最新赏析

突然現れた都市伝説のエロ猿に犯され続ける内容で、竿役の見た目がコミカルなのにしっかりエロい作品です。輪姦シーンではコマの半分以上がコミカルな猿で埋まるにもかかわらず、快楽に耐える女の子たちの表情が最高なので抜けてしまいます。猿からガスを吸わされて失禁してしまうシーンがお気に入りです。
局部の修正は黒海苔です。

作品集1が素晴らしすぎたので2も買いました。
こっちはちょっとオカルトめ(ガイコツ、幽霊、悪魔など)の作品が多いですが、相変わらず絵はフルカラーで美麗だし、ほぼハッピーエンドで読後感も良いです。(ほぼ女性視点だし、男性のイケメン率が高いので、女性にも断然オススメです!)
まだ収録されていない作品もあると思うので、3が出るのが楽しみです!

個人的おすすめ作品。

ムラムラしたらおねーさんがすぐ駆けつけてくれる島/森島コン
一枚絵としての完成度が高く感じた。

どくせん/fu-ta
可愛らしい女の子描くのが上手い。メガネっ娘ニーソの生徒と...

愛?をとりもどせ!/変熊
安定と信頼の変熊

デカチンしか勝たん!/北原エイジ
やんちゃな子がわからされる系の作品。

作者さんの絵やプレイ内容に惹かれて購入を決めました
内容は先頭を経営する亭主が自分の嫁をお客にご奉仕させるものが多く、その中には女1男複数など、この手のシチュでは比較的オーソドックスなものから。主人公の母×主人公、色黒ギャルと登場する女性キャラも嫁の人妻以外網羅しており。
ちょっとでもマイナス感じる要素(例えば主人公の嫁が間男と関係を持ってそのままネトラレ…といった内容は無く、また母×息子も再婚した血の繋がってない若い母などタブーな要素でもマイルドな設定になっており)がほぼ無いのも良いですね!

堅物の生徒指導の先生が、エロい優等生にたっぷりわからせ指導をされちゃう作品。マッチョな教師がピチピチの制服でのパンチラ、ブラチラに言葉責めと翻弄され最後は騎乗位で貪られ屈服する展開が良かったです。友人のギャルへの想いや、秘密が明かされるオチなどビッチというより少し病み気味な優等生の言動も背徳感を高めていて楽しめました。逆レイプや誘惑ものがお好きな方にお勧めです。

個人的おすすめ作品。

ムラムラしたらおねーさんがすぐ駆けつけてくれる島/森島コン
今回のあねかけ島は特におすすめ。カフェの制服+姉弟の組み合わせが素晴らしい。

つくもがみ/flanvia
パソコンのポンコツ付喪神が現実に出てきてあれこれする作品。このかたの作品は愛を感じる。

方言熟女のまかないごはん/gonza

レビュー書くのは初めてだけど、この作家さんのサンプルでの中出しの描写(特に擬態語)が生々しくてエロいので前から気になってたので購入。
断面図が無い分想像力を掻き立てられるのが生々しくてエロいけど断面図が欲しい人には物足りないかも。

突然の雨に降られた主人公の少年がかつてのあこがれの恩師であるムチムチ体系の人妻女教師と偶然再会して自分の部屋に招き入れてから筆降ろしセックスに至るまでが第1話。

第2話はかつてのあこがれのムチムチ人妻女教師とひたすら中出しファックしまくる回想シーンで構成されていて、しばらく逢えなかった先生が再び少年の部屋の前に現れた所で”To Be Continued”で終わっていてその後の展開が気になって第3話が待ち遠しいところ。

あれだけ子宮にザーメン注ぎまくってたら先生妊娠しそうなので、妊娠フェチの自分としては少年の精子で妊娠した先生とのボテ腹マタニティーファックを期待したい。

おすすめ作品。

BUNNY NIGHT/胃之上奇嘉郎
リアリティのある色使いと事後感溢れるバニーガールのカラー一枚絵。

ムラムラしたらおねーさんがすぐ駆けつけてくれる島/森島コン
白髪のクール系のおねーさん

さすねぇ!/変熊
青春と性欲旺盛の一作

混血サキュバスの日常/ちゅーりっふ。
いやらしフェロモンを出してしまうサキュバスが不特定多数とあれこれする話2

妊活補習/gonza
教師と生徒

個人的なおすすめ作品。

ムラムラしたらおねーさんがすぐ駆けつけてくれる島/森島コン
本巻から開始された架空の島で織りなす短編フルカラーおねショ作品見開き1p

おいなりさん/flanvia
この作品目当てで購入した。消えかけてる煩悩稲荷神様とムフフな展開になる作品。2人の最後を描いた続編も好き

いっぱいたべるキミが好き/変熊
食べるのが大好きな彼女に食べられる話。安定の変熊

タイトルのとおりNTRにカテゴライズされる作品集だが、作者さんの強みは「輪姦」であり、本作も読み切り一作を除いて全て輪姦モノ

とにかく絵というか漫画の描き方に個性がある。

過剰なまでに書き込まれ敷き詰められたモブやオブジェクト、背景線による情報過多なまでの濃い背景と、線画のような淡いタッチの女性が対比されることで、まるで「周囲の環境の中に、淡く脆い女の子たちが溶けていくような」効果を描き出す。

この効果がはっきり役立つのが輪姦モノで、強い線で描かれた竿役の中に飲み込まれるように淡いタッチで描かれたヒロインが悶え喘ぐ様子が「捕食される動物」あるいは「網にかかって藻掻いている動物」のように儚くも激しく動いているような躍動感をもたらす。

独特の筆跡で細かく大量に描き込まれる効果音もこの輪姦の臨場感を醸し出すのに重要な役目を果たしていると言えるだろう。

最初その情報過多さに面食らったが、強みが活かされる輪姦モノに特化された作風と理解できると、この絵から醸し出されるエロスの虜になってしまった。

痴漢専用電車、義理の妹のセフレ、姉の乱交生配信とシチュエーションはそれぞれでNTRモノとして成り立っているが、人間関係の緻密さやストーリーの構築の緻密さより、その唯一無二の輪姦描写によって「直球勝負のセックスで女を堕とす」作品として仕上がっている。

淡いタッチなのにパワープレイなNTRというギャップも含めて、独特の技術を活かした力作だと思うので、NTR好きと輪姦好きな人に是非手に取って欲しい作品。