレンチ行為だと勘違いしてしまい、
他の痴漢達を集ってJKにオシオキエッチしてしまいます。

前述のとおりJKは不可抗力に巻き込まれただけなので、痴漢達の標的にされてしまうのはかわいそう。
とはいえ、男達に愛撫されて気持ち良くなり直ぐに従順になってしまう辺り、
JKの潜在的なスケベさを感じました。

emily先生の単行本を購入するのは3回目です。今作もエロくて実用性バッチリでした。なんか意味深なレビュータイトルをつけてしまいましたが、別に悲惨な結末があったりするわけじゃないのでご安心ください。

個人的に、emily先生の作品は心情描写が多く雰囲気が暗めの印象があります。インモラルというか退廃的というか、そういった要素を強く押し出すことで、それでも性に走ってしまう様子をより印象的に感じることができる、と私は思っています。今作も同様でした。他のエロ漫画とは少し雰囲気の違うお話を楽しむことができます。

真面目なメガネっ娘の尚子が自分にしょっちゅうスケベなちょっかいを出してくる後輩男子の水原がソープ通いをしていると思い込み、彼を堕落から救うべく自分の身体を差し出す話。毎朝、学校で出会うたびにあいさつ代わりに尚子のスカートをめくる水原。尚子はあきれつつも陰湿さのない水原の態度のせいもあって嫌っているわけではない模様。そんな中、水原が日曜日にソープランドに出入りしているという噂を小耳に挟んだ彼女は、様子を見にその界隈をそぞろ歩き。すると噂通り本当に水原がソープに入ろうとするところを目撃してしまい、思わず腕にしがみついて入店を阻止。他の女性にとられるのは嫌と、目に涙を浮かべて水原を見上げる尚子がけなげです。水原はソープの客ではなかったものの、そこの従業員である姉に仕込まれた性技を駆使してウブな先輩女子を優しくリード。ほのぼのとした和姦が目の保養になります。

欲求不満のスケベ人妻がスケベ店長に犯される話し
なんと言っても人妻の下品なアナルが堪らない
尻の大きさ肉感、腹が減った時に出される極上のステーキを食べるそれ
人妻特有の地味な服と匂いこれがまた堪らない
強いて言うならボテ腹姿も見たかった
毎度丁寧な作画にシチュエーションと人妻の色気と肉感に魅了される

お気に入りの作者

表題作はJK調教ものです。
表紙のメガネヒロインが捏造で万引き犯にされ、それをネタに犯された上、その犯された姿をさらにネタにされてという流れです。
彼女に関わった女性キャラも凌辱・調教されますが、意外な展開で開放され、意外なラスボスが登場します。
最初に彼氏的男子キャラが登場しますが、これが話に関わって来ないので、ストーリー的にもNTR的にも全く意味の無いキャラになってました。

前回の続きとなるケンタロウスお姉さんとの本番行為を描いた回となり、草原の真ん中で1対1の濃厚な交わりを繰り広げます。
ヒロインは前回から引き続き、褐色肌筋肉質黒髪ロングヘアー巨乳パイパンケンタロウスお姉さんです。セックスは久し振りらしいですよ。
竿役も前回から引き続きの職人の青年、ゴブリンに付けられた傷から媚薬が回り興奮している所をヒロインに助けられている最中となりますが、今回は途中からは媚薬が抜けても行為は続けます。人魚の恋人がいるのに、ケンタロウスお姉さんを孕ませたいと言っちゃう欲張り。
プレイ内容は、対面立位&胸愛撫、キス、生中出し、騎乗位、正常位、生中出し、後背位での馬部分の性器にフィストファック、となります。ケンタロウスなので人間の体位とはちょっと違いますが。
ケンタロウスお姉さんと最初の切っ掛けも置いて激しく交わりたい、そんな皆さんにお勧めの作品となっています。

風俗嬢の女性と体が入れ替わってしまった主人公がエッチなことをする漫画の第1話。

ページ数は28ページとそこそこのページ数になっており、エロは手コキや手マンなどのオーソドックスなプレイが中心になっている。体が入れ替わるという形での多少変則的なTSにはなっており、主人公が初めての女性としての快楽に翻弄される様子と共に性経験が豊富な風俗嬢の女性(入れ替わっているので体は男性)に翻弄される様子も楽しむことができるという形でその状況を活かしたものになっている。

前戯中心で本番シーンこそないが女体化した主人公のエロの最中の反応がとてもエッチなものになっていて十分に楽しむことができる作品になっているので、女体化あるいは性転換が好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。

日本のとある場所にある超法規的な雌奴隷育成学校を舞台にしたお話になります。
とはいえ、最終回以外はキャラのクロスオーバーはほぼなく、モブは多数出てきますが、名前のあるキャラは5人。
うち3人が前後編の2話で、残り2人が1話で、キャラ背景紹介と凌辱・調教の内容を描かれていて、ほぼ個別の話となっています。
最後に精神的には気丈は言葉を口にはしますが、だからといって奴隷状態から開放されるわけでもなく、逆転はありません。
緊縛・凌辱・アナルセックス・排便などなどSMプレイが満載。
運動会の変態競技は面白かったです。

愛しのコーチの為に良い成績を残したいと強く願う陸上部員の薫。
最近スランプ気味で、友人から効果のあるカウンセリングを紹介してもらうのだが…

用務員のオジサンによる催眠で淫乱になってしまった薫が、快感に翻弄されてしまうシーンがエロス。
奥を突かれ、気持ち良さで思わず仰け反ってしまう薫のシーンが特に良かった。
催眠の効果はかなり強力で、用務員オジサンの事をコーチと間違えてエッチしてしまう程です。
薫の身体もかなり豊満で、迫力あるエッチシーンが楽しめました。