신착 리뷰

お隣の漫画家さんが初めてのバイトにやってきたのは、案の定近親兄妹の兄の勤め先で…

今回は冒頭から着替えを覗いてしまう展開あり
以前にもパイモミ展開もあったし、ラッキースケベ要員なのかな?

ウェイトレス衣装がスカート短すぎで、これもたいへんエロかったです

しかしこの兄、妹相手にはデリカシーが無いのに、外面はいいのか、漫画家さんにはなんだか優しいのがずるいですね(笑)

茶髪ちゃんにおやすみのチューを要求され、すっかりその気になってしまった兄
茶髪ちゃんもそんな彼を受け入れます

兄は両親の部屋で見つけたコンドームをここでも使いますが、両親のゴムで、姉妹(従兄妹だけど)を両方ヤッてしまうという展開が、下手な生挿入よりもめちゃくちゃエロティックで背徳的だったのは、ちょっとした発明だと思いましたね

読んでいた兄妹恋愛もの少女漫画に倣って、おやすみのチューを兄に要求する茶髪ちゃん
兄と実の兄妹でないことを知りつつも、「きょうだいだからいいじゃん」と、なかなか駆け引き上手ですね
普段ツンデレ気味なのに、こういうところでロマンチストなのも良かったです

中出しまでキメているので、今更と思いつつ、あらたまってのキスに動揺する兄
そして、彼らがキスだけで終われるはずもなく、兄妹2人きりのエッチな夜が始まるのでした

カラーページのエロマンガもあって見ごたえはあると思いました。
また、カラーページのエロマンガは毎号同じ作者さんのようですね。ランダムに決まるわけではないようです。
まぁそこまでカラーページがあるわけではないですが、普通にボリュームという点で言えば結構ある方なのではないかと思います。雑誌なのでないと困りますが。一話一話で見ればストーリーの連載ものもあるので、毎号買う楽しみはあると思います。

茶髪ちゃんが上の階にいるのに、黒髪ちゃんと激しいゴムエッチをするというなんとも背徳的な展開だった前回
しかも、そのゴムは両親のものという…

その日の夜いつまでも起きている茶髪ちゃんを注意しに行った兄は、彼女が呼んでいた少女漫画が、兄妹の恋愛もので…

ドギマギしてしまう兄妹ですが、妹は漫画のシーンをなぞって、おやすみのチューを兄にねだるのでした

清掃員らしき老人から貰った不思議なノート。
半信半疑で妄想を書き込んだ途端、いつも厳しい部長が妄想通りに優しくしてくれて……

今回のエッチな妄想は『生オッパイに顔を埋めさせてくれる』と『残業を労って筆卸ししてくれる』。
本番は最後(中出し)まで描かれます。
規制は白塗り。

書き込むだけで妄想が実現する魔法のようなアイテム。
また前者の妄想が実現した後(気絶した主人公が目を覚ました後)、服を正した部長は自分の行動に戸惑っている様子もなくいつものように厳しい言葉をかけており、妄想の実行と後始末の内容は覚えてなさそう。
ということは人間関係の悪化等を恐れることなく妄想実現し放題……?
生オッパイに顔を埋められるように抱きしめてくれたり、全裸ソックス姿で跨って挿入してくれたりと、部長の方からも積極的に動いてくれる様子がエロかったです。

少女がタコのような触手に襲われ、犯されてしまいます。
また、サンプル画像にある過去談?では触手を咥えさせられる描写も。
規制は黒線のみで、モザイクはありません。
最初は謎の触手を怖がっていた少女が乳首を弄られ、膣を犯されるうちに甘い声を上げ始め、やがて意思疎通ができるかもわからない触手相手にオマ〇コを開いておねだりするほど求めて快楽堕ちしていくのがエロかったです。
また膣に挿入された触手は射精機能があるらしく、中出しされるシーンが二回描かれています。
ただ表紙の触手はタコらしく描かれているのですが、漫画本編では基本的にカメラ目線のように見える吸盤が無数にコピペされていて、配置もバラバラで一部のコマには三列並んでいることもあるなど描写がとにかく雑で、正直見ていて気持ち悪い……;

少年や息子が人妻・母親の熟れた魅力に魅入られ、関係を築くストーリーに主軸をおいた単行本。
VIOの毛はびっしり、これぞ自然体の女という感じ。
股間や胸の谷間から麝香の香りたつようなフェロモンムンムンな女達が淫汁を撒き散らしながら思春期真っ盛りの青少年とまぐわう姿がたまらない。
臭いフェチについては寛容なのだが毛は濃すぎるのがダメなので個人的には少しマイナスポイント。

まず表紙絵で惹かれる。
美腋のお母さんを見て脊椎反射で即買い。
内容は(ほとんど)ママxショタ息子の親近姦。

陰毛は濃いめですが尻毛はなし。腋毛描写もなく絵的に綺麗なのでこっちが好きな人は安心。腋フェチを感じられる作風で大変よい。
ちっちゃくて可愛い息子おちんちんにべろべろしゃぶりつくママ好き。
女子高生に見られながら逆レされる女装ショタで性癖ぶち壊れた。

お隣さんが近親エッチをするたびに、それをおかずにオナニーするのが癖になってしまった漫画家さん
すっかり、布団も置いていない壁際が定位置になってしまった感のある彼女ですが、そこにあるのは気持ちいいオナニーの充足感ではなく、虚無感のようですね

それもこれもお隣さんのせいだと息巻く漫画家さんは、いっそ彼らとお近づきになってしまおうと、実家から送られてきた体で野菜のおすそ分けを試みるのでした