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貞操観念ゼロの女友達シリーズの総集編です。

日焼け頭ゆるゆるビッチ少女をメインにその母や番長やらその舎弟(舎妹?)やらとセックス三昧をします。ほぼ全て青姦です。

また、このビッチさは街全体に蔓延しているようで、登場人物全てがヤリチン、もしくはヤリマンです。それに比べると、「女友達」はまだ倫理観の有る方だというんだから恐ろしいところ。

いつもの水龍敬ワールド全開です。一番のお気に入りは貞操観念ゼロの女友達と秘密基地、でした。

今回は伊織のオナニー。
それから歩が同級生の西園寺とエッチ(ペロペロフェラ、本番)。
規制は黒線のみ。

西園寺は今回の表紙に描かれている女の子で、学年で一番に人気のある女子。
可愛くて優しい歩のことが好きで、キスと共に告白したり、歩に好きな人がいると言われても「(まだ片思いなら)私にもチャンスあるよね?」とエッチし始めたりと、大胆に想いをぶつけます。
強引だけど飽くまでアピールなようで、無理に篭絡しようとはせず、エッチが終わると返事を後にして笑顔でその場を別れます。
同級生だけど歩を可愛がりながらエッチしていて対面座位でギュッと抱きしめるシーンもあり、おねショタっぽい雰囲気で楽しめました。
また、『告白』を終えた後の恋する乙女な描写も良かったです。

ただ挿入時に痛がる様子が無く、フェラ時に「もしかしてこういうの初めて?」と訊いているあたり、実は性経験豊富……?

エロ漫画を描こうとする主人公がエッチなことを経験しながら成長していく漫画作品の第1巻。

収録されてる漫画では場面の異なる3つのエロが用意されており、ページ数は全て合計して53ページと金額にしてはそこそこ多めになっていて、エロはフェラチオやパイズリなどのオーソドックスなプレイがメインになっている。エロシーンがエッチに描かれているのは当然として、しっかりと盛り上がる部分では盛り上がって、コメディ調な部分ではちゃんとコメディしていて、漫画を描くという部分を添え物にすることなくしっかりと話として楽しめるものになっている。

効果線や書き文字などの表現を用いてキャラのエロの最中の動きがはっきりと描かれているものになっているので、内容が気になるという人は購入してみてはいかがでしょうか。

今回のあらすじ、女子でありながら王子様と憧れられるヒロイン、恋人との付き合いで性欲をコントロールしがたくなっていたのを、前回のヒロインの勧めで用務員のカウンセリングと称した催眠にかけられる事になり、彼氏より先にキスも体も捧げる羽目に、部活中に淫具責めをされたりしつつ、恋人も催眠をかけられてヒロインと用務員のセックスを見せつけたりと二人揃って犠牲になりますが、催眠で認識から捻じ曲げられているので、あまり表面的には悲壮感は有りません……惨い事になっているのですけれどね。
ヒロインはバレー部所属の女子生徒、王子様と呼ばれる人気者で、マネージャーの小柄な男子と付き合っている。
容姿は、長身で、ショートカット、爆乳でパフィーニップル、陰毛は薄めに、コスチュームは、ランニングシャツとスパッツ、プレイ時はそれを半脱ぎか全裸で。
竿役は前回と同じ催眠使いの用務員、既に何人も彼の犠牲になっているようです。
プレイ内容は、用務員室で胸揉み、キス、フェラチオ、口内射精、後背位、膣内射精、部活中のバイブ責め、用務員室で手マン、くぱぁ、恋人に見せつけ応答させつつ後背位、背面座位、膣内射精、廊下で体に卑猥な落書きをしてある、と展開します。
長身の爆乳バレー部女子が恋人諸共催眠にかけられ弄ばれる様を見たい、そんな皆様にお勧めの作品となっています。

貞操観念がとてつもなく低い世界で記憶喪失の女の子が何とか生きようとするお話です。
出会ったばかりの男女がいきなり野外セックスするシチュエーションがとてもエロくて良かったです。
お互い楽しそうにセックスし、当たり前のように中出しする展開が背徳的ですね。
エッチなシーンは少なめですが、後半の少年少女のやり取りがすごく微笑ましかったです。

女装子が女子校で女王様に支配される「共学の花園」はもちろん被支配欲を満足させてくれるが、それ以外は「山比見村の殺人」が単行本のすべてを占める。
『射精なさい…ほら!』でも登場した真理谷四郎モノだが、今回は横溝正史のごとき岡山の田舎村落を舞台により格段に民俗学、探偵色が増した。
村そのものがマゾ男収監SM館と化した世界で繰り広げられる痴情と凶行はまさに十八禁だからできる本格の読み応え!

水着で撮影するアルバイトについて「エッチな事はしない」と言われて着エロを想像する姉の煩悩に最早安心できる。この時の妄想で1ページだけ男との絡みあり。スタッフは女性と聞いて今度は百合モノを想像し、この時の妄想でモブ女性との絡みあり。
当然エッチな撮影では無いのですが、それを聞いてエッチする流れを狙う姉がいっそ清々しいし、それに乗る妹もまたエロい。今回は道具もなくスタンダードな百合エッチ。妹の巨乳を責めるシーンが好き。
エロもコメディ要素も安定の百合エッチ作品です。

罰ゲームという名目で迫ってきた幼馴染に流されてそのままセックスしてしまうお話です。
ヒロインが終始積極的で、嬉しそうに手コキやセックスをする姿がとてもエロ可愛くて良かったです。
前半はヒロインに責められる展開ばかりですが、後半では男が責める側になって乱れる様子がエロいです。
何より最後までイチャイチャしていたのが良いですね。

表紙を飾ったコンドームを咥えたビッチギャルや、
理想の姿に変身出来る宇宙人、義兄のニオイに
クラクラする義妹、黒髪ロングの高身長娘、
男子にサンタコスさせる金髪娘に、女装させたまま
言いなりにさせてしまう先輩アイドル等など、
様々なキャラが登場しますが、個人的に一番なのは
ぽっちゃりくノ一牡丹ちゃんです。
何が良いのかと言いますと、忍術の類が一切出ず、
間食し過ぎて壁の穴を抜けられずにヤラれてしまう
潔さ。先生も巻末で「バカエロを描きたかった」と
仰っしゃる通り、おバカな感じが存分に出ていて
良かった。
牡丹ちゃんは1話だけで終わらすのはもったいない
キャラクターなので、また再登場してもらいたい
ものです。

大好きな従姉弟のお姉さんの部屋に下宿させてもらう少年のお話。
前半は大人の従姉弟のお姉さん視点でのモノローグで話は進みます。
料理とかもしてくれる年下の従弟、可愛い、という感じでこのまま
おねショタに進んでいくのかと思いきや、舞台は一転して男の子の
通う学校の教室に移ります。そこに登場するオッパイの大きい同級生。
なかなかエロくてよろしいです。
でも、女の子はただエロいだけじゃなくて、生真面目な様子もあって
好感が持てます。
それは、従姉弟のお姉さんも同じですね。
刹那的じゃなくて、じっくり読めるおねショタが始まった感じ。