Nouvelles critiques

キャラはみんなかわいい。本当にかわいい。
結果的に丸くハッピーなんだけど、タイトル「嫌がる妹を押し倒して」とある通り、非合意えっちが中心。
関係性は妹とか妹的な関係、先生と生徒など。S5から6、巨乳だったり、膨らみの大きめな女の子が多め。個人的な推しポイントとしては日焼けとスク水ぶっかけ。スク水の紺と白濁のコントラストが良い味を出しています。

普段地雷女にひどい目にあわされている男が時間停止の時計を手に入れて・・・という話。
タイトルにある通りヒロインとなるのは地雷女なので、ひどい目にあわされつつも自業自得ではある。最終的に時間停止の時計の知られざる機能が働くややホラー気味な終わり方。

ひとつひとつの作品は読み切りなのだけど時計の機能がちょっとづつ分かるようになるというところが続きものとして面白いところ。

大変!バイトをクビにがされちゃった…ﾄﾎﾎ
そんな時は姉の家に潜り込もう!姉には色々言われるけど…姉の夫の性欲を解消してあげればイイヨネ!!!

はい、まぁ大体こんな感じのお話です。姉に隠れながらその夫と浮気SEXするドエロイ漫画です
欲を言うなら姉交えた3Pを見たかった(次回作がもしあるなら是非…)
それはそれとして隠れながら浮気SEXがドエロイのでおススメです

大人の女性をメインに据えた作品集・・ですが、そういった言葉ではひとくくりにできないくらいに、内容がバリエーション豊かでとてもお得感がある一冊と仕上がっています。

個人的には、偏りよりもいろんなシチュエーションなんかを好む傾向にあるため、こうした構成はとても楽しく、また嬉しかったですね。

ただ、そんな自分でもむちむちな体型はいくらあっても困らない。
この単行本内のヒロインは総じてお肉感の強いキャラクターばかりだったのが、まさにツボ。
本当、良いものに出会えたの一言です。

ツッコミどころのあるストーリーで読み終えたら、コレは”AV男優とコスプレH”みたいなシチュエーションではないかと密かに笑った。だが!このシチュを描いたえすけさんが非常にエロく十分堪能させてもらった。(三作目

乙女チックで従順なカルラちゃんが工藤君の毒牙じゃなく裏の顔を知らず、彼の指示を従って素直にご奉仕するシーンが一番くる。p.7-8 というか一番好み
(いや、フェラチオの描きのキレがエロくなってる!?

ご奉仕が好きなんだけど、やはりHの体位が色んな意味でえっちぃーです。p.17から最後までカルラちゃんの表情の堕ち具合がイイ～ 変身解除しても、色っぽい地味娘のハート目がかわいい。

パぺルンは一体何者なんだ

存在感が大きく見えても、親しい人の前にしか出さない可愛さMAXのつばさちゃん。可愛い系で小動物のようなツインテール彼女のあぶないビキニー姿の破壊力がバツ牛ン。(ここ大事)

お互い初体験のH描写がトロトロ甘々初々しく、つばさちゃんのご奉仕の姿や乱れた姿・快楽に溺れる表情が良き。白戸さんもHする度に独占欲が少しずつ芽生えてて、彼の責めでつばさちゃんがHな表情をたくさん出てて良き。(彼の照れ顔もかわいい.

9つほどシチュがあって、私はその中で、以下が好みでした。

AV女優が母校の学校で課外授業するもの。
裸になり、素を見せる大切さを学んだ。

幼馴染の誕生日会で結ばれるもの。
プレゼントしたうさぎの表情が良い。

教育実習生の先生がショートカットで某ボ〇ロキャラに似ていてタイプでした。

最後の話は、ダンス部員と眼鏡の男先生との純愛。
これがTR派のわたしにとってはありがたかった。
こんな恋愛してみたい!

抜けはできませんでしたが、いい作品です。

抜けはできなかったけど、いい漫画だと思います。

ホテルで一夜を過ごした翌朝。響子さんが寝起きフェラをしてくれました。男が喜ぶツボを完璧に抑えていますね。バーで良い感じになってから告白し合ってホテルで濃密なエッチ。ナカに出したあとも口に欲しがって顔射したりと夢中になってエッチするところがたまりませんでした。こちらもいずみさんと同様にハッピーエンドでした。

響子さんと仕事をすることになった主人公。帰りにホテルに誘われます。上司部下のイメージプレイを提案されお仕置きプレイをされます。感じている顔を見たがりの響子さんらしいですね。さらにナースのコスプレでのイメージプレイは圧巻でした。アナル舐め手コキですね。ようやくタイトルにあるNGなしな感じがするプレイが飛び出しましたね。

前回のリピートでおまかせコースを頼むよう言われていみした。楽しみにしていいという言葉も期待を膨らまさせてくれます。早速待ちに待ったおまかせコースを頼むとマットプレイをしてくれました。さすがのテクニックでとろとろにされます。またプライベートでも偶然出会い、気に入ってくれたのかえっちのお誘いをしてくれます。たまりません。