Đánh giá mới nhất

えちです。めっちゃ好きな作品です。
072シーンエチすぎ、そこからもっとエチなシーンに繋がるのすごい良いです。個人的に一番好きなシーンかも。思い出して072するのってすごい良いです。それが見つかるのも醍醐味
自分がダメって言ったのにって責められるのよいですね。
お風呂シーンもえち。これからの展開に期待してます。

ヨルムに誘われていたことに気がつき、ヤる気になりました。そして、ヨルムとの思い出を思い出し、ヨルムがとても大切でイイ女だと再認識してから口づけ、胸やお尻の愛撫をしていきます。そして、これまで純潔を守ってくれていたことに感動し、閉じた足を割り開いていきます。初めて同士という緊張感のなか足を開き受け入れてくれるヨルムが印象的でした。

股をヘビに噛まれたヨルムの毒を吸い出すため、股に吸いつくトルセ。好きな男の子に吸いつかれてエッチな声を出すヨルム。さらに、アソコについた毒液を吸い出すよう要望し、クンニ完成。
これが実は茶番で、ヨルムは無毒のヘビと分かっていた確信犯でトルセは誘われていたことに興奮しギンギンになったモノをさらす。
ヨルムを女と意識してすぐこの急展開はたまりませんね。

TS要素のあるストーリーについてレビューします。
兎に角、TSしてメスの悦びを知っていくストーリーでしたね。
女の子としての快楽を知ってしまったが最後、メス堕ちまで
待ったなしのSEXシーンでエロいシチュエーションですね。
男たちからのありとあらゆる欲望を受け入れることができてしまう
TSで得た女のカラダの描写がエロいですね。
快楽で惚けた表情がとてもエロいですね!

エロは、コスプレ現場を見てしまったことをきっかけにコスプレエッチをする男女の話である。コスプレものと言うことで、ヒロイン(おそらく未亡人)はいくつもの衣装が登場するが、ヒロインの見た目にマッチしたカッコイイ系から、竿役曰く「最高にキツイです」なカワイイ系、全身タイツやサムネイルのようなマニアック系もあったりと、いろんな着衣エロが楽しめる。
「コスプレ」なのでそのキャラクター性になりきっており、例えば魔法少女衣装では決め台詞からの即堕ち敗北宣言したりと、ノリノリの二人が微笑ましい。

また、本作は勢いづくではあるが純愛ものとしても構成がよろしい。始めはヒロインの方が年上であり、竿役はガキ扱いである。それが徐々に変化してゆき、「キス」の演出によって視覚的にもヒロインの心情の変化が示される。こういった描画の面白さという点でも本作は評価できる。

猫又嬢の風俗があるような異世界。「MACHIDA」に住む探偵トシミツは
訳ありげなサキュバスの女の子を匿うことになる、というお話。
世界観がしっかりしていて、なかなか読ませてくれます。一話目だからだと
思いますが、今後の回収が期待される伏線の描写が結構あり、先が楽しみ。
人外娘とのカラミの描写がとても素晴らしい。女の子たちの顔が個人的に
好みなので、これは先も読んでしまいそう。
漫画として読み応えがありそうなうえに実用性も高い。

学年一の美少女が好きだけど挨拶しかできない根暗童貞が、彼女ソックリな
キャラのエロゲーで今日も一人で抜いていると、ゲームの運営から連絡が
入り新作のテストプレイをさせてもらえるというお話。
しかし、その新作は今までとは違って妙にリアルですごい。
ゲームキャラの女の子がとても魅力的。体つきや表情もよいですが、なんか
キャラが良いです。今後の展開が気になる作品。

ロシアからお嫁に来たソーニャちゃんが旦那の田舎にご挨拶に伺うと特殊な
儀式が始まってしまうというお話。
旦那さんは儀式のことを知ってか知らずか、最初のコマで新妻を置いて一人
仕事に行ってしまいます。
残されたソーニャちゃんは慣れない浴衣を着て、何も知らずに宴に出ると
飲みなれないお酒を飲まされて、、、。
オッパイ大きいけど、あどけない表情のソーニャちゃんが本当に可愛い。
お酒のせいか、口では嫌がりながらも体は儀式を受け入れてしまっているので
可哀そうなのはダメな人も大丈夫な乱交です。

勉強するために昔からの親友の家を訪れたら、久しぶりに会った妹ちゃんが
すっかりおっぱいが大きくなっていて目のやり場に困っていたら親友が
居眠りを始めてしまうというお話。
巨乳だけど初心そうな顔の妹ちゃんでしたが、なかなか積極的でビックリ。
同級の親友の妹ちゃんなんだから年下なんだと思うけど、主導権は完全に
妹ちゃんの方にあります。
可愛くて肉感的で童貞を導いてくれる幼馴染の妹ちゃん、最高ですね。

新婚なのに仕事が忙しくて帰りが遅い旦那が家を出ると、一人妄想に耽って
セルフ露出調教を始めてしまう御新造さんのお話。
ぱっと見、清楚そうに見えるけど、普通の営みでは今一つ満足できない様子。
ストーリーは新妻さんの妄想モノローグで展開していきます。
勝手にエスカレートしていく様子に、読んでいるだけで段々とドキドキして
しまいます。