Nuevas Reseñas

謎の空間で、謎の女性に忠告を受ける老人
彼はベリアル組織の上層部の男のようですが、その中でも比較的下位にいるもののようですね

前回に引き続きのバトルでは、モリアの剣の継承者を捕らえるためだけに改造されたベリアル構成員たちとオッドアイの女性の死闘が続きます

醜き変形し、ぐにゃぐにゃに伸びた腕から、毒を注入するという姑息な手段を取る彼らに対し、オッドアイの女性は勝利することが出来るのでしょうか

1人でベリアルの構成員3人を相手にしながら、圧倒していたオッドアイの女性
どうやら彼女は、モリアの剣の1つの継承者らしいですが、ベリアルの研究者らしき老人には、なにか策があるようで…

モリアの剣の1、インダマスの力を開放した女性でしたが、それにより半身を吹き飛ばされたベリアル構成員たちは見る間に再生
彼らは人の姿で、強力なサイキックめいた力を行使し、怪物たちの再生能力を持った化け物だったのです…

焦燥感に駆られる金髪褐色肌の男性と、彼の情婦らしき女性
女性の方は男性のことが好きなようで、性的に尽くしている様子ですが、男性側に余裕がなく苛立っているので、ちょっと可愛そうでしたね

別の場所では、ベリアルの面々とオッドアイの女性のバトルが繰り広げられていましたが、両者は髪の色が全員同じなので、そのルーツにはなにか関係があるのかもですね

翼の生えたトロルのような化け物の集団と戦う、黒服の集団
一見ヤバそうな雰囲気ですが、黒服たちは雑談しながらでも相手を圧倒するほどの力の差があるようです

モリアの剣という謎の武器と、その存在意義が明かされます
それはベルナンという存在を封印するための道具であり、ベリアルという組織がそれを狙っているようです

先程の黒服の集団=ベリアルらしいので、かなり強い組織であることが伺えますね

「かかしのスペンサー」と呼ばれた、偽博士
彼は身体半分が吹き飛んでも、木の根のような触手のようなものがウネウネと蠢き、普通に生きているような怪物でした

そんな化け物を圧倒するような力を見せつける、幻術師一派の男も、かなりのヤバさですね

また、古巣の組織の囚われ、目や口を謎の器具で塞がれたキャンディスの痛々しさが凄まじかったです

強力な炎の異能を持つ女性と邂逅した、ネズミのような姿の男
展開を見る限り、このネズミの姿の男は、作中屈指の強キャラが力を封印された姿のようですね

ライカンスロープやトロルっぽいやつも出てくるので、動物やモンスターに近い異能者がたくさんいる世界観なのかもですね

殺されたと思われた偽博士がいきていたり、また幻術師に人形にされそうになったり、ハードな展開が続きますね

テニスの練習中ですらバイブを入れてしまうほど調教が進んでしまいます。そんな状況で、間男から絶頂ギリギリのところで焦らされて髪を染めることをお願いされますが、なんとか拒否。そのまま絶頂させてもらえずに欲求不満な状態で彼氏とセックスしますが満足できず、ついには髪を染めてしまいます。

彼氏とのデートではめちゃくちゃ露出度の高い格好、彼氏からのプレゼントのリボンすらつけていない、まさに間男の好みに染められてしまった姿。彼氏との関係はもう破滅しか待っていないと思いますが、どうなってしまうのか続きが気になります。

シーラと名乗っていた女性は、実はキャンディスという名で、どこかの非合法組織の一員?だったらしく、彼女はかつての仲間に性的な拷問を受けてしまいます
裸で吊るされ、いろいろな器具で責め立てられる彼女の姿は、なかなか痛々しかったですね

相変わらず駆け足気味ですが、ど派手な空中戦が繰り広げられたり、エロとバトルのバランスは良いと思いました

ライカンスロープの異能の戦士に復讐に来たトロル風の男ですが、助っ人に呼んだ男が対戦相手の弱さに苛立ったためか、助っ人のはずのそいつに殺されてしまいます

助っ人の鎖使いは、博士に偽装していた男も殺してしまい、まさにやりたい放題

別の場所では、偽博士を追っていた女性たちの車がRPGで吹っ飛んだり、変わらずとんでもない速度で話が展開しますね

登場人物の誰も彼もが、欲望のままにセックスしまくりの本作
異能の戦士の1人と、博士と呼ばれる男性とその助手?の女性もご多分に漏れずでした

博士と呼ばれた男はかなりの手練だったようですが、どうやら敵の手に落ちてしまったようですね
彼の情婦だった女性が激高して、偽博士を返り討ちにしたりなど、目まぐるしい展開が続きます