Nuevas Reseñas

犬先生の単行本です。
輸血で助けられたことをきっかけに距離が近づいた二人がえっちするお話や、匂いに惹かれた猫のような少女と徐々に仲を深めていくお話、電車でパンツが見えてしまった少女にたかられてえっちしちゃうお話などが収録。
表紙の女の子のお話である電車少女のお話は胸が大きいながらも程よくメスガキみあって大変良く刺さりました。
他単行本のように今作もコスプレとはいえ眼帯キャラがいたのも良きです。

『贄の花嫁は今宵も獣と契りを交わす 第2話』
山神のセツの所に生贄としてやって来たつむぎですが、
セツを怖れることなく寧ろ懐いているようで不思議です。
つむぎは目と耳が不自由なので、人の心を読むことができるセツと
コミュニケーションを取れることが嬉しいのだと思いました。
性的な行為に全くと言っていい程無知なつむぎが、
セツのテクニックで何度もイカされてしまうシーンがとても可愛い。
純粋無垢な娘が快楽に染められていく様子が凄く背徳的でした。

木谷椎先生の初コミックスです。
海の岩陰で水着えっちしちゃうお話や、姉に成り代わってバイト先に潜入したらAV撮影することになった女の子、レイヤー彼女とコスプレえっちなど様々な作品が収録
ドMJKの本性を知ってしまった教師が誘い受けえっちにハマっちゃうお話なんかもえっちでした。
親子でえっちや実妹とのえっちの近親モノもあります。

タイトル通りに、ロリアナル作品を集めたアンソロジー。

アナルがメインだがアナル以外のシチュエーション(普通のシーンなど)もあり。
スカは無かったので、思ったより人を選ばないと思った。
よって、ロリが好きで、かつアナルが好きな人はもちろんだが、特別アナルが好きでなくても苦手ではない人なら問題ないと思った。

全部で6話収録。
どの作品もコンセプト通りだったけれども、その中でも個人的には木谷椎さん、だんちょさん、UGさんの作品がお気に入り。

連話と単話混在の単行本です。
表紙のように女の子が触手に捕まってしまい穴という穴を凌辱される触手姦多めの内容です。
他にも竜に犯されたり、触手に拘束された上での百合レイプ展開なんかも
連話モノに関しては戦う女の子がピッチリインナー越しに触手に嬲られたり、大事なところだけ破かれて凌辱されたり刺さるシチュもあり大変えっちでした。胸が控えめな子も多め

実の姉に欲情するクズ野朗が手段を選ばずにヒロインを籠絡しようとする。
料理に薬を大量に盛るだけでなく、クリトリスの皮を勝手に切ったりするという鬼畜な手口が斬新で惹きつけられた。主人公の暗躍が実を結んでヒロインは筋金入りのビッチに変貌するのだが、その結果、主人公が好意を抱いていた姉はもうどこにもいないという自業自得を象徴したようなラストを迎える点が滑稽だった。
言動だけでなくファッションセンスの変化からもヒロインの豹変具合が垣間見えるところに作者の技量が窺える。

淫魔ハンター達と淫魔達の戦いを描いた作品です。このシリーズは、前からちょいちょい見てました。今回の敵は欲望を具現化して、ノーリスクで痴漢を楽しむ男。なかなか手が出せない景子を、いくつもの手が襲います。
新手の痴漢モノみたいで、これはこれでいい!無数の手に弄られながら、犯されながら仲間を呼ぶ景子。新しい獲物が増えそうで、楽しみです。

容姿端麗でしっかり者の母親がかつて無いほどの窮地に立たされてしまう。
クールな印象のヒロインが突然服を脱がされたことでパニックになる様子が無様で倒錯的である。息子兼竿役の「和樹」は終始気弱でナヨナヨとしており、面接官の言いなりになって実母を犯すというシチュエーションがインモラルでゾクゾクした。
挿入後のヒロインには全く余裕が無く、喘いだり悲鳴を上げたりすることしかできないところが非常にエロくて絶景だった。
AVのようなストーリーが好きなら買うべし。

変身を解いたところを教師に見つけた魔法少女。教師の暴走によりいきなり犯されることに…
暴力的に肩を掴まれたり、髪を掴まれて後ろから犯されたりすることで、さらにM気質に火が付く魔法少女。ただの一般人である教師にいいようにされる、テンプレな展開ではありますが、それがいい!
最後にはちょっとオチがつきますが、魔法少女ものが好きなので問題なしです!

見た目はおとなしめの従順メイド、その実は豚が!下僕が!と暴言ばかりのドSメイド纏め本。なおその主人のヒロインは見た目はドS中身デレデレ小心者のギャップコンビです。今回は以前にX-EROSさんとDLsiteさんの合同企画でも紫音さんの声をしてくれた分部河原シホさんによるえっちボイスもついてます。

ちょくちょく衣装デザインを変えてえっちしてくれる、ドSに見えて実はエロデレ優しい紫音さん、デレデレ会長円城寺華蓮さんとの続編期待していいですか!?続きで一冊分くらい出るの期待していいですか!?と願いながら買いましょう!