新着レビュー

クズ義父の商談のために、他者の社長室を訪れたヒロイン
クズ義父は「彼女の力」が必要になるかもしれないと言いますが、それはつまり…

クズ義父がわざとらしくトイレに立つと、社長のいやらしい笑みがこぼれます
そしてその手は、彼女の胸に…

初めて会う脂ぎったおっさんに迫られ、嫌悪感を滲ませるヒロインでしたが、その思考は「旦那も頑張っているんだから」という、逃げの姿勢を見せてしまうのでした

深夜にあいびきしていたトルセとヨルムを見つけてしまった奥様
本人もはしたないと自覚しているようですが、何しろ男女2人で精米所なんて言う場所にしけこんでいるわけですから、気になってしまうのは無理からぬことですよね

奥様自身もすっかりトルセの逞しい身体に男を感じてしまっていたわけですが、そもそも奥様の価値観では、「未婚の男女」はありえないわけで、しかも「将軍に奉仕する」立場だったわけなので、平等な男女としての営み自体がものすごく刺激的だったのでしょうね…

美佐恵さんの余所行きの姿に、すっかりときめいてしまった正史

読者的には「富岡はどうすんだ!?」という気持ちですが、美佐恵さんも魅力的ですし、既定路線に戻ったようにも見えるのがなんともたちが悪い(笑)

自分は年増キャラはあんまり好きにならないんですが、美佐恵さんはちゃんと可愛らしいですよね…

しかし、本作はどう見てもハーレム展開はなさそうですし、読者的にもそれは求めていないと思うので、誰かが泣くことになるんですよね、きっと

ヨールキ・パールキ作品集1を購入しましたので、2も続きで購入しました。

段々と骸骨の婿殿が人間の身体を手にしていくのがいいですね。
女の子の気持ち良さそうな顔!汁も多く、肌の質感も好きですし、沢山の竿にかけられる女の子が可愛い!猿轡と縛られてる赤い縄が大好きです!露々々木もげら先生の作品は女の子が痛くなく、ひたすら気持ち良さそうなのがいいですね。
どの作品も面白かったです。

完全に義母を犬扱いして、飼いならそうとしている大智
当然彼女は抵抗しますが、大智にキッと睨まれただけで、委縮してしまうほど彼への依存を深めているようでした

これまでも何度か書きましたが、その姿はまんま情婦に調教されている旦那と被るので、この家族の在りようは本当に惨めですよね…

本来は会社の社長とその家族なのに、人間としてはその器ではなかった感が漂っていて、なんとも退廃的でエロティックですよね

・S家に嫁いだM嬢の日常
・軍隊式射精管理
上記の2つは所持してますので、下記の2つから。

・孕み神と憑かれた姪
叔父姪や近親相姦が好きなので楽しめました。
孕み神に憑かれた姪っ子ちゃんが可愛くていいですね。
ラブラブですし、ラストの指輪の描写も良く、露々々木もげら先生のさすがの画力とストーリー展開!エッチな気持ちになりました。

・地獄に堕ちても逝きたがり!!
地獄に堕ちたヒロインが他の鬼とエッチしまくる話ですが、途中で男の子がメスイキされるのが見ていて良かったですし、ラストで死んだ時にいた相手と結ばれるハッピーエンドが良かったです。

ついに大祐に告白したバイトちゃん

しかし、大祐は全く彼女の気持ちに気づいていなかったようです
…ほんとかよ…(笑)

本作で一番不憫なのは、間違いなく大祐だったと思いますが、こうなってくるとバイトちゃんも不憫でしたね…(笑)

しかし、彼女はどうしても空回りしがちな性格のようで、大祐を追い詰める形に

それでも前向きに考えてはみる大祐ですが、彼の出した結論は?

サイコパス野郎は、パソコン越しに島の様子を見るのに夢中のようですが、彼にくっついている女性は、かまってくれないのが不満な様子

そもそも、サイコパス野郎は、最近彼女をウザったく感じているようなので、そろそろ嫌な方向に爆発しそうで怖いですね…

それでも、誘われれて気持ちよければ勃ってしまうのが男というもの
女性の背中にガムテでノートPCをくっつけながら、バックでセックスしているのがちょっとおもしろかったですね(笑)

前回の話で凜と甘い時間を過ごしていた主人公でしたが、
美夜からの電話をきっかけに自分が本当は誰を想っているのかを
完全に理解します。

そして、凜に本気の謝罪をしてから彼女と別れた後、主人公は美夜の所へ向かうのでした。

その後、互いの気持ちを確認し合った後、二人はちゃんと結ばれることに…

イチャラブな話がこれから期待できそうですね。

お得意様相手に商談に向かうめぐみと義父。

そんな彼らを出迎えたのは、めぐみへの下卑た視線を隠そうともしない社長でした。

すぐさまその視線に気づき、社長とめぐみを二人きりにする義父。

その後、めぐみへのセクハラを本格的に開始する社長なのでした…

義父は、めぐみを完全に堕とそうとしていますね。

義父の思い通りになるのか、抗えるのか…

今後の展開が気になります。