รีวิวใหม่

義母と義姉による大智争奪戦が描かれていました。

シチュが背徳的で良いですね。

義母との行為を楽しんでいる最中に義姉が乱入、
そしてそこからは3Pに突入という流れが、
実にえっちで最高でした。

また、大智が終始余裕そうなのも良きです。

義理とはいえ家族を性的な意味で手玉に取っている感じが、かなりインモラル!

これは、次回のフェラバトルにも期待が持てますね。

至る所でイチャラブしまくなりな健仁と羽瑠が素敵でしたね。

新幹線の中でのアレの触り合いに始まり、
異国の衣装を借りて観光巡りをしている最中でもお構いなしな感じが非常に眼福!

最高でした。

次回以降もっと凄いイチャラブが見られそうですが、
果たして今度は健仁の服は無事でいられるのか…!?

今後の展開が非常に気になります。

レンタル衣装は汚さないでほしいですね 笑

閉店後の店長を訪ねてきたメガネの男性
彼って、店長の店を売る相談に乗ってた人ですかね?

まぁ、店長は普通に美人さんですし、遅い春が来るのは当然と言えば当然かもですね

対して、佳純と広恵に挟まれて女難の相が出ている正人は、家出したはずの辰男の話に
どうやら、あのあと玲奈さんが力ずくで家に連れ帰ったみたいで、それでむしろご両親に感心されたんだとか

辰男の行動は明らかにガキのそれだったので、姉さん女房的に彼を見てくれそうな玲奈さんは、相性がよさそうですよね

危険が危ない無人島だというのに、調子に乗って乳繰り合っていた男女
すると、男性の背後から、首を絞める謎の触手が…

はじめはタコのような軟体生物かと思いましたが、正体はなんと巨大なトカゲ
その舌が、女性の身体をチロチロと這いまわる様子は、エロかったですね

気絶させられてしまった男性は水に顔を付けていたので、ワンチャンおぼれ死んでしまうかと思いましたが、果敢に立ち向かって女性を助け出します

しかし、トカゲに腕をかまれてしまいましたが、オオトカゲの類は毒を持っているものがいるので、下手したらこのまま…?

大佑の影響で狂ってしまった正人たちの性生活。

セ◯クスの度に兄のことを思い出してしまうことに疲れた正人は、気分転換がてらにコーヒーを買いに外へ。

しかし、運悪く亜沙美と遭遇してしまい兄のカフェへと行くことになります。

気まずい顔を見たくなかった正人でしたが、
大佑が途中で帰ってきてしまい急いで隠れることに。

次回、亜沙美との意味深な交流が描かれそうでワクワクですね!

ユソンが顔を隠した将軍の長女のお嬢様らしき人影と戦っていると、襲われていると勘違いしたイスルが割って入ってしまいます

将軍は情婦と交わりながら、ユソンが女に興味がなさすぎるからたきつけたとうそぶきますが、情婦はちょっと不満そう

ついでとばかりにユソンの過去が語られましたが、幼くして戦争孤児となり、将軍に引き取られてからはずっと剣を振っているような子供だったとか

しかし、将軍の長女は父親譲りなのか、いちいち自分勝手な振る舞いが目立ちますね

主人公と凛の甘々な夜が描かれていました。

彼女を見て庇護欲を掻き立てられた主人公は、
彼女を優しく、そして全力で愛します。

快楽よりも互いの想いを通じ合わせるような
このイチャラブ感が素敵でした。

しかし、そんなイチャラブ空間に水を差したのが、まさかの美夜からの着信なんですね。

これは次回以降で修羅場確定でしょうか!?

面白くなってきましたね。

めちゃくちゃ悪い顔になっているキム・ミンス
自分の力を頼りに集った女性の中で、好みの子を性処理に使う気満々です

白羽の矢が立ったのは、生臭坊主にレイプされた2人組の1人
生臭坊主にも真っ先に気に入られて犯されていたので、島に連れてこられた女性の中でもかなりの美人ということですね

太鼓持ちの元議員のおっさんにも強引に促され、泣きながらレイプされる女性でしたが、元々ミンスの情婦のような立場だった女性は面白くなさそうですね…

ヨルムとトルセの仲を知ったお嬢様が落ち込んで、それを態度に出すまでになってしまいました。ヨルムと二人でいるのを見てたまらなくなってトルセとふたりきりに。トルセはお嬢様を気遣うとお嬢様からアプローチが。
お嬢様にも頑張ってもらいたいので良い展開になりました。
一方でムラムラが溜まっている奥様にトルセが目をつけられているところも楽しみですね。

ユソンの過去が描かれましたね。

どうやら、彼は戦災孤児だったようです。

このままでは◯んでしまうというぐらいに衰弱していた彼でしたが、営舎に引き取られて無事回復。

そのまま奉公人となって雑用をすると思われていましたが、
彼は何と自ら剣を取り兵士のように訓練を始めたんですね。

そして、彼が12歳になったタイミングで本格的に部下となったという訳です。

彼の周りでこれから何が起こるのか、楽しみですね。