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幼馴染の彼女がお姉さんの秘密を知ってしまい自分も秘密を持つお話。
彼氏視点なのは最初のページの2,3コマだけで、あとは基本、幼馴染の
彼女の視点で物語が進んでいきます。
でも、この2,3コマが効いてて、しっかりNTRとして成立しています。
お姉さんがクールビューティーなのも最初の3コマくらいで、とにかく
展開が早い。
オッパイの大きさと同じくらい、倫理観が非常識な姉妹の物語です。

姉弟で関係を持っている写真をネタに関係ない妹が襲われ、それからズルズルと姉まで凌辱されるようになっていく姉妹凌辱作品や両思いながら義理の兄に性奴隷として飼われている女の子のお話など、基本的に可哀そうな目にあう女の子のお話が収録されています。
姉妹モノなんかはトイレで公衆便女のように男たちに使われたり、
姉妹同時に凌辱される姉妹百合破壊プレイなど、可哀想ながら癖に刺さるシチュ多めで実用感高めでした

従姉弟のお姉さんにおっぱいが大きくてエッチな妹さんがいたというお話。
下宿している従姉には妹さんが居ました。突然登場するので一瞬???
となりますが、会話などから妹さんだというのはすぐに分かります。
この辺、従姉弟同士の気安い関係性とかの描写がなかなか良いです。
泊りの出張で家を空けるので、その間お留守番として妹に泊まりにきて
貰う、という、同居人を子ども扱いしている点が自然にショタ感を醸成
していてよい演出だと思います。
おねショタの可能性を追求している作品と言えるでしょう。

熟女ものにはまっていたので購入しました。人妻があまりにも無防備でエロさを振りまくため青年に手を出されてしまいます。圧倒的なムチムチなナイスボディなおかみさんはそんな青年にこたえるようにえっちするようになります。現実ならあり得ないし、堂々な犯罪行為なのですが、漫画なのでいいなと思うだけにしましょう。人妻のえろさとかすごいのでおすすめです。

前回ストーリーシーンの尺が長かった反動か、今回はほぼ全ページエッチシーンです。
そして第5話にしてようやくメインヒロインである多可音のエッチシーンが本格的に描かれます。
まず最初にフェラチオから始まって、そのあとは本番前の結構長めの前戯シーンです。
で、その長めの前戯シーンを終えてついに挿入・・・!
と思ったら次回に続く・・・!
そりゃないぜ聖さん。

今回エッチシーンは本番なしで、ストーリーシーンのほうがメインという印象です。
エッチシーンでは前回ほぼ受け身だった音々が、いきなり肉食系になったのには驚きました。
ストーリーシーンは静音との会話や、やたら明るくなった音々や、しとやかな雰囲気の多可音、見どころいっぱいでした。
あとどういうわけか、モノクロで続いていたシリーズに、いきなりカラーページが挿入されます。

今回のお話は次女のエッチシーンもありますがメインは三女初参戦。
猫のコスプレが三女=音々のポヤ～とした雰囲気にハマりすぎていました。
エッチシーンでの音々のとろけた表情の破壊力はとても高かったです。
自分的には音々のセーターはあまりはだけ過ぎない方が好みだったかな～とは思いますが、細かすぎるだろうとは自分でも思います。

エッチシーンの前半がとても良かったです。
椅子に座った竿役の竿を机の下に隠れたヒロインがフェラチオする、というのは自分の大好きなシチュエーションの一つなのでとても楽しめました。
あと気になるのが那智さん。
メインの三姉妹ももちろん魅力的なのですが、那智さんはさらに自分の趣味に刺さりました。彼女とのエッチシーンはこの先あるのでしょうか?(まず無い)

聖さんの前作が良かったので購入しました。
前作はフルカラーでしたがこっちはモノクロでまた違った雰囲気で楽しめました。
多可音さんがストライクど真ん中なキャラクター造形でしたが、エッチシーンが始まるぞ～と思ったらお姉さんとバトンタッチ(笑)
強気なお姉さんの静音さんがエッチが始まった途端あっさりとメロメロになるのがエロくてよかったです。

結婚の約束を昔にした幼馴染どうしでエッチする話です。こういう幼なじみものでありがちな片方が忘れていたり、鈍感であるということはなくしっかり2人とも覚えていてふたりともいちゃラブしている様子はもはや幼なじみは負けヒロインとは言わせないくらい熱くなっていてとても良かったです。お互いに甘々で混じり合う様子は甘くて良かった