Nouvelles critiques

『小悪魔狩り』は、原田兄弟の逞しい兄がなよなよした弟のために一肌脱いだ勢いあまって、弟の意中の少女・綾を豪快に寝取る話。綾に冷たくされて塞ぎこむ弟を見るに見かねて、事情をきくために綾を自宅に招いた原田兄。綾は煮え切らない態度の弟を露骨に嫌っていて、寧ろワイルドな兄の方に惹かれた様子。それを知ってか知らずか、原田兄は素直になれるおまじないと称して綾を押し倒し、無骨な指先に似合わない繊細なタッチで華奢な身体に優しく愛撫。手マンとクンニで感じてしまった綾は、お返しのフェラで反撃を試みたものの、頭をつかんで喉奥に亀頭を押しつける強引なイラマチオからザーメンを注入されて激しく咳き込むことに。しかし感じたのは苦しさだけではなく、自信に満ちた原田兄の挿入のお誘いに胸を高鳴らせ、お掃除フェラをしたペニスを自らアソコをくつろげて大歓迎。後日、何も知らずに帰宅した弟の目の前で悪びれもせずに全裸の綾をバックからピストンする原田兄が頼もしいです。他には再婚したばかりの美しい母親が甘え上手な息子との禁断の情事に溺れる『ワガママ』、若い叔母が旅行の間家に預かった甥を誘惑して欲望を遂げさせてやる『GOOD BOY』など、少女から美熟女まで、様々な年代の女性の痴態を美しく描き出した作品が多数収録されています。

今回の目当ては、えいとまん先生の「都内/JD/スペ110」でした。
面食いなブスだった女の子が、都会に出て自分を改造して可愛くなり、顔のいい男と絡むことを楽しんでいるところへ、ブスだった頃から彼女を好きだった男が彼女が好むような姿になって現れ、そして……みたいな話です。
絵柄が好きです。構図やシチュエーションが非常に良い。あと、改造を経た男の泣きぼくろは以前からあったものだったのが良かった。

目当て以外の作品に言及すると、ロリもの(中身が大人)がひとつあったので、気になる人は注意されたし。

前半は人妻凌辱。
「もうやめてぇ今日は危険日なの…」と嫌がるムチムチママさんを、若い男たちがひたすら輪姦して快楽に溺れさせます。
後半1/4ほどは母子相姦。
母親が犯されてる姿を見せつけられ、勃起しちゃった息子が強制的に近親相姦させられます。
母子とも最初は嫌がってましたが、すぐに禁断の快楽の虜に。
ラストは息子の種で妊娠した母親が、ボテ腹揺らしながら息子とイチャラブH。
なんだかんだでハッピーエンド…なのかな(笑)

スタンダードで読みやすいのと、頭に入ってきやすいです。
ネタ要素が強めなので、シチュエーションを楽しむというよりは抜きメインで読みたい人におすすめですね。
前半の箱のみだったのですが、後半の主人公の特殊な本能みたいなのはちょっと私には会いませんでした。が、内容としては面白いです。
値段も手頃なので、迷ったら購入がいいかと。

薬を飲んで目覚めるとショタになっていた主人公がギャルとえっちする作品となっています。
えっちはオーソドックスなプレイが中心で、基本はギャルが主導権を持っている状態で進んでいるシーンが多く、主人公はショタの見た目からおねショタ感のあるものとなっている。
ページ数は16ページとそこそこな量があるものになっており、話があまい感じで進んでいるため、人を選ばずに読みやすくなっている。

エロすぎる!ヒロインがケツを突き出して床を拭くシーンがすごくえろくて最高!胸も強調されていてえろい。
ヒロインの一つ一つ反応がめっちゃ可愛い、主人公がヒロインの方を見ていない時のヒロインがデレ顔なのがすごく可愛くて好き
4話は本番こそなかったが、胸、ケツ、タイツが食い込んでいるところが描かれていてとても満足できた

化物と戦うヒロインが敗北し、犯されてしまう姿を描いた作品となっています。
ページ数は34ページとかなり多めとなっており、そのページ数の多さからストーリーもえっちもどっちも十分に楽しむことができます。
えっちは触手による陵辱モノとなっており、人間には不可能なプレイやぴちぴうちスーツのエロさを味わうことができる。

相手を催眠状態にすることができる機会を手にした主人公がえっちする作品となっています。
ページ数は19ページとそこそこの量はあり、ヒロインはしっかり個性があるキャラとなっている。
えっちはオーソドックスなプレイが中心の催眠モノとなっており、催眠ならではのエロさがあって非常に良かった。
価格も安いのでぜひ購入してはいかかでしょうか。

VRゲームでヒロインが犯されてしまう内容の作品となっています。
ページ数は16ページと多く、複雑な設定などもないので楽しむことができると思われます。
えっちはオーソドックスなプレイが中心の陵辱モノとなっており、しっかりと陵辱感のあるものとなっている。
今後の展開が気になる終わり方になっており、ぜひ全話買ってみたらどうだろうか。

厳格な両親に生活を厳しく管理され、友達とも話が合わず、自分の人生に疑問を持つJKが、痴漢された時の快楽を忘れることができず、痴漢者としてしまう様子を描いた物語です。
真面目で大人しい性格のJKが、自分から望んで犯されてしまうのはとても良かったです。
痴漢者との交流はまだまだ続くようなので今後どのように影響を与えていくかが楽しみです。