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金髪巨乳美人さんを押し倒し、合意の上で初セックスに臨む主人公

彼女は本当に、お腹の肉が適度で、おっぱいは顔よりおっきくて、乳輪はちょっと大きめだけど、乳首はピンク色で
ある種の理想のドスケベボディといった感じで、非常に素晴らしかったですね

そんなことの童貞卒業を終えた主人公と金髪巨乳美人さんの関係は、これからどうなるのでしょうか?

酔いつぶれた美大志望の金髪ドスケベボディの女の子を、部屋に連れ込んでしたまった主人公

もう仕草も何もかもがエロすぎる彼女に、背中から抱き着かれ、辛抱たまらなくなった彼は、正面に向きなおして押し倒し…

童貞ゆえに微妙に葛藤しつつ、熱いキスからおっぱいを露わにさせ、そして…

初めてのくせに、「俺を信じて」なんて、適当なのがちょっと心配ですね(笑)

美大学受験のために上京してきたという金髪巨乳美人に、うっかり自分も同じ先行だといってしまった主人公

それで意気投合してしまい、酔いつぶれた彼女を部屋に連れ込んだ主人公

ドデカイおっぱいが、床に押し付けられてたわむさまが、実にエロティック…!

薄着でとにかくドスケベボディを見せつける形の彼女に、終始ドキドキしっぱなしの主人公なのでした

綺麗な金髪で、おっぱいもめちゃくちゃデカい
そんなハイスペック女子とお近づきになった主人公

手を引かれて、公園のベンチで晩酌と相成った彼は、「コンドームを買うべきか?」なんて考えていました

大学進学のために上京してきたという彼女に対し、世界一のエロ漫画家になるために上京してきた主人公は、さすがにちょっといたたまれない表情でしたね

建物の屋上でタバコを吸っていると、そこから見える窓からは、なんと眼鏡っ子と汚いおっさんのセックスシーンが…
バレないように見ていた主人公でしたが、急に振り向いた眼鏡っ子は、カーテンをピシャっと閉めてしまいます

もしや、覗きでお縄についてしまうのかと、戦々恐々としている主人公ですが、彼はそんなことより目先の性欲が大事な男なのでした

世界一のエロ漫画家を目指すと豪語する主人公は、じじばばしかいない田舎で、インスピレーションのタネに触れることのない生活を強いられていました

そんな状況から脱却すべく、主人公は単身上京を決意
普通であれば、上京したところで田舎者に出会いもそうそうないモノですが、そこはエロ漫画の世界

行く先々で、ラッキースケベが彼を襲い…?

友人たちが遊びに来ていても、暇があればイチャコラチュッチュするツバサと叶望先生
「もう帰ってもらいます?」なんて、ツバサもひどいことをおっしゃる(笑)

しかも、その場面をツバサをずっと好きだった知恵に見られてしまうなんて、さすがにちょっと気の毒でしたね
知恵さんにもいい人が出てきますように…

とにかく、最期まで男性が一途な、珍しい漫画でしたね

同棲も決まり、今回も激しくまぐわう2人
もう寝ても覚めてもセックスセックスですね(笑)

この叶望先生が、ツバサと付き合うまで処女だったなんて、もう誰も信じない気がします

対面座位、後背位など、様々な体位でお互いの身体を味わう2人は、とにかくエロに貪欲なのでした

そんな2人の部屋に、塾の同僚たちが遊びに来ると、なんと理事長と叶望先生が、お互いを名前で呼び合うほど仲良くなっているというまさかの事態に
いったい2人に何が?(笑)

塾への復帰が決まったツバサを、知恵も泣きながら迎えます
叶望先生、理事長、知恵と、なかなかの四角関係ぶりですが、徹頭徹尾叶望先生にしか興味がないツバサは、この手のエロ漫画では本当に稀有な存在ですね

塾に戻ればマンションにも戻れそうな気がしますが、ツバサとしては叶望先生と一緒に暮らすことの方が大事な様子で、本当にブレないさまが頼もしいですね(笑)

愛する叶望先生の口添えもあり、塾に復帰することにしたツバサ
さすがに理事長とはひと悶着ありましたが、叶望先生を交えた話し合いの末結局は戻れることになりました

しかし、ツバサ以上の講師を保護者に約束していて、ツバサが出戻るのはオッケーなんでしょうかね?(笑)

木堂も叶望先生の気迫やその覚悟に、「本当に好きなんですね」と声をかけるのでした