신착 리뷰

最初はウブだったが、薬のおかげでメスとして覚醒!

友達の片想いの相手だろうと、一切お構いなし!
とにかく体が疼いてしょうがない彼女は、我慢の限界を迎えて、遂にメスとして幼馴染を襲う。
そして偶然もう一人の幼馴染を見つけて。

二人とも喰べ尽くした。

もはやウブだった彼女の印象は欠片も残っていなかった。
そして、もう一人の女の子も巻き込もうと企む。

薬の影響とはいえ、おそらく彼女には、元々その性質が備わっていたんでしょうね。ケダモノてしての。

是非ともお手に取って見てみて下さいませ!

前半ではようやくハッピーエンドを迎えたふたりの幸せなデートの時間でお腹がいっぱいになりました。
真尋くんの普段は三花さん呼びなのに呼び捨てに変わる瞬間は胸キュンですね。
ところが。ラストでは、なんだか。彼女が誤解してしまいそうな感じで終わってしまいましたのでとても気になります。
心配しなくても彼は一途なので!!
でも、まさに真尋くんのせいでもあって三花さんは男性不信に陥っているから仕方がないんだよな。

寮の管理人になってめちゃくちゃな数のロリとやりまくる! みたいな話です。
ハーレムもので非常に使えるのですが、第三話にてショタの竿役がヒロインのうち三人とセックスします。
もともとロリビッチなキャラのみがやるのであまり気にはなりませんでしたが、これさえなければなという感じ。
その部分が気になったので星4です。

ヌメヌメとした舌やヒダの細かい腟内断面図、そしてシワが細かい玉袋などがとてもリアル。特に手や舌で包皮がめくれて亀頭が顕になるチ○ポ、衣類からぷっくりはみ出た尻と股関の肉がめちゃくちゃHです。冷たくキリッとした表情、アヘ顔、快楽に蕩けた目など、多彩な表情を楽しめます。擬音とハートを絡めた途切れの無い淫語も魅力の一つです。

「サキュバス・アプリ」
催眠アプリ(相手の脳内の思考を改変するタイプ)で、陰キャを見下すギャルと実はむっつりスケべな風紀委員長とH。彼女たちが妖艶で蕩けた表情で快楽を強く求めるのがたまらない。

第1話ではギャルとH
口内放尿、屋上フェンスにおっぱい押し付けながら立ちバックなど

第2話では風紀委員長とH
脇舐め、喉フェラ、だいしゅきホールド立位など

第3話ではギャルと風紀委員長で3人プレイ
主人公は2人を従順な牝イヌとして同時に調教していく...はずが彼女たちの強い性欲を制御しきれず自分が力尽きそうになるまで搾り取られます。プレイはアナル舐め(中にも入る)、3人ベロチュー、Wマ○コ挟み、腟内放尿など

第4話は淫魔が本性を表し、今までのアホの子から一転、妖艶な表情で主人公の精を一方的に貪ります。搾精を止める気のない淫魔のSっぷりがたまらない。最後に主人公は最終的に彼女の優秀な手駒(家畜)としてアプリを使い続けます。

「ミルキングクリニック」
治験バイトに来た主人公が、野心深くSっ気のあるメガネ医師とにこやかな看護助手(ナースコス)の2人に搾精されます。

第1話
玉袋・亀頭含むおち◯ちんマッサージ、Wフェラ(玉袋舐め含む)など

第2話
ボンデージ女医と助手がオナホ搾精、ちんぐり返し顔面騎乗、前立腺& アナル責め等のSMプレイで拘束状態の主人公から搾り取ります。しかし開発薬の副作用で理性を失った主人公にイラマチオ、ピストンなど荒々しく躍動感が強いプレイで乱暴に犯されます。

ヒロインであるギャルJKの蘭夜さんと映研オタ男子高校生の虎太朗くんによる純愛エッチストーリー!!若干のシリアスありですが、それを上回る純愛っぷりが堪りません!!

元々はある目的の為に虎太朗くんに近づく蘭夜さんでしたが、彼の勧める映画を一緒に観賞し、感想を語り合う過程をきっかけに徐々に変化していく心情、そしてその先で待ち受ける二人の本番のシーンは冒頭のシーンとの対比にもなっていて、虎太朗くんの初々しさと優しさ、蘭夜さんの幸せな表情と本気の愛を見つける瞬間の素晴らしさ.......最終的にハッピーエンドに辿り着くこの作品は個人的に非常～～～～～に大満足でした!!この作品を産み出して下さった原作者に感謝です!!ありがとうございます!
いやぁ、購入出来て本当に良かったです!!!

