신착 리뷰

メインは妖狐でロリプニなお嫁さんとのラブラブなお話。齢200歳でロリババアものではあるのの、200歳は妖狐ではまだまだ若いようで、ヒロインは幼妻な印象。
そのほか、スピンオフやぼっちゃまとメイド、バンパイアと従者といった内容の作品を収録。
ヒロイン以外にも女性は登場するも、目移りすることはなく終始一途でほんわか。安心して読める内容です。

表紙とタイトルにピンときて購入。

サンプルからほんのり伝わってくると思いますが、コメディ要素が少し強めです。
淫乱ロリ二人がぶっ飛んだ行動に出て主人公もなんだかんだノリノリで漫画ならではの背徳感と笑いが上手く混ざっています。

「トイレの王子様」シリーズについてはトイレSEXオンリーで、公園やデパート、遊園地のトイレでイチャイチャします。
なおトイレSEX特有の途中で人が着てヒヤヒヤするシーンは無く、密室で誰にも邪魔されずロリとHするシチュとなっています。
またシリアスなシーンが若干ありますが基本的に明るい話で、ヒロインたちも元気いっぱいです。

なお、おしっこをかけたり、かけられたりするシーンがあるため不潔なシーンやおしっこが苦手な方はご注意を。

サンプルの1話目を読んで購入を決めました。

「お兄ちゃんはだれのもの?」シリーズの淫乱ロリたち良いですね。
貞操観念こわれる。
なお妹とその友達2人なので妹オンリーではありません。

個人的には2話の「奏」ちゃんとの浮気SEXする話が好きです。
「奏」ちゃんは兄と付き合っているもののマンネリ化してHする頻度が減ってしまい、性欲解消できない彼女が主人公にゴムSEXせがむ内容になってます。ワンピースをたくしあげた姿がとても可愛い。

全体的にプレイ中の服装に関しては全裸が多めで、時折スク水は付けたまま上半身は露出させたり制服のスカートだけ残したりすることも。

イラストについてはサンプルを見て頂ければ分かる通りなかなかにHで作画も安定しているように見受けられます。
ただ個人的には目の辺りが微妙かなと思いました。人を選ぶかもしれません。

タイトルとなっている作品は読み切りになっており他の作品が多くありますがどれも中々良かった、自分の性癖に刺さるものが多くかなり満足
個人的には表紙の作品である『快楽ビッチ化妊婦』がよかった。アブノーマルな感じなんだけど、現実的に無理なシチュでは無いような感じでよかったし後絵のタッチが好みなのもありかなり満足。

物語の進むスピードがかなり急展開。でもそういうのって決して悪い意味ではなく、余計なあれこれを詰め込むのではなく、あくまでも実用性重視で物事が早々と繰り広げられていくのは、エロマンガとしてとても優秀であるともいえるんじゃないでしょうか。個人的には積極的な女の子好きだし、見た目も好み。であればいう事なしと言う感じで楽しめましたね。

物語の入り方からして、てっきり風俗のお仕事に従事するものと思っていたけど、いやいや、確かに漫画のタイトルとしてもその雰囲気ではないんですよね、これは勘違い。そう言ったわけでこの1話目は「どうしよう」という迷いのままにとにかく風俗に行ってスッキリするという部分におさめられていました。今後どういった流れになっていくのかまだ明確でないのですが、何はともあれ女の子が可愛い。そこがとにかく楽しみなので続きも楽しみにしたいなーと思います。

田舎を舞台に起きた男女のあれやこれ。
なんとも言えない独特な空気に染められていく感じで
没入感が強い作品だと思いました。
男側の疲れたリーマンに親近感がわくからでしょうか。
拗らせた心情を表に出さないことの後悔を感じることが
出来ました。
むっちりとした肉付きの良い描写が堪りませんね!
SEXに夢中になるのもわかるというモノです。

読者投稿のお便りをぶった切っていく(異論を唱えるとかではない)エロエッセイです。
40代からのとタイトルにありますが他の年代からのお便りや、男性からのお便りも採用して漫画に描いているようですね。
ですがメインは40代の女性を取り扱っているみたいです。
内容は男性が覗いていいものかと思うくらい衝撃的な内容ばかりで驚愕です。
ですが読者投稿という体もあってか嘘か真かは神のみぞ知るところなので、あまり鵜呑みにせずに楽しく読むのが一番ですね。
結構面白く、次のページを読みたくなってしまうほどです。時間を忘れたい暇つぶしならもってこいですね。

お便りメインの二巻目です。
こういう読者投稿は信ぴょう性はあまりないですが、内容は面白いものが多く、退屈せずに読むことが出来ます。
絵柄も緩い感じですが可愛く、漫画の構成も読みやすいので暇つぶしに読むなら大いにありだと思います。
女子のぶっちゃけ下ネタトークみたいな内容なのでショッキングな内容が淡々と語られているのはびっくりしますが、先述の通り嘘か真かは神のみぞ知るということで、あまり鵜呑みにせずに読みましょう。

コンビニでよく見かけるほんわらに載ってる感じのエッセイマンガです。
作者は40代で、セックスをしないと踏んでいたらしいですが性欲はあるみたいです。そこで他の40代の女性に性事情を尋ねていく・・・という流れです。
下ネタを大いに話せるようにカラオケボックスに集合する徹底ぶりはガチな感じありますね。
赤裸々にという感じではなくぶっちゃけトークなのでびっくりする場面もあるかもしれませんがギャグっぽい感じで描かれているのでマイルドな印象も受けます。
エロい内容のエッセイって感じですね。