Ulasan baru

タイトルが表す通り、パイズリがメインです。
作者さんのあまりのパイズリ愛故に、おっぱいが
主役の物語といっても過言ではありません。
ふたなりや百合要素がありますが、おっぱいとパイズリに
より、問題無く楽しめます。なお幽霊であったり
妖精だったり、人でない場合もありますが、
おっぱいとパイズリが全て解決してくれます。
何度でも言います、おっぱいとパイズリ。

この作品は、和姦が基本なのでとても安心して見ることができてオススメです。
他にも人外娘達のキャラデザがとてもよくとてもかわいらしいです。
各話のラストで描かれる後日談の中で次回の主人公が登場、物語のバトンがつながれていき世界観が一緒になっていることがきちんとわかることが伝わるためHだけで無く物語もきちんとしています。

評判を聞いて良さそうだったので購入。絵も良く、設定やキャラクターも期待通りで楽しんでいたのですが、中盤から多少暴力的に。
途中でしっかり嫌なシーンがあったので、ちょっとテンション下がってしまいました。「多少愛着の沸いた登場人物への、本人の望まないセックス」とか、そういうの無理な方はちょっと構えておいた方がいいと思います。

絵や空気感はとても良く、しっかりエロいです。
俺もセクサロイドほしい。

この作品は美人人妻が海に行って、水着ガ透けて隠れたら、ヤリチン二人にエッチなことをされた物語です。このシリーズは5巻があります。これを見たあと、正直に感想を言うと、人妻がマジエロかったです。第一巻なので本編のエッチシーンはあまり進んでないですが、その人妻のドスケベの体だけでずっと興奮しました、おすすめです。

『トライアングル』全4話は、天真爛漫な女子大生・清香を彼氏の利伸と清香に横恋慕する女友達の留美音が奪いあうという内容の中編作品。第1話では留美音がフェラで顔射した後挿入もせずに寝てしまった利伸に不満たらたらの清香をペニスバンドで首尾良く寝取ることに成功しますが、第2話では事情を知らないなりに清香の欲求不満を汲んだ利伸が丁寧なセックスで彼女の心をつなぎとめ、留美音との浮気も許すおおらかさを見せて失地回復。第3話ではよりを戻した利伸と清香を目撃した留美音が利伸を搾精して清香から遠ざけることを画策し、路地裏に連れこんで中出しセックスまで敢行。最終話では両者もつれあったまま清香の元を訪れることに。留美音がペ二バンで清香のアソコを、利伸がペニスで清香の口を塞ぐ形で始まったセックスは、利伸がアヌスを貫く二穴責めへと発展。恋敵の男女が結託し競いつつ、愛する女の身体を貪る3Pは迫力満点です。

フタナリな女の子と色々なHが楽しめる漫画アンソロジー。フタナリ同士のからみはもちろん、個人的には男の娘な主人公がフタナリお姉さんに後ろの処女を奪われちゃう「ふたなり荘のおとこのこ」のようにマニアックな絡みも収録されているのが良かったです。他にもショタや男子にせめられたり、せめたりしちゃいます。フタナリ好きにもちろんお勧めです。

過去に雑誌でお気に入りだった作品が収録されていたので購入。久々に読みましたけどやっぱりいいですね!

作品の傾向として普通の女の子がとある要因(催眠、媚薬など)でHになる話が多めかな?

おすすめは生徒会長がメイド服をきていいなりになる話、除霊しているうちに妖気にあてられHになっちゃう話、隊長が媚薬で発情してしまって部下に犯される話が好きです

スライムの愛情表現(R18)を存分に発揮した作品です。

変幻自在な身体を用いたプレイや、白濁液を取り入れて数刻で娘が産まれたりと、スライムの特徴を上手く表現しつつ作品として纏まっているので見てて面白くもあり興奮しました。
あと、スライム娘のヤンデレっぷりは、それだけ長く思ってくれていたという感情の裏返しだと捉えてます。

個人的にはスライム親子との今後の関係も見てみたい、続編希望な話です。

セール期間中に購入しました。
出張から帰ってきた父を迎える母と息子。その夜、息子が夫婦の寝室を覗いてみると、父と母が愛し合っているところを目撃してしまう。少年には刺激が強く、母の姿を思って興奮する息子だった。
母親が美人かつキレイなボディーの持ち主で、人妻の色気が満載です。母の方も、性欲を持て余していそうなので、今後の展開が楽しみです。

この作品は、ムッチムチな性に寛容(というよりか淫乱?)な女の子達に、囲まれながらHするといったものです。
肉付きの良い女性が相手のハードなものが無い、ラブラブ/あまあまとしたものばかりなので、その手の作品が苦手な方にも安心して楽しめる作品集です。
妊娠はしませんが孕ませ系の台詞が多いためその手のものが好きな人にもオススメです。