消しは黒海苔で細め。

表題のシリーズの家出人妻はうっすら脇処理が甘い。
いいね!
三つ編みそばかすメガネという不人気の塊(しかも明らかに可愛く描かれていない)みたいなのが出てきますがこの娘だけ腋毛もっさり。

それよりも今作で特筆すべきは陥没パフィーニップル。
このキャラは3話に跨って登場するのでパフィーニップル好きにオススメですね。
年齢重ねて陥没ではなくなるようですが。
それもまた良し。

先生の作品は初めて購入しました。ハードな展開の作品が好きだったのでサンプルを見て買ったんですが、ゴリゴリにハードな作品で最高でした。

サンプルにも出てきたあの拘束器具、初めて見ましたがめちゃくちゃエロいです。
しかも娘がいる熟れた奥さんがあの器具に拘束されて辱められる展開は興奮不可避です。

陵辱ものが好きな方におすすめです。

のらねこ少女が学校でいろいろあってムカムカムラムラしたので珍しく積極的に男にモーションかけて情熱的なキスをしたりえっちのおねだりしたりするのに興奮しました。他にも女子高生2人からいじめで快楽攻撃されたりショタがえっちなお姉さんたちに全身拘束されて搾り取られたりとM男に突き刺さる作品が多くて素晴らしかったです

先生の作品の縄の描写は拘りを感じられてとても良いです。
いろんなシチュエーションと体位を一冊で楽しめるし、緊縛となるとどちらかといえばハードな展開の作品が多く、この作品も刺激強めな作品が多いのでそういった作風が好きな方でも楽しめる作品だと思いました。

身動きが取れないっていうのがこれほど興奮するのかというのが分かる一冊です。

個人的には縄で縛られた女の子たちが1列に並べられてるシーンがめちゃくちゃエロくて興奮しますね。

エロは、強い意志を持ったバトルヒロインたちが快楽責めに屈し、その心を本来のものとはかけ離れたものに作り替えられてしまう快楽堕ち作品である。ほとんどはレズ責めとなっており、女体同士のふたなりを使った絡み合いが素晴らしい。そのほかは触手責めとなっており、触手鎧で全身を弄くられたり、あるいは身体まるごと呑み込まれたりなど、一手二手と工夫された責めが面白い。
ヒロインたちのたどる結末は悪堕ちか奴隷堕ちとなっており、どの作品も冒頭とのギャップを味わうことができる。どのヒロインも快楽に目元を蕩つかせ、だらしなく下をこぼして喘ぐ様は、メスそのものである。
付け加えて述べるならば、悪堕ちシチュの場合はヒロインは完全に竿役敵側の僕となっており、容赦なく破壊や侵攻をしてくる。自分がこれまで守ってきたものを嬉々として壊して周りながら笑みを浮かべる姿に、悪堕ち好きの方もそうでない方もゾクゾクとした戦慄を堪能出来ることだろう。

さて、傑作ぞろいの中から、悪堕ちシチュからは「一輪の花」を、奴隷堕ちからは「くノ一ツバキ」を選出する。
「一輪の花」は、獣耳獣尻尾巫女様が男性パートナーと共に触手退治に向かうも、返り討ちに遭う悪堕ち作品だ。怒濤の触手責めが描き込まれており、全身と穴を犯されるだけではなく、獣耳・尻尾まで責められ、その様をパートナーに見られる羞恥プレイもある。終盤は姿が徐々に変わってゆくシーンを数コマ使って表現しており、さらには悪堕ち姿での逆レイプと堕ちた後のエピローグまで描かれている。限られた紙面の中での凝縮された物語をゼヒお読みいただきたい。

「くノ一ツバキ」はクリトリス肥大化プレイと快楽奴隷堕ちを絡めた作品である。異常なプレイにも関わらずどんどん頭が快楽一色に染まってゆくヒロインの負けっぷりがよい。また、個人的趣味で申し訳ないが、褐色獣耳肌網インナーヒロインの腋汗もたっぷりと楽しめるのもグッドだ。