新着レビュー

妻とのマンネリ化に悩んでいた夫は同僚からのNTR提案を受け入れてしまいます。
夫が寝ているすぐ側で他の男とセックスして感じまくっている妻の姿がドエロくて素晴らしいですね。
バレないよう声を抑え気味しているところも良く、バレたくないと思いつつもセックスを自分から続けようとするのもエロかったです。
最後の垂れてくる精液を手で受け止めたりそのままおマンコを弄ったりする様子もエロすぎます。

双子による変態プレイを期待して購入しました。
姉のブルマを履いて気持ち良くなっている弟と、その弟の姿を見て発情する姉にとても興奮します!
内容は自分の弟だということに気付かないまま姉が弟を襲いだす流れです。
中身がおじさんなのではと思うくらいドスケベな姉がエロかったです!
特に嬉しそうに弟のアナルをブルマ越しに舐めまくる姿がヤバいですね!

飲食店でのバイト中に店長や常連客からセクハラを受けていたりこ。
ついに我慢の限界が来てしまい、新しくラブホテルで働き始める。
仕事中だとわかっていながらも、気持ち良さに抗えずオナニーをしてしまう様子がメッチャエロいです。
ラブホテルでAVを見ながらオナニーするシチュエーションも良く、絶頂後に横たわった状態で息を整えている姿に興奮させられます。

貴族の凌辱シーンが楽しみで購入しました。
強い女騎士が手も足も縛られた状態のまま情けなく犯される様子にとても興奮します!
内容は見回り中に捕まってしまった女騎士が触手や男たちに凌辱される流れです。
とろけた表情で気持ち良さそうに絶頂する女騎士の顔がめちゃくちゃエロかったです!
中出しではなく精液をぶっかけられるところもエッチで素晴らしいです!

襲ってこないと思って自分からパンツを見せてきた女子生徒に我慢できなくなった教師は、嫌がる女子生徒を無視して無理矢理クンニしてしまいます。
好きでもない男にクンニされて潮吹きさせられる姿がものすごくエロ可愛くて素晴らしいですね。
しかも次の日には自分から求めてくる様子が可愛すぎました。
布団で表情を少し隠しているシーンとか良いですね。

裸エプロン姿のヒロインが気になって購入しました。
隣人のおばさんとのエッチな夢を見るどころか、その夢と同じように犯すストーリーにとても興奮します!
内容はおばさんの浮気に気付いた男が脅して好き放題体を触りだす流れです。
必死に拒絶しようとしていたおばさんが快楽堕ちして、男を受け入れるようになるのがめちゃくちゃエロかったです!

シンプルでエロさのある作品タイトルに惹かれて購入しました。
目が覚めたらドエロい衣装を着させられていて、さらにレイプされてしまうかもしれないゲームに強制参加させられるシチュエーションにとても興奮します!
内容はツアーに招待された女性たちがかくれんぼで逃げることになる流れです。
言うことを聞かない女性が見せしめにレイプされる様子がめちゃくちゃエロかったです!

本編180P程度、モノクロの総集編です。
兎にも角にも絵が綺麗だという印象を受けました。
一巻してロリババアが受け側になっていますが、暴力を振るわれる描写は皆無で
ずっとラブラブ甘々幸せエッチが続くので、ハッピーエンド好きな方にオススメです。
中でも『あなたのせいですよ』と『即堕ちロリババア』の2つが気に入りました。

本編194P、冒頭のみカラーで、その後はモノクロの総集編です。
双子、旅館、AVバレ、アナル、Public、睡眠姦、海水浴場、窮屈な場所でのプレイ、
義理妹との関係のビデオの親バレ、遠距離になる直前の切ないエッチシーンが含まれます。
ゴム無しの本番行為描写がかなり多く、妊娠を望んでお互い同意の上でSEXしています。

ふんわりと柔らかい導入と骨太な状況設定とが、ほかの
作家さんとは異なる個性を感じさせる”燈織ゆぶね”先生、
2022年から2023年にかけて”WEEKLY・快楽天”で配信
された、本巻・描き下ろしを含む、三話構成・一作品と、
前・後編構成の一作品に短篇二作品、二話構成な一作品
を収めた、自身初の単行本。
印象に残った収録作品は、今は、男子部長・”小田”と後
輩女子”椎名”の二人だけとなった”娯楽研究部”。”小田”
の引退で消滅する部活の送別会を提案した”椎名”が用意
したモノは…な、短篇「最後の部室」。普段はジャージ
な彼女のセーラー服姿とカラダをプレゼントした”椎名”
と”小田”との関わりが、今後も続いてゆきそうな結末が、
ホンワカした読後感を残す、お話でした。
読んでいて感じたのは、しっかりとした状況設定が醸し
出す、優しい読み心地。前述した「最後～」や、前・後
編構成「食べにくる隣人」も導入を読んだだけではどう
カラミへ運ぶのかな?と思いましたが、滑らかにセック
スへ移行してゆくので”燈織ゆぶね”先生、なかなか老練
だな、と、感じました。
あたたかで、ホンワカした優しい読み心地と読後感から
”燈織ゆぶね”先生の、お人柄を感じる、自身初の単行本。