Ulasan baru

実母、実母、実母、実母、実母、実母
ひとつ(女教師)飛ばして実姉
そして
実母、実母の
辛抱たまらぬ実母パラダイス!!

■『母の息子(おとこ)表』

ママンだいしゅきなむちゅこタンと
むちゅこタンだいしゅきなママンとの
王道イケナイ近親相姦えっち物語です

…そして激ヤバ"裏"へと続きます

■『母の息子(おとこ)裏』

単純にこの”裏”はママンsideで語られる
”表”の答え合わせ的物語だと油断しきっていました
…でもそれは
大きすぎる間違いでした!?

"裏"があまりにも衝撃展開すぎて
”表”がプロローグに思えてしまうほどの
ガチ物語だったのです!

■『母は息子に欲情(こい)をする』シリーズ

学園で何気なくダベる少年ふたり
その内容は
少年と母親のイケナイえっちの自慢話だったのです?!

はじめはありえないという表情で
話を聞いていたもうひとりの少年
でも恍惚と母親とのえっちを自慢する少年の話に
しだいにココロとちんぽを掴まれてイき…

下校するときには
少年からもらった
母親とのイケナイえっちへの特急券である”媚薬”を握りしめ
一目散に母親の待つ自宅へと急いでいたのでした

女盛りのカラダを持て余したアラフォー母親
そんな母親を性的対象としてロックオンしてしまった
発情おさるさんであるむちゅこタン

その両者をとりもつ
魔法のおクスリ”媚薬”

…もう結果はおわかりですね

■『教えて花先生』

女教師と男子生徒のいちゃらぶ物語


■『姉が俺の前ではだらしなくて困る』

お姉ちゃんLoveの弟くんと
それ以上に弟くんゾッコンLoveのお姉ちゃんが
嬉し恥ずかし初えっちに至る物語

■『伯母と母』シリーズ

自分の母親を異性として好きになってしまった主人公クン
そのことを母親の双子の姉である伯母さんに見抜かれてしまい
「禁断の関係になってしまうよりは」と
伯母さんで妥協することを打診された主人公クン
主人公クンも「実母と関係を持ってしまうよりは…」と
その提案を受けることにしたのですが…

巨大ヒロインとロボットと感覚共有の珍しい単話がよかった。
特に巨大ヒロインは単行本にはすくないからこれみたいなのがあって良かった。グロ多めの作品がほとんどだがエロ要素もそれなりにある。
マイナーで作品が少ないジャンルでそういうのが好きな人には良いかもしれない。メカバレもあって好きな人は好きだと思うかな。

大きくてむっちむちで大人しいヤギ獣人さんによるいちゃいちゃえっち本です。
豊満な身体でいっぱい少年を甘やかすというシチュエーション(授乳手コキ、乳首ズリ、いちゃらぶ交尾)や、おっきいおっぱいやおっきなお尻がでかでかと描写されている場面、大人しいほんわかした子がえっちなことに積極的という展開が好きな方に是非ともオススメな一冊です。

この作品は、PTAの会長であり、日々ストレスが溜まりっぱなしの母にマッサージをしてあげる息子だったが、母の魅惑の超爆乳をつい揉みしだいてしまう。しかし、母はその行為に快感を感じてしまい、どんどんとスキンシップはエスカレートしてしまう…といった内容になっております。普段は真面目なのに裏では信じられないような顔をするギャップが最高です!

ヒロインのゆるふわヘアーに釣られて買いました。
ふわふわかわいい織音ちゃんが、同級生のアホ男子達の性欲を
ぶっかけられて注ぎ込まれる姿が最高です。

みんな織音ちゃんのおまんこに夢中で、生ぷにまん見ただけで
早漏マン射ぶっかけしちゃったり、とてもぷにまんへの愛と素直
な性欲に溢れて、青春の清々しさすら感じます。
あとマン射大好き、貴重な供給源助かります。

性欲を持て余している28歳の男。
冒頭から、風俗店の出禁になる程、出しまくる絶倫ぶり笑

そんな男を見ていた、ランジェリー会社の美人社長。
【女性社員とセックスする仕事】
を持ちかける。
何らかの詐欺では?と疑う主人公だったが、性欲には勝てず、性処理課の課長に就任。
しかしこの美人社長には、裏の目的があり…

【性処理】を社会の仕事の一環としているアダルト作品は、案外多い。
一ジャンル、と言っても過言ではなく、そのジャンル好きなら、買ってソンはない。
主人公の男が存分に腕を…いや、腰を振ってくれる笑

友人から怪しい薬をもらっても自分で試すことができないチキンな男が妹で様子を見ようとするのゲスいですね。しかし賢い妹は断って兄に飲ます所が良い。そしたら兄の体がまさかの女体化するもちゃっかり女体の快楽はすごいなと味わってるところがたくましい。気合の入った女体オナニーシーンを楽しませてもらいました。しかしさらに薬の効果は続くようで気になる所です。

田舎に超絶美人の転校生がやってきて男子はざわついて女子は嫉妬の目で見ている構図が分かり易い。自己紹介のときにしっかりパンチラしてくれるのが嬉しい。その美少女が土地の権力者に狙われて思う存分に子分たちにエロいことされちゃっても何の問題もないのがまさにタイトル通りゲスばかりの街だなと。そんな所に優秀な男子が通りかかっていったいどうなるのか。

女性がほんの少し積極的なお話を得意とする
くまのとおる先生の二冊目の単行本です。
安心の安定感でした。
中でも目を引いたのは「トクベツな私」でした。
ほぼ彼女になるキャラの独白で構成されている
話で、くまのとおる先生には珍しく男子キャラが
リードを取り行為に及ぶのですが、成年コミックに
ありがちなオーバーな表現は一切なく、リアリティ
を持って進んでいく前向きな物語で、こういう表現も
出来るんだ、と目から鱗が落ちる感じでした。

他に収録されている話も静かに話が進んでいく
タイプの物がほとんどなのですが、二編ほど
どうしたんだ、先生!と思ってしまった話が
ありました。しかしそれが全くマイナスにならず、
良いスパイスとして機能していて、実力の高さを
伺うことが出来るかと思います。

どのヒロインももちもちムチムチなボディをしてるのが堪らないです!
その分密着した体位やヒロインの体を掴んでるシーンのエロさが上がっておりイチャラブかつハードなセックスのエロさをより高めています
それでいてエロいことに全力で、責めたり責められたりしつつどれもアヘりながらイきまくってるのが最高でした、お互いに潮も精液も出しまくってて汁だくなのも好みなポイントです!