新着レビュー

母親の残業の日、お隣の人妻、沙織さんがご飯を作ってくれることになっていた。しかし、晃の目的は、ご飯ではなく沙織を食べることだったが、沙織の夫が早く帰宅してしまい…
沙織の夫が酔い潰れて寝た後、二人して火が付き、寝ている旦那の横で始めてしまいます。しかも、欲情した沙織から晃を押し倒すという展開です。性欲に溺れる、熟れた人妻と若い雄。次の展開が楽しみです。

ブルマ姿の女の子が悶えている様子を見て欲情したむつみは、その女の子が弟のいつきであることに気付かず襲っちゃいます!
感じている姿を見てさらに興奮してしまい、乳首を舐めながら股間をいじってくる展開がめちゃめちゃエロくて良いですね!
また絶頂して落ち着いたかと思えばお姉ちゃんと呼ばれて、すぐさま再度責め始める様子もドエロかったです!

まず、筑摩十幸先生の『囚われたアイドル捜査官 アイ メスガキポリスは屈しない!』がかなりいい! 今回のエピソードでは、同先生の『神代さくら』のと直結する続編であることがわかり、嬉しいサプライズでした。さくらの悲惨な現状が正直ぐっと来ます。
『特命教師此木静華』もイラストと文章で、凜としたヒロインの無様な痴態を描いていて実用性十分。
催眠ものの良さである、無理のある快楽落ちと無様な堕ちっぷりの描写がほとんどの作品でも及第点以上に描かれているようです。
ジャンルがフィットした方も、純粋にヒロインの快楽堕ちが好きな方にもおすすめできる一冊です。

魔物との戦闘時は変身してパンストスタイルになります。
そして、パンストは破れることなく最後まで完全な状態だったのが、他の同人作品にはなく良いところでした。
また、セリフにもストッキング、パンティストッキングなどと
パンストフェチなら発するだけでなく、聞くだけで恥ずかしくなるような単語も数カ所出て来た点もとても良いです。

一点欲を言うと、これがAVの撮影現場の話しではなく、ファンタジーの世界の話なら尚良かったです。

淑女としての立ち振る舞いを学ぶ為、お屋敷のお嬢様に遣わされた主人公。しかし、主人公もお嬢様も実は男の娘で、このお屋敷の正体はある特別な方々をもてなすために男娼を育成する場所だった…。
兵役を逃れる為に完璧な女の子に化ける…そんなタテマエとは別に、実は以前から可愛い女の子になりたい願望のあった主人公が、その想いを見抜いたお嬢様に、可愛い女の子になる為のエッチな調教をされてしまいます!お嬢様に女の子を教えて貰えて可愛い女の子としての日々を過ごし幸せ絶頂の主人公でしたが、ある日、自分が偉い軍人さんの為の娼婦として用意されていたことを知ります。そんな裏切りとも言える酷い目に合っているのに、ショックを受けるよりも初めて男の人に抱かれる喜びが勝ってしまう主人公のメスの精神が堪らなくエロい…!やっぱり男の娘の女の子になりたい願望の終着点は、女の子みたいに男の人に犯されてみたい…であることがよく分かる素晴らしい作品でした…!

没啥好说的,老师画得太好了以至于看的时候一点也冲不起来,光看女主可爱的脸去了。人体不必多说功底非常好,线条简洁却不失肉感。可爱可爱可爱!!

タグとタイトルに逆レイプとあるが男性受け要素はそこまで強くない。むしろ最終的には逆転で女性側が責められますので注意を。
女性側が強気で積極的なのが良く、上に乗るスタイルが良く似合う。そのままパンツ越しに擦りつけるのがエロい。それが責められる側に回るとオネダリするようになるのがかわいい。
責めるか責められるかの喧嘩するほど仲が良いエッチ作品です。

お兄ちゃん大好きでエロエロな妹と、負けず嫌いで初々しい悩める幼なじみとの主人公奪い合いいちゃラブストーリーがメインで、他には母親、ロリな教え子、姉とえっちしちゃうお話が入った近親相姦多めな単行本です。

最初から女の子側が積極的に受け入れてくれるのは妹と教え子、本当は受け入れたかったけど…というのが幼なじみと姉、ダメだと分かっているのに…が母親ですね。

男(の子)に抗えなくてなし崩し的に…って展開も多めですが、背徳感はありつつも基本ラブラブえっちですし、イケナイ関係であってもそれぞれが幸せな結末を迎えられています。ハッピーエンドが好きな人にオススメです。

山賊にさらわれたかと思われたヨルムですが、街中で一悶着あったバカ息子の仕業でした。やたら強いひったくり男がヨルムと夫婦を気にしているところに望みがありますが、夫婦の奥さんが夫を人質にとられて全裸にさせられ奉仕させられたり、下着姿で拘束されたヨルムがバカ息子に卑猥な責めが開始される雰囲気になったりピンチ。背徳的なシチュエーションがたまりません。

最初から男性器が生えている先天性のふたなり作品が多い中、このアンソロジーではなんと5作品中4作品が後天性のふたなりとなっています。
特にオススメなのは、ぬくぬく先生の「ちえしず」。何より絵が整っていてとても可愛らしいのです。綺麗な黒髪が艶やかに輝く清楚で可愛らしい女の子に、太い男性器が生えているというこのギャップに魅了されること間違いなしです。
唯一の先天性ふたなり作品である池下真上先生の「ツイてるインモラル」は、このアンソロジーの本誌であるコミックアンリアルに掲載されているお話の前日譚となっていて、これがまた本当に良いので合わせて読んでみることをオススメします。