Ulasan baru

教師ゆえに制服への憧れ欲情を抑えなければならない脅迫観念で体調を崩してしまった男がクリニックを訪れ、憧れの痴漢プレイで元気になる話。相変わらず先生が嫌な顔一つせず欲望を受け入れて、その笑顔で癒やしてくれます。まだ開放が足りないと感じた先生が素股や本番もしてくれ、最後に頭を胸にハグして優しい言葉をかけてくれる慈愛がたまりませんでした。

先生のことが好きすぎて卒業したら縁を切られかねない距離感を保たれて耐えかねて他のおっさんに抱かれ、寝取られ嫉妬プレイまでやってしまった由香里。ここまでやってようやく追ってもらって関係が前進。不器用でイタイところがありますが愛おしい。呼び名は由香里とせんせで変わらなかったけど、詰まらなかった距離が詰まりました。おもしろかったです。

ヒロインのアリスちゃんの愛読書はエロ漫画。
崇拝する作家さんの作品を購入、読みたくたまらない。
そんな時に先生とぶつかって、カバンから愛用の大人のおもちゃが見つかってしまう。
エロ漫画が見つかると思ったら、そっちかよ!と思わずツッコミを入れたくなる。普段から学校に持ってきているのか!?

困った状況を打破するには…と、エロ漫画的発想で、おち○ぽを咥え始める。
エロ漫画を読み込んでいるだけあって、なかなかスジはいいようだ。
その後も、漫画のキャラになりきって、Hな展開が進んでいく。
いきなりアナルにバイブ突っ込む先生も大概だが、
お尻の穴開いたままでの放尿は、エロいですね。
初Hでしっかり感じちゃうのも、エロ漫画あるあるだ。
アリスちゃんはバイブで慣らしていたかな。

先生の正体も分かって、神が近くにいる生活でハッピーエンドです。

実は自分は人間ではないという先生。
事故で瀕死だった主人公を助けるため、自分の吸血鬼の能力を使い主人公を眷属、つまり同じ吸血鬼にすることで助けたという。
しかしそれにより異性に対する激しい性衝動が起きるようになるという激エロ展開。
勝手に主人公を吸血鬼にしてしまったことに対して罪悪感がある先生はその性衝動を自分の体で発散させてあげようとやはり主人公を誘惑してきます。

部隊は放課後の学校の教室。
オトナな先生と二人きりで居残り補習授業です。もうすでにえっち。
胸も足も露出度が高く男なら気にならないわけがない状況。
確信犯だったのか、先生をそういう目で見ていたことを見抜かれまんまと襲われてしまいます。
行為は流石教師といったところか性の知識を優しく体に教え込んでくるような艶めかしいえっちで主人公を導きます。
女教師キャラの理想像みたいなビジュアルで超刺さるので年上好きの方はぜひ。

魔法少女が機械に犯されてイキまくったり、触手に犯されたりする作品です!

どんなに強くても致命的なスキを狙われて、一気に逆転されメス奴隷に犯されてしまうその姿には興奮すること間違いなし!

特に終わりのない機械姦で無慈悲にいかされるヒロインはエロくて哀れですね(笑)

可憐で美しいヒロインが無慈悲に犯される作品が好きな人はぜひ購入しましょう!

・教えて 先生 シリーズ

/前編

塾通いの優等生少女はある夜暴漢に襲われ片思い中の塾講師にに助けを求め
しかし暴漢はその当の塾講師であり絶望の中グチャグチャに犯し尽くされる

/中編

犯された夜から優等生を廃業した少女は燻ぶる肉欲の赴くままに男を漁り続ける

しかし淫行が親にバレ罵られ家を追い出され

/後編

ボロボロになり壊れかけの少女を待っていたのは破瓜レイプした塾講師
仕込まれ熟された少女を収穫に来た塾講師は少女を完全に堕とし尽くす

/教えて 先生 課外授業

塾講師は手に入れ孕んだ嫁奴隷を自分なりの方法で愛玩する

/残響

愛妻を亡くした男は愛娘に妻の姿を見出し犯しコワしてしまう

/カゴで散る花

引き籠り少女は笑顔で来た略奪者に全てを犯し尽くされる

/射精さざるモノ 喰うべからず

青年が秘かに恋した同期のOLは淫乱ビッチだったが青年は諦めず全力で犯し自分専用穴にする

/見習い甘音ちゃん

美容師の男に弟子入り中の見習い少女は御主人様のメスペットな関係でもあり

/お仕事甘音ちゃん

晴れて美容師になった少女は今日も師匠の男性と淫らなレッスンを続け

催眠の力で王女や女騎士を孕ませたり、女エージェントを人体改造したりして性奴隷にしていくエロエロな作品です!

女性キャラの多くがむっちりとした巨乳キャラで快楽に堕ちておく過程もめっちゃヤバエロなので興奮すること間違いなしです!

特に意志は快楽に堕ちていなくても、身体はとっくに堕ちていて心も堕ちていく結末は何度見ても最高です!

催眠、人体改造、異種姦等が好きな人はぜひ購入しましょう!

由香里の不器用さよ…。先生に気持ちを受け止めてもらえなかった由香里はおじさんとエッチしてしまいます。間違っていると分かっていてもこんな気の引き方しか出来ない。思うように抱きしめてくれない先生。由香里が涙する姿がとても切なかったです。あれだけ一途だった教え子が知らないおじさん2人と一線を越えたことで先生も破壊的な衝撃を受けたことでしょう。

梅雨があがり、夏になりました。暑いなか乳首にピアスをあける由香里と先生。痛々しい、そこが愛おしいと先生側の心情もモノローグで描かれています。ピアスをつけ首輪とリードのみの裸で校内徘徊をして倒錯的に屋上でえっち。抜群のエロさです。そして最後の夏に距離を縮めようとリードを差し出しての告白。ほろ苦さが印象的でした。