Nouvelles critiques

なかなか仕事に顔を出さないトルセにイライラを募らせるケトン
「痛い目にあわせないとわからないようだな」とか言ってますが、ぶっちゃけケトンではトルセにかすり傷も負わせられないでしょうね(笑)

しかしケトンのやつ、よもやクチャラーだったとは…
またこいつを嫌いになる理由が増えてしまった(笑)
ちょっと不憫になってしまうほど、本当にいいところのないやつですね

しかも、自分を慕ってくれるオンニョンを妻にするかどうかも決めないまま、抱こうとするなんて…

外伝も3話となりましたが、相変わらず仲睦まじい羽瑠と健二の微笑ましいこと…
2人目を作るべく抱き合ったり、おっぱいに顔を埋めて癒やされるなど、実に羨ましいことですね

しかし、まだまだ小さい娘ちゃんは、そんならぶらぶなひとときを許してはくれないようで…(笑)

その後、2人きりのデートのためにと娘ちゃんを預けたのは、あのバイトの後輩だった妃菜のところで…?
大人になっても関係が切れておらず、娘ちゃんとのなかよしっぷりに、読者も癒やされるのでした

転校生の席が自分の膝の上だったというお話の第2部12話です。ついに今回、ヒロインが間男ポジのキャラとセックスしている姿を主人公が目撃してしまう展開になっています。ヒロインが寝取られて悲しい、だけど興奮してしまうみたいな展開を楽しめるようになっています。
第2部に入ってからストーリーがガラッと変わっているので、第1部を未視聴でも2部のみ楽しむようなことも可能かと思います。

お嬢様の部屋の周りの警備が強化されたことで外ではなくお嬢様の部屋に留まることになったトルセ。お嬢様に誘われて同じ布団に入ることに。見つかる危機感よりも興奮が勝ってしまったようでエッチを始めてしまいます。お互いの性器を舐め合う行為にクラクラしてしまうお嬢様を追い込むように騎乗位をリクエストするトルセ。たまりませんね。

大祐のカフェの前にずっとうずくまっていたらしい果歩
そこによりにもよって、ハルキがやってきてしまいます

果歩もそうとう追い詰められているのか、目の下のクマがすごいですが、とはいえ明らかに店の評判に触りそうな行動を平気でするあたり、やっぱり身勝手な女性ですね

しかし、自分は大祐を2回もフッておいて、ハルキが彼と"一緒にいたかもしれない"だけで睨むなんて、いったいどういうつもりなんだろうか?

超能力者の男性の未来予知を信じなかった男性は、別れて食料を取りに行ってしまいます
そしてそこにいたのは、すべての島民を殺すことにした、糸目のサイコパス野郎でした…

そんなこととはつゆ知らず、糸目のサイコパス野郎と日常会話を繰り広げる男性
彼の不幸は、性欲魔人の女に囚われていたせいで、目の前の男が多くの島民を殺し、そして恐れられていることを知る機会がなかったことでしょうね…

なんとかゴミクズの義叔父たちを撃退してみせた主人公
彼らは余罪もたっぷりのようで、しっかりぶち込まれそうで何よりですね

しかし、この家を支配下に置きつつある主人公を招き入れてしまった義父は失敗したなぁと思っていましたが、主人公がいなくても義叔父たちは同じムーブをしていたでしょうし、結局家族を誰かに奪われるのは確定事項だったわけですね…

なんとも不憫な義父に、涙を禁じ得ないのでした

温泉でお姉様方に囲まれ、タジタジの主人公くん
別の場所では、月波さんが女の戦いをしていることなど知る由もなく、なんとも呑気なことですが、そこは女性側の偉い人が一喝して、事なきを得る…と思っていました(笑)

しかし、主人公くんは行動をともにするならばと即覚悟を決め、彼女たちの前で裸体を晒します
ちょっと頼りない風だった彼の身体は、思いもよらぬバキバキっぷりで、そのイチモツは天を衝くほどに反り返っていたのでした…

委員長グループでも不良グループでもムラムラが止まらないようです。委員長グループでは好奇心からエッチを始めたカップルが男に見られ羞恥を感じながらエッチ。不良グループでは、エッチの相手を失ったムラムラ女が性欲を持て余しているところに3Pのお誘いが来ます。今まで門前払いをしていた相手に乗ってしまうのか気になります。

もう悪い予感しかしませんね。弟が現れて、彼女と同棲するつもりだった店長に対して敷金の一部を払ったという理由で居座ることを告げた弟。引く気はないようです。兄の彼女が春希とは知らない弟。一度、春希と弟は寝ているし、不信感を感じ始めている春希の火種に火が点いてしまうのではないかという悪い予感が止まりません。