新着レビュー

裸のハルキに迫っているようにしか見えない正人に対して、完全にブチギレる大祐
いや、そりゃそうだろうとしか…

お前も「あ…」じゃないだろう、っていうかもうとっとと出ていけよ…(笑)

かろうじて、彼女と自分が以前セックスしてしまったことだけは言わなかったようですが、もうこいつとは完全に絶縁したほうがいいですね
大祐が可哀想過ぎる…

彼氏と一緒にコミケを楽しむコスプレイヤーのヒロインが、カメコに人気のないところに連れ込まれ犯されたことをきっかけに、その時の動画をネタに陵辱され続けるお話。

カメコのブツはかなり大きいようで、一話の時点でかなり身体は堕ちている感じがします。
カメコに開発され、自分の中の欲望をどんどん発露させていくヒロインがエロい。
このままどこまで変態になっていくのかその結果や過程が楽しみになる一話目でした。

オタクくんといい感じになっていたモデルの女の子を、影で襲ってしまうヤリチンクソ野郎

彼は女の子の性器に指を突っ込み、本当は自分とヤりたかったんだろう?なんて言っていますが、女性の方は感じてしまいながらも嫌そうな態度で、特にオタクくんを馬鹿にされたことには怒りをあらわに平手打ちを噛まします

しかし、ヤリチンクソ野郎はそんな彼女の頬を張り返し、処女を奪ってしまうのでした

前回人間の街で陵辱を受け、オーガの村に妊娠したまま帰ったターナ。
しかし人間社会にもクズがいるように、オーガの中にもクズがいたため、ターナちゃんは安心していたオーガの村でも陵辱を受ける羽目に。
今回も腹ボテのまま陵辱を受け続け不幸の目にあってしまいます。
信頼していたものからの裏切り。
可哀想なターナをたっぷり楽しむことができます。
そして繰り返すやり直し。

何度も繰り返して平気なのは戻った時にこれらを忘れていたからでしょう。
最後には救いがあり、陵辱を受けていた記憶の欠片が匂わされて終わりました。
元は同人ゲームのようなので、興味が出たらそちらも購入してみましょう。
恐らく漫画では語られないぐらい陵辱を受けていると思います。
匂わされた記憶の欠片は恐らくシーン観覧のためのアイテムかな?w

旦那もすぐそばにいる引っ越し作業中に、義父にバックからパンパン突かれてしまうヒロイン
激しく感じながら旦那と会話するなど、なんともインモラルな展開ですね

義父も自分の実の息子に終わったら飯をくおうなんて言いながら、その嫁を犯しているなんて、本当に真正のクズですが、ヒロインはもう、そんなクズの与えてくれる快感から逃れられないのが悲しいですね

プールで泳いでいたヒロインでしたが、どうやら彼女はカナヅチだったようです
ケツだけ浮いてほかが沈んでしまうのはありがちですが、バタ足で後ろに進むとか、さすがにあんまり聞かないですよね(笑)

そうして溺れかけているところを、そこにたまたまいた渡瀬に救われたヒロインでしたが、泳ぎ方を教えてくれるということは、やはりここでもエロいことになってしまうのか?

男女2対2のグループで、もうひとりの女性にライバル心を燃やす女性が、ついに動いてしまったようです

ライバルの女性とセックスをする仲になった男性に夜這いをかけたのです
しかも、ライバルの女性は実はまだ寝ておらず、その一部始終を把握しているというね…

こんなの、不和の原因にならないはずもないわけですが、この島でそんな状態で生き残れるんだろうか?

やはり山賊は一番のオニチク。
すぐにやり直しが始まることなく今回は丸々山賊編のようなお話になっています。
ターナの娘レイが大人になり、剣の修業をして助けに来るところまで話が続くほど。
その間にもターナは他の異種族に犯され散々な目にあってしまいます。
もちろん娘のレイもまた……。
そこまでしてようやくやり直し。
やり直しの条件とはいったい何なのでしょうか?
気になりますね。

最強の女剣士月波と、トンファーで互角に戦って見せる女性戦士
とはいえ、突き攻撃には対応しがたいトンファーで戦えているのは、ある程度手加減されているゆえのようですね

しかし、月波は最終的には相手を組み敷く体術を使って女性戦士を圧倒
その動きは、もしや主人公の受け売りなのかな?

少なくとも、彼女の性格はかなり彼の影響を受けて、丸くなった気がしますね

毎回二つのバットエンドを楽しめるターナちゃんのオニチクエスト。
妊娠を繰り返し堕ちかけると処女の頃に戻るようで、今回も二つのバッドエンドを楽しむことができます。

一つ目は親切な見習い機械工に拾われ、つかの間の幸せを味わうことができるルート。
しかしもちろんそれが続くわけもなく、ターナちゃんは寝取られてしまいます。
二つ目は山賊のアジトに情報収集しに行き、捕まってしまうルート。
もちろんオニチクな展開に合ってしまいます。

これだけ繰り返しているとターナが壊れないか心配になってきますね。
次回はどんなバットエンドが待っているのでしょう?