Nouvelles critiques

教団での辛く厳しい生活に何とか耐える里絵。

しかし、教団内活動の危険度はどんどん上昇していくのでした。

今回の話で描かれたのは、染めの儀式。

女性の背中に直接写経することによって、
教えを体に染み込ませる役割があるようなんですね…

信者たちに蹂躙されそうになっている里絵が可哀想でした。

何とかして、里絵が窮地から脱出できると良いのですが…

2回戦目は疑似浮気プレイ。友達になりきり友達と自分を比較させてのエッチを楽しむ美佐恵さん。お酒が入っているとは言え、なかなかアブノーマルなプレイです。まー君はずっと美佐恵とシたいなどとアキラちゃんともヤっておきながら甘いセリフを放ち、出してと言われながら、いつもの中出しかと思いきやお腹にぶちまけます。まー君にしては珍しい。

記憶も名前もなくした妹の目の前で、男性信者にエロ儀式をされるヒロイン

それを見ても何の感情も湧かない様子の妹ちゃんは、もはや完全に壊れているんでしょうね…

というか、これまでの儀式は要するに、妹ちゃんが受けた仕打ちそのものであり、彼女もこのようなエロ儀式で精神をすり減らし、依り代様にレイプされ、そして変えられていったのだと思うと…

男性信者たちに群がられたヒロインでしたが、どうやらやはり、処女自体は依り代様に捧げられるモノのようです

その場は何とかセックスはされずに済みましたが、協力者の男性の手引きで向かった女性信者用の住居は、どう見ても監房で…

そこでようやく見つけた妹ちゃんに抱き着くヒロインでしたが、彼女は記憶も名前も失っていたのでした…

水浴び中に飲まされた「聖水」なる液体
あれ、明らかに危ない成分が入ってるやつですよね…

それを飲まされると、教えが染み込んでくるという男性信者は、大勃起してヒロインに襲い掛かろうとしますが、他の男性信者たちに抜け駆けするなと言われていました

どうも、彼らの中には秩序というモノがないようですね

処女なら依り代様に献上されるものかと思っていましたが、そうでもないんでしょうか?

この宗教施設で依り代様に洗脳された妻を取り戻すため、ここにやってきたという男性
彼と出会えたのは幸運だったのか、それとも別の不幸のはじまりなのか…

ヒロインは身体を清めるために、他の女性信者たちとともに、依り代様の見る前で水浴びをすることに

そこで別の女性信者に身体の準備をされ、処女であることまでバレてしまい…?

依り代様と呼ばれる男性に抱かれると、甘いお香の匂いがして…
どうやらこの宗教施設では、媚薬効果のあるお香を使って、女性をレイプして信者にしているようですね

しかも見た感じ、そうとうな依存性もありそうな予感が…

そんな中、依り代様にヒロインを任された男は不気味に笑っていましたが、どうやら彼はまだ正気で、誰か取り戻したい女性がいるようで…?

怪しげな宗教施設に送られ、性的でおかしな儀式に巻き込まれた姉妹

姉は妹を救おうと奔走しますが、なんとも不気味なこの施設では、何が起こるかわからないドキドキ感がありますね

その施設にいた女性信者たちは、「前の娘みたいに抵抗したら」「多少無理やりにでも"幸せ"にしてあげなくちゃ」と、完全に洗脳されきっている様子で…?

だんだんパーフェクトYesNoマクラの発動条件がわかってきましたね
どうも布団かベッドが必要で、さらにちゃんとYes側が上を向いていないといけない雰囲気です

上司の女性とセックス未遂までいった後、主人公には一度セックスしてしまった人妻から指名依頼が来ました

しかも、彼女は主人公とのセックスが忘れられず、妄想オナニーをしながら待っていたようで…?

家事代行サービスの経営責任者の女性が、すっかりパーフェクトYesNoマクラの効果で発情してしまいました

どうやら、元々主人公のことが好きだったようですが、彼にやめてほしくないから仕事をギチギチに入れていたというのは、さすがにちょっと笑ってしまいましたね(笑)

しかし、歳が近いとはいえ、上の立場の女性がすっかり発情して、ち○ぽをしゃぶってセックスまで求めてくるなんて、夢があるなぁ