Nya recensioner

Telephone Peeping第2巻、全くの未完なのですが商業ベースではここまでで完結です。
しかし内容はと言えば1巻に引き続き最高そのものです。女教師と女生徒の甘く背徳的な交わりから始まったストーリーはさらに過激さを増し、取り返しの付かない世界へ足を踏み入れていきます。調教の果てに完全に破壊され、海外へ売り飛ばされる少女、処分される少女、姉妹で犯しあう少女たち。清いものが高いところから落ちるとき、人はエロスを感じるものです。浸りましょう。

家事代行のアルバイトの事務所の仮眠室で枕の効果で女子大生に迫られていよいよ本番かと思われたその時、神器の枕が反転しNOの方になってしまいます。すると発情状態から目が醒めて、いそいそと分かれることに。だんだん神器の枕の使い方をマスターしつつあります。そして最初の神器の枕の相手である人妻の家に家事代行の仕事が入りました。レスの人妻も期待しており楽しみです。

この絵柄が好きな人は迷わずに買うべきだと、買って後悔しないものだと断言できる。
男と女の関係が面白く、最後まで読んだあともう一回、今度は抜き無しで冷静に読んでみたいと思わせるのだ。
もちろんHシーンも濃厚で楽しい。
NTRが好きなのであまり期待していなかったが、予想を大きく超える満足度が非常に高い作品だった。

ロリで、レズで、SM調教、そこにちょっとのサスペンス。令和の時代にはもはやなかなかお目にかかれないであろう性癖が煮詰まった一冊です。少女たちが初めて触れる性に溺れ、怯えるその表情が大変扇状的でグッド。ストーリーテリングも秀逸で展開が進むに連れてまゆみを中心にダイナミックに移ろう主従関係からは目を離せません。むき出しのフェチズムが心のエロスにぶち刺さる傑作です。

可愛いらしいヒロイン達。その匂いたつような肉感さからどエロ展開が惜しみなく続きます。ここに最高のエロマンガがあったんです。
ありがとう、もじゃりん先生。

登場するヒロイン達は雰囲気、大きさ、柔らかなラインと弱点無し。また少しだけ貧乳の娘が出てくる回があり、小悪魔っぷりからのラブが凄いんです、、、。あかん、可愛い!こちらもお勧めです。
読んでて暖かくなるお話の数々、きっとファンになっちゃいますよ。

ホラー系の漫画とかが好きな人にはもってこいの作品だと思う。そして肝心のHシーンの部分も満足度が高く、買って後悔はしないだろう。
話の数も多く、一つ一つで別の世界観が作られていて読んでいて興奮しつつ楽しめた。
特にクモノイという話がおすすめ。これからどんどん犠牲になっていく男のことを考えると、とても怖くなる。
僕も一度こんな経験をしてみたい。

いせマグ先生の『悪の魔法少女vs正義の仮面おじさん』が良かったので、こちらも購入してみたのですが・・・。
メスガキモノなのに終始女の子が優勢でわからせ要素なし、今はこういうのが流行りなんでしょうか・・・?
がっつり房中術の心得があるのか、ウルシちゃんは終始エッチに乗り気で疲れる様子もないため、背徳感もへったくれもなく興奮できませんでした。エロ漫画の女の子は事後はぐったりしてないと駄目でしょ・・・。

「いやこんなん一発でバレるやろ」というツッコミどころだらけのストーリーを、ウルシちゃんのかわいさだけでゴリ押しする様はある意味清々しいです。
絵はすごくかわいいので、『実用的なオカズ』としてよりも『お色気要素のあるギャグ漫画』として買った方がいいと思います。

「陰キャ同士のセックスが一番エロいよね」が収録されていて、タイトルの通り一番エロいです。陰キャがターゲットの作品で陰キャを主人公にして親近感ありますし天野さんは小柄なのにちゃんとおっぱいあるし、最初は事務的なセックスだったけど2回戦目はちゃんと感じていて最高です。この作品は続編もありますし、おそらく単行本2冊目以降に収録されると思うので、2冊目も買いです。

表紙絵担当のasagiriさんは、某ゲームの経験からムチムチ系はもとよりそれに加えて筋肉質な女性が画風にとてもマッチしていると個人的に思っていたのでしが、その点で本作は短編ながら私好みに良く仕上がっている作風と言えました。それを抜きにしても、筋肉質な女体育教師が、他の体育教師とその息子に犯されるという珍しいシチュ。逆親子丼モノを探している方にも是非オススメしたい作品です。

作者様の作品は他媒体も含めいくつか拝見させていただいていますがどれも表情が本当にいいのが個人的な推しポイント

今回も相手を支配するような鋭い顔や責められる側の弱い顔や翻弄される戸惑い...少しデフォルメの効いたキャラクターの中に相手への欲望や感情を秘めたなんともしっとりとした熱が込められていて、見ていてすごくドキドキします

次はどんな顔が見られるだろうとすごく楽しみです