新着レビュー

泊まりで一日中ヒロインとエッチできるって感情が昂ってその場でエッチしようとする主人公の気持ちも分かりますね
それを怒って止めるヒロインの感じも良いカップルで微笑ましいです
エッチはしないってヒロインが言ってるのに照れ隠しだなって勝手に納得してるのも笑えます
家で出迎えたヒロインが妙に積極的だと思ってたらまさかの事実があったのも面白かったです

若干時代を感じる絵だが今でも抜けると思います。
女性器の部分が二重モザイクなのが残念。

「若葉の頃」が良かったです。
息子の夢精パンツでオナニー、そしてオナニーバレからセックスという個人的に好きなシチュエーションです。

女性がリードする展開が多くプレイ内容はエロい年上のお姉さんと一度は妄想したことあるシチュエーションでMよりな作品かな。

ヒロインがおじさんにエッチなことをされるのを期待してるのが伝わってくるのが良いですね
意識的には色々と素直になれない考えが出てるけど、途中からその理性さえも糸が切れて一気に淫らになっていくのもエロかったです
最終的にヒロインがおじさんに好き放題にされるというよりも、ヒロインの欲求に付き合わされてしまうおじさんって感じなのも面白かったです

熟女ものだと思いますが、いい塩梅な描き方です。本当に熟女って感じではない、雰囲気熟女。
陰毛とかリアル寄りな描き方でエロいです。
モザイクが二重モザイクというか、黒線にさらに濃いグレーのモザイクが被ってます。

個人的に「ピンクのハンカチ」が良かったです。
欲求不満な女の人が性欲に流されて快楽に溺れるというか堕ちていくのが良かった。

顔はシワとかないので正直熟女かと言われるとそうでも無いんですが、体が熟女感のある描き方でいいです。
乳輪大き目で陰毛も生やしっぱなし、ケツ毛も描いてあってリアルです。
欲求不満な友母に実母、性欲強めの男との濃厚な絡みの描写がエロいです。

最初は言われるがまま流されるようにするのですが、どんどん自分から求めていく。息子に見つかっても絡み続けて、母親であることより女を優先していてエロかった。

何でもできる催眠アプリでやりたい放題しまくってます。
実の母親から同級生、同級生の母親に催眠かけまくりです。
寝取りものですね
虐められてその復讐なので鬼畜凌辱です。
同級生の母親を寝取って同級生にビデオレターを送り付けるとか、意識はありつつ体だけ言うことが聞かない母娘の強制親子丼など。
やってることはハードな感じですが割と読みやすくてよかったです。

ムチムチ巨乳で命令を聞いてくれるクールなメイドが最高です。
メイドが責めているときは無表情というか笑ったりはしていないのですが、坊っちゃんに責められると、わりとすぐ破顔してしまうところがかわいい。
メインはメイドさんとのおねショタで、ママショタとロリショタもほんのちょっとだけあり

一話だけ王様アプリがありますが、王様アプリのほうには入ってないおまけ話みたいなもんです

悪い予感しかしませんね。おっちょこちょいの兄貴が彼女へのプレゼントを元手に賭け事を始め最初はボロ勝ち。これはカモられるパターンでしょうか。
街に外出して見張りの目が緩んだ隙をついてお嬢様とトルセは久しぶりのエッチを楽しみます。見られないようにどこに行くかと思えば籠の中でした。相当狭いでしょうがそれがうんとくっつけて良かったのかもしれません。

えっ!まだ夢の中?5年後?このまま終わってしまいそうな雰囲気がありますね。前半にあったインモラルなほろ苦い展開から春希との付き合いを経てさらなる暗黒に突き進むのかどうかが気になりますね。長い幸せすぎる夢を見て、それが夢と気がついて涙する店長。心の中では後悔が渦巻いているのでしょう。とにかく5年後が気になりますね。

放課後、部室、無人の教室、彼の家、彼女の家。
8組の純愛学生カップルそれぞれの青春の1ページを切り取った、ふたりの物語になっています。

緊張と反省の初体験、勉強は建前の成り行きなど、シチュエーションは多岐にわたり、また、基本的にゴム有りであり、学生カップルのリアルな距離感と倫理観を目の当たりにすることができます。

上手くいかないもどかしさ、こんなはずじゃなかった恥ずかしさ、喜ばせたい気持ち、空気を読んで外出してくれる母。まだ行為に恥ずかしさを感じながらも身体は無意識に求め合う。そんな学生ならではの空気感がひしひしと伝わってきました。

サンプルにまるごと1話掲載の『Clubhouse』ではこの単行本自体の空気感を余すところなく表現しており、このお話の雰囲気、テンポ、関係性が気に入ったのであればまず購入して間違いありません。

加えて、登場人物らも正常な思考を持った清楚系であり、ギャルが苦手、無責任に中出しをせがむのは受け付けない、というような方でも安心して楽しむことができます。
無責任に、と言いましたが「今日は多分大丈夫」と言って中出しを許すのもまた、学生らしい適当さ、性に抗えない気持ちが感じられて、私は嬉しかったです。

前後のストーリーにも情緒を感じられて、この作品の世界に惹かれました。
アルコールの入っていない照れ隠しの導入、煙草を吸わないピロートークは学生カップルものならではのものであるとともに、エロ漫画では省かれがちな場面です。
それらが十分に描写されていることに私は大満足です。
『Clubhouse』のアイスの棒カチカチには、こんな青春の表現方法があったのかと度肝を抜かれました。

あなたの心にアオハルを。