Nuevas Reseñas

全編加筆修正済みらしいです。かっつぇさんどれだけ仕事してるんだ。

内容も200ページ越えで超豪華です。豪華すぎます。
すでに購入している方も、ファンであれば買って後悔ないのでは…?50ページ以上の書き下ろしあるし…個人差ありますが
ジェーンドゥが双子にメチャクチャにされる様が本当に本当に癖で……書き下ろしもにっっっこにこしながら読ませていただきました。もっと見たい。

音声作品もありますし、双子竜と魔女さんの物語もっと続いてくれー!!

理人の紹介でVIP客として、周りから扱われることとなった銀治。

その後、彼は数多の女性に性的な意味でもてはやされるのでした。

しかし、銀治にとっての理想からあまりにもかけ離れた光景と今の自分の姿に違和感を感じた彼は、すぐさまその場から立ち去ることに…!

そして、帰宅した後に舞香に慰めて貰うところで今回は終了。

銀治と舞香、次回で大分進展しそうですね!

絵が非常に上手いです。セックスのシーンに躍動感がありながらちゃんと色気があります。非常に良いです

物語はカップルの男側が嫉妬に悶々として女の子を乱暴に犯したり陵辱からの快楽堕ちが多めです。そこはイチャラブモノが好きな私としては少し合いませんでした。乱暴なセックスの後は結局仲直りしていちゃいちゃセックスっぽくなるのですが何故かそこはあっさりしてるのも個人的にはいまいちでした。しかし画力は高く女の子も個性的で可愛いのでそれ系が好きな人にはかなり魅力的だと思います

絵に色気があるのでちっぱいキャラも非常にエロいのは良いです。それ故に自分の好みと合わなかったのが悔やまれます

相手の女性との勝負に見事勝利した銀治。

あと少しで理人の指令通り、女性と一線を越えられるはずだったのですが、運悪くここでタイムアップ…

しかし、相手の女性に気に入られたことから、間違いなく銀治は成長を遂げたのでした。

そして、そんな彼に次の命令を言い渡す理人。

何と、その内容はありとあらゆる女性を抱くというとんでもないものでした。

銀治の行く末が気になります。

遂に藤田が憧れの人妻、美樹さんと一線を越えました。
一度は藤田の事をフッた美樹さんですが、それ以来藤田の事が気になって仕方がなかったようで、
あらためて藤田の告白を受けてその身を委ねました。

あんな自分勝手な夫がいたら美樹さんも藤田の優しさに心が奪われても仕方ありません。
でも藤田は萌菜や鈴音など、社宅に住む他の人妻とも関係を持ってしまってます。
この事実を美樹さんが知ったらどうなるのか、先が楽しみです。

蒼汰が美月のベッドにイエスノー枕の「イエス」の面を向けて置くと、
途端に美月の様子が発情し豹変してしまいます。
ようやく蒼汰はイエスノー枕の効果の発動条件を掴んだようです。
枕の効能はおそらく女性の抑圧された願望を顕現させるようで、
美月は蒼汰を妖艶に誘い、自分を調教して欲しいと懇願します。

バスルームでの二人のエッチシーンが艶めかしくて凄く良かった。
普段ツンツンしている美月がこんなにエロティックだとは思いませんでした。

「Brandish」の最終巻。魔族との決戦が迫っているというのに主人公は相も変わらずヤってばかり。自由奔放な主人公が選ぶ結末とは、というわけで最後になっています。しっかり伏線の回収などもあり、様々な因縁に終止符が打たれることになります。

サキュバス主人公によるイキまくり、イカせまくりの作品になっています。BF要素は前の巻同様に強めになっています。
受け攻めがどちらも楽しんでしまうキャラクターなので相変わらず生き生きしています。

最終決戦というわけで敵役も今まで登場してきたキャラクターが中心になっています。

結末としてはかなりまとまった形になっており、本シリーズらしい決着となっています。彼女の自由奔放でだれにも縛られないところはこれからも続ていくのでしょう。

妹の志帆を助けるため、敢えて教祖との結びの儀式に臨もうとする里絵。
野原は里絵の事を心配しているようだが、里絵はここに来た時から教祖に処女を奪われることは覚悟していたようです。
結びの儀式ではお馴染みの媚香が焚かれ、里絵は感度が高まった身体を教祖に愛撫され、遂に処女を奪われてしまいます。
そして事後、教祖の身体を拭く妹の志帆を見た里絵は、
絶対に救い出すからと決意を固めるのだった。

快楽に堕ちてしまうかと思われた里絵だが、何とか耐えました。
結末はどうなるのでしょうか。里絵が堕ちてしまう展開も見たい気がします。

「Brandish」シリーズ5作目。長期シリーズも後半戦ということで長期エピソードが多めになって物語はクライマックスへと進んでいくことになっていきます。

今回はBF多めの内容になっており、登場人物にサキュバスが多いことによって従来より戦闘以上にエロで決着がつく展開が多くなっています。
ファンタジーエロ漫画としてはかなり重要な要素となっており、淫乱の度合いは今まで以上のものとなっています。

プレイの幅は全体的に広めで主人公がつかまったり、敵を複数人で制裁したりとBFものらしく多彩な攻めでイカせまくります。

「Brandish」シリーズの4作目今回は勇者と一緒に旅をするのが多めになっており、テーオ君の出番が多めになっています。状況の都合勇者モードは控え気味でショタモード中心でイカされまくります。

自由奔放でお話を回す主人公は今回は少し出番が控えめですが、その分勇者一行のほうはかなりの出番があります。
また、今回からツィスカの仲間に新しいキャラクターが追加されることになります。彼女もなかなかの淫乱となっています